受付は2024年8月 1日(木)11:00で終了しました。
氷川のレイラインを紐解く
このような方におすすめ
氷川神社三社の謎を紐解きたい方、古代の祭祀に興味のある方、古代測量に興味のある方
期待できる効果
氷川神社について新しい視点を知ることができます。
見えなかったものが見えてくる
古代測量とは
山、古墳、神社、巨石、池、などが複雑に測量された跡を
現代の地図を駆使して
古代にどんな測量がなされたのかを探り出す研究です。

古代測量をもとに氷川三社と関係する神社、祭祀の場をラインで結んでいったときに、どのような人たちが何のために神社をそこに創建したのか…隠れていた意図が地図上に表れてきます。
古代測量の研究を長年されてきた渡邉竜也氏が発見された氷川三社のレイラインを地図を見ながら、渡邉氏に解説していただきます。
◉会場 氷川神社そばの会議室
12時45分 開場
13時〜14時30分
◉参加費 1000円(資料付き)
8月1日は氷川神社の例大祭の日です。
例大祭では、毎年宮内庁から勅使が御差遣され、お付きの楽師により「東遊(あずまあそび)」がご奉奏されます。
10時ごろより斎行され、11時半〜12時ごろまで行われます。
例大祭を見学されて講座に参加されると、より氷川神社がどのような神社なのかを感じられるかと思います。
例祭詳細 ▶︎氷川神社サイト
◉ 講師渡邉竜也氏プロフィール
熊本市に1963年誕生
24歳 俵山で古代文字を書かれた石を見て魅了
30歳 古代祭祀測量 故堀田聡八郎氏に師事
36歳 消えた十部族 岩田明氏の講演主催
41歳 エジプト文化交流会主催協力 吉村作治氏、ザヒ・ハワス氏らと会合
45歳 エジプト視察 ギザオベロイにて記念講演 45歳 熊日ホールにて記念講演
48歳 来埼玉 研究休止
57歳 古代測量研究再開
日本の祈りの仕掛けを知ることのできる講座です。
氷川について、神社について、古代の祭祀について、一緒に学びましょう。
同じ内容を8月18日日曜日に同じ会場で開催いたします。
1日に参加できない方は、18日にご参加ください。
お申し込みお待ちしております。
開催要項
開催日時 |
2024年8月 1日(木)
開場 12:50
開始 13:00 終了 14:30 |
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場所 |
氷川神社 埼玉県 さいたま市大宮区高鼻 |
参加費 |
参加費
1,000 円
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キャンセルポリシー |
キャンセルされる方は、メールでご一報ください。 |
お支払方法 |
当日現金払い |
定員 |
10 名 【残 4 席】 |
申込受付期間 |
2024/7/18(木) 00:00 ~ 2024/8/ 1(木) 11:00まで |
主催者 |
えるぅか |
お問い合わせ先 | えるぅか |
お問い合わせ先電話番号 | |
お問い合わせ先メールアドレス | erucaloveros@reservestock.jp |