氷川三社を中心に

関東広域に仕掛けられた

古代の祈りを起動させます。

夏至にも同じ内容で祈りを届けました。

夏至と七夕の二日で祈りを完成させます。

【内容】

武蔵国氷川一宮は、

氷川神社、中山神社、氷川女體神社（にょたいじんじゃ）の
三社で一つの神社と言われています。

氷川神社

氷川神社の素戔嗚と、氷川女體神社の櫛稲田姫は夫婦神です。

氷川女體神社（にょたいじんじゃ）

氷川神社の素戔嗚と

氷川女體神社の櫛稲田姫は、長い年月離れておりましたが、

令和になる直前に再び共におられるようになりました。

再び結ばれ仲睦まじくされている両神の

その間を取り持ったのは

中山神社の大己貴でした。

中山神社

氷川神社、中氷川神社、氷川女體神社の三社は、

中氷川神社を間に挟んで

ほぼ直線上にあります。

この三社を中心に関東圏を大きくつなぐ祈りの配置

レイラインがあることを

古代測量に精通されていらっしゃる方よりお教えいただきました。

古代測量により明らかになったレイラインと

これまでえるぅかが

国生み神話の日本人の祖先神イサナキとイサナミへの

祈りの旅の中で考察を続けてきた

「吾妻」という言葉と関東の地名との結びつきから、

氷川が創建された際に仕掛けられたであろう

壮大な愛の想いと祈りが見えてきました。

夏至の日に、氷川三社と関連する神社とを巡ったところ

雌雄の龍が動き出し

龍宮が開きました。

七夕の日に、再び同じところを逆に巡り

夏至の祈りを補完して

東の祈りを完成させます。

【起きること】

祈りにより起こることリーディングしました。

天地を結び調和が訪れ

地上の女神に無願の愛が注がれ

満たされる

【御祈祷】

真ん中に位置する

中山神社で御祈祷していただきます。

参加費以外に

初穂料　1000円をお納めください。

【交通手段】

氷川三社はそれぞれ離れた位置にあり、

氷川神社以外は駅からも遠いため

車でご案内いたします。

レンタカーを借ります、

レンタカー料金はご参加された方で均等割で

ご負担ください。

（参考金額　1人3500〜1800円）

【ランチ】

フランスの田舎にあるような素敵なカフェにご案内します。

ガレットがいただけます。

【集合場所時間】

大宮駅西口　10時

詳しくは、参加申し込みの方にご案内いたします。

解散　16時頃（目安です）

【募集人数】

車に同乗できる方　４名

お車での参加もお待ちしております。

【案内人】

えるぅか

氷川神社のある大宮に住まい

2016年、母神イサナミさまと父神イサナキの間にあった愛の傷を感知し、

癒すために全国で祈りの旅を行い

両神が再び結ばれたことを見届ける。

新生された両神イサナミとイサナキの想いを受け取り

新しい国生み、楽園創造のための活動をしています。

ご案内しながら、

知っているようで、知らない神社参拝の本質