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受付は2024年8月23日(金)20:25で終了しました。

~私たちの解決方法~

このような方におすすめ

学校に行かないことで 子供の将来が不安な人。不登校の子どもを育てているおかあさんの話を聴いてみたい人。

期待できる効果

学校に行く…とは何か?子どもにとって最善の選択は何か?さまざまな価値観がある、という事を知って、自分がどうするか?考えるヒントが得られる。

わが子の不登校を経験して
実際に、私たちが感じていることや

学校や勉強や子ども達の将来について
どのようにとらえていけばいいのか…

試行錯誤しながらやってきたこと

それによって
何がどう変化してきたのか…を、お話をしています。


第38回
「実録!わが家の不登校」

~私たちの解決法~ 

■8月23日(金)20時30分から21時30分


参加費:無料・ZOOM開催
耳だけ参加も可能です

   

※録画保存にご理解ご協力をお願いいたします※
・都合が悪くなり参加できなかった方にも聴いていただけるように
・必要な時や、ご自身のタイミングでも聴きなおしていただけるように
このお話会の録画を、毎回Facebookグループに投稿しています。
(参加者のみのクローズドグループとなっております)

ビデオオフで、耳だけのご参加も可能ですので
録画保存にご理解とご協力をお願いいたします。

不登校の「リアル」を話しています

私は、思春期の年子三兄弟のおかあさんです。


次男が小学校高学年で行きしぶりになり

中学校では1年生の一学期しか学校に行けませんでした。


ちょうど同じ時期。

長男も中学2年生の夏以降 学校に行けなくなりました。

 

三兄弟のうち二人が同時に不登校になりました。

 

2人とも、中学卒業まで

教室で授業を受けることがないまま卒業したものの

 

その後、自分で選んだ高校を卒業し


長男は社会人、次男は大学に進学しました。

 

いろいろありました。

いろいろ悩んで

いろいろ話して


今思うのは

子どもが不登校になってよかった

子どもが不登校で私たちはしあわせだ

ということ。

 


「実録!わが家の不登校」では

不登校の子ども達を 現在進行形で育てている

私たちの本当の気持ちや体験を話しています。


「不登校のリアル」って?

不登校になった子どもはどうなるの?


すべて包み隠さず話しています。



私たちの経験が

あなたの世界が広がるきっかけになったら

こんなに嬉しいことはありません。






ご参加くださった方の感想など(アンケートより)



■参加しようと思った理由はなんですか?

テーマに興味があったかから・・・・・・・75%
不登校経験者の話を聴きたかったから・・・75%
主催者と話をしたかったから・・・・・・・40%
何かのヒントが得られると思ったから・・・50%
自分の考えを整理したかったから・・・・・40%
(複数回答あり)



■気づいた事や心に残っている言葉、感想を聴かせてください。


お二人の熱意が伝わる会でした。
 不登校の渦中にいらっしゃるお母さんが、学校に行かないことを選んでも幸せになれるんだ、と感じられたと思いました。
 子どもに乗っかって幸せにしてもらおうとせずに、自分で自分を幸せにしたいと、わたしも思いました。
 我が子へのか変わり方もあらたな気持ちになれました。 ありがとうございました。

不登校関連記事やブログを色々読み漁りました。
 いえ、今も気が付くとその手の記事に手が伸びています(現在進行形)
 不登校に肯定的だったり前向きな言葉もたくさん目にしたけれど、
 自分もそうありたいと思いつつ、なかなか素直に同意できずにいました。
 しかし、生の声のインパクトは強烈で。
 本当に、そう思っていいのかもしれない。
 初めて、前向きに心を動かされたように感じました。

不登校の子は、自分を内観する時期が早く来た。
 ゲームをしながらも、心はたくさん動いている。など、
 素敵な考え方をたくさん聞くことができて、やっぱり大丈夫なんだなぁと思うました。
 話しやすい雰囲気で、参加できて良かったです。

勉強家で教えなくていい。という言葉がホッとしました。

大丈夫ですよ! この言葉に本当に勇気づけられました。
お母さんにも人生がある。学校に対等に希望を伝えて大丈夫

子どもと対等に話し合う。大切なことですね。
 そして、お母さんが楽しむこと!とのメッセージ伝わりました。
必要になれば子ども自ら動き出す!

