この人の　この言い方に反応する！
あの人がいると思うと緊張する。
全て相手のせいにしてきたけれど、
そして相手に原因を置いて自分を知ろうとしてきたけれど、自分の奥に何か必要があるから反応がある。
そうおくことができたらなら、何を思うのでしょうか。

相手に原因や自分の反応の分性をおき続けていることで、
この状態だと自分のことを知ってもらわなくちゃ！とか、「違う！！」っていいたくなってしまう。

冷静に自分の必要を確認すると、そうする必要がないこともあったり、
何かを言ったりしてたりすることで、後で恥ずかしいなと思うことはありますか？
一度　納得していることなのに、なぜか感情（エネルギー的に）が収まらない、考えがどんどん湧いて眠れなくなる。
または　朝早くに目が覚めてしまう。

私は、時にあります^^;
あー、やだやだ　トレーニングが足りんな…と思う自分と、
それもそうだよ、そのくらい大事なことだよね。わかるよ＾＾と。
私の中で違った方向の声が聞こえる時、ないですか？？？

私には、たくさんあります！
そんな時、一人でプロセスに向き合う時間やエネルギーがあったらいいのだけれど、
それはこの忙しくやることがたくさん見える暮らしの中では難しく、仲間のサポートが必要になる。

どちらかの自分であることを求めてる、もしくは決めなくてはならないと自分が焦る…。
プレッシャーがかかった状態。
自分の中で風船がパンパンに膨らんで、いつ破裂するのかの緊張がマックス。
その緊張に、プスーッと空気を抜くように　聞かれる必要がある声を聞いていきます。


どちらか一方の自分に収まる、方向づけることを自分に強要していませんか？
どちらか一方の自分だけではない。
どちらか一方を選択すると自分の中の分離感を感じる。
そのどちらもを行ったり来たり…揺れる自分の中にいる状態。

落ち着かなさと、混乱と、そうである自分にときに　ネガティブな感情がどんどん湧いてきて動けない。
そんな私たちを、そうだよね…と抱きしめて、そして私の必要をともにケアする単発講座です。
何かを学ぶとか知識的なものを超えて、
体験することで、体験という柔軟な引き出しを自分にセットする　講座です。

共感？
体験しなくちゃ　共感のそもそもを知りようもない。

自分への強要を止める？？？？
自分が自分にしている強要に気づく体験がなければ、そもそも辞めるなんて考えられない。
何言ってんの？ってなる。

私は「共感」することを自分に強要していることに気づいた時、
共感が何を示しているのかに気づいた気がします。
エネルギー不足でダウンしない、共感は互いにギフトがある享受そのもの。
私が私であることを可能にする。

きれいな夕暮れの色が混ざり合うような、
言葉で表現しようもない世界を一緒に体験し、それを自分の引き出しにしていこう。