不登校によって選択肢が増えた、という考え。
皆さんの話聞いてこころちょっと楽になりました

子供は自分で育つもの、という言葉。
悩んでいない子はいない・子どもを信じる

成長する場は学校だけではない
また参加します! ありがとうございました。

「子どもはよくなりたい、力が備わっている」「言語より非言語に敏感」など、その通り、と思う話が多くありました。

足りないから何かしてやらなきゃと思ってしまうけど、子供によりそうことの方が大事。
学校に行けない子は、言葉より非言語が伝わる

お二人のお話しを聞いていて,改めて,我が子の不登校は問題ではないと感じました
とても勉強になりました。とても励みになりました。またぜひ、参加させて下さい(^-^)

学校に行かなくてもいいと親が容認できることが第一歩。
家族だけは、子どもの味方になる。
子どもなりに学校に行けなくて、ごめんなさいの気持ちがあること。

ゲームやYouTubeはいけないという非言語が伝わる。
何時間見てるのか、やっているのかということより、子供がどういうものを見て、どう感じているのかを知ろうとすると、関わりが変わってくるのでは。

お母さんが生き生きしていたら、自ずと子どもも笑顔になる!
 これに尽きるなーって思いました。
 子どもが本音を話してくれると、内容どうこうではなく、
 ようやく信頼されたなーと、うれしくなります♡

時代は繰り返すと言う視点
(昔のマンガやTVへの親の対応と今のゲームやYouTubeへの親の対応)


学校に行こうが行くまいが、将来に影響はない。

「不登校は最先端(←ある意味)」すごくわかる気がします。

元気もらえました☆
最近は子供の好きなようにさせるのがいいと思い始めていたので、親が何も言わないということが、コントロールすることとは別だということに気付けました。

学校に行かせなければならないという考えから、離れてみようと思いました
子どもを信じて待つということ。

「とにかく大丈夫」という言葉の力強さを感じました。
塩入さんの息子さんの話。
 自分で選んで決めると、高校の勉強もバイトもいきいきと頑張れる!

心温まる時間になりました。
子どもとのコミュニケーション、気持ちの聞き方ついて聞いてみたいです

親としてのスタンスが全くおんなじだと思いました^^
子ども以外に目を向けることが大事〜ということですね。私が忙しい中でもキラキラと仕事してる姿を見て,「ママ,すごい」と、娘から頂きました!

絶対大丈夫、人は良くなりたいと思っている
子どもはよくなりたいと思うから外に出るのが怖いけど、よくなりたいから動く

先に経験された方のお話はやはりとても参考になります。ありがとうございました!
同じ経験をしている中で共感できる部分が沢山ありました…これからも時間が合えば参加したいなと思っています。


◆◇◆なにかメッセージがあれば、お願いします◆◇◆

初めて参加させていただきありがとうございました。どんな雰囲気なのかドキドキでしたが、とても明るく体験談をお話してくださったのがとても印象的でした。 引きこもりをしていても、本人が打ち込める何かを見つれるといいなと思いました。 元気と勇気をありがとうございました。
不登校はチャンス!という言葉にとても勇気をもらえました。 そして、今だけを見るのではなく人生全体で見てあげてほしいということも心に響きました。ダラダラしてるように見えても、人間は誰でも今より良くなりたいって心の奥では思ってるということを自分の心の中に常に置いておこうと思いました。
したいのにできないこと、心の奥にある気持ちを解放してあげることが大事だなと思いました。子供が問題ではなくて、伝えるのに躊躇してしまう自分の問題。なんでできないか、なんでモヤモヤするのか、ネガティブな感情の裏に、本当はこうそたい、ほんとはこう思ってるが隠れていることがわかりました。ありがとうございました
まずは、ありがとうございました。
実は私も3年前に主人を亡くしています。
父親がいなくても何とか人並みにと必死に育ててきた最中での娘の不登校に「どうして私ばかりがこんな目に」と言う気持ちでいっぱいでした。
でも、私が何とかしなければ。と言う思いでいろんな不登校の本を読み漁り、ネットで調べまくり、zoomのセッションや講演などに参加してみたり、いろいろやって実際に行動移して、でもなんか上手くいかない、しっくりこない。
そんな状態で、5ヶ月が過ぎました。
なんとな~くその理由が「私が学校復帰に囚われている」せいだとわかり始めていた時に昨日の会に参加し、なんかパ~~っと目の前が開けました。
全てのお話がす~っと入ってきて、しっくり来ました!!!
謎が解けた感覚です。
娘の気持ちの波に同調して、私の心も浮き沈みしてましたが、これからは「まずは私が楽しく生きよう」と思いました。
私が娘の将来を不安に思い、心を暗くしているとその気持ちを察知して娘も不安になって心が乱れる。悪循環でした。 これから私自身が、そして娘と一緒に楽しくいろんな事をやって行けたらと思います。
こんな気持ちになれたのは、昨日の会おかげです。 ありがとうございました(*^^*)
昨日は、ありがとうございました。
癒される様なほっこりする様な感じがしました。
やはり経験者や当事者の方の声は素直に入ってきますね。
息子は、中一二学期から不登校です。今中3です。生活は乱れることなく、荒れることもありません。でも、本当に息子は真剣に考えているのだろうかとモヤモヤしていました。 これから少し違う見方をすることができるかな…。 まだまだ考え方と心が一致しないですが、少しずつ頑張ります。
お母さんも子どもが大好き、子どももお母さんが大好きって、うんうんって思いながら聞きました。お母さんを嫌いな子どもはいないよね。 みんな悩んでいて、この会で癒されてるよ! 素晴らしい会を開いてるね。ありがとう。
不登校の子どもは、真面目で融通が効かない。ある意味妥協しない。
子ども達が本気になる事が見つかれば頑張ると思います。
その時まで、気長に待って応援できたらいいですね。
初めて会に参加させて頂きましたが とてもよかったです。
話しやすい雰囲気で、あっという間の 1時間でした。 貴重な体験ができました。 ありがとうございました。
お話会に参加させていただいたものです。
日にちは経ってしまいましたが、気づきメール送らせていただいています。
あの時は、何をどうした良いのか分からず、パニック状態でした。
経験された方達に温かな雰囲気の中お話を聞かせていただき、かなり冷静に、俯瞰してみることができる様になりました。ありがとうございました。
子どもの選択を丸ごと受け入れ、生活できるようになりましたが、たまには不安にもなったりして…そんな時に毎月この会に参加して、「大丈夫」を頂いています。
この会を開いて頂き、ありがとうございます😊
毎回、言っていることは同じと言われていましたが、腑に落ちるまで時間がかかるので、毎回、言い続けて欲しいです。宜しくお願いします🙇⤵️
どうしても目の前のことに気持ちが揺らいでしまいますが、もっともっと先を見据えて見守っていきたいと思いました。大丈夫、不登校もメリットがある!という言葉を聞くことで、前向きにとらえられる時間を自分で感じられました。不安の中ではありますが、1分でも1秒でも今より前向きな気持ちな自分を増やしていけたらと思いました。
いつも参加させていただきありがとうございます。
今回も頷きながら聞かせていただきました。
3月に初めて会に参加したときに、なぜこんかに明るく不登校を語れるのだろう…と、衝撃的でしたが、お話しを聞くうちに、「不登校は何も問題ではない」「我が子は学校に行かない選択をした」と、考え方が変わりました。
子どもの今の状況を理解しよう,丸ごと受け入れようと、できるようになりました。
たまに,これでいいのかなとか不安になる時もありますが、「大丈夫、何とかなる。」と信じています。

先日の三者面談では、娘は行きませんでしたが、「家で穏やかに過ごし、ゲームの動画編集にハマってます!」と堂々と伝えてきました。 今では学校を休ませて良かったと思えるようになりましたし、家庭内のギスギスも本当になくなり、みんな笑顔で穏やかな毎日です(๑˃̵ᴗ˂̵)

以前、テレビの特集で、夏休み明けの9/1に子供の自殺が増えると、知りました。
始業式前にまた、親の焦り,期待をまずは落ち着かせ,子供たちに接して欲しいと思ってます。 毎月,お二人のトークに、わたしはパワーをいただけています! ありがとうございます!
しおさんと出会って、先日初めて息子本人の気持ちを尊重でき、学校を休ませました。
学校の先生との話し合いで、「学校には行かせること」だったのですが、 無理矢理、登校させることがいいことなのか疑問を感じました。
それから、息子の気持ちに寄り添えるようになり、息子も自分をコントロールできなくなった時に私に「助け舟」を出せるようになりました。
ただ、寄り添うだけですが大きな変化につながっていると思います。
お話会の参加は はじめてでしたが 暖かい場所だなぁ。と感じました。
息子が学校に行かなくなってしばらくは 不安でいっぱいだったのを思い出しました。
こんなふうに安心して、お話しを聞いたり お話できる場があるっていうのはお母さんたちの心の充電になっていいなって思いました。 ありがとうございました♡
子供を信じようと頭では分かっていても。毎日どこかでザワザワしていたので。
今回参加してよかったです😊 ヒントいただきました!ありがとうございました✨
今回も、あっというまの1時間…!
子どもの不登校が悪いことではないと理解したら、気持ちが楽になりました。行けないことを丸ごと受け入れたら,ほんとに楽になりました。
ありがとうございました。頼ってほしい、話してほしい、思ってしまいます。何もできない、どうしたらいいのかわからない、前に進めないような。大丈夫と思っても変わらない現状にこれでいいのかと時々不安になります。でも塩入さんの経験談を聞きながら、長い目で、子供自身の力で歩き出すのを見守ることも大事だなと思いました。
ありがとうございました。
不登校だから得られるものがある事。これは、私も最近思う事でした。
 私自身の価値観も180度変わったし、外に出なくてゲームばかりしている娘ですが、オンライン上ですが、海外の方、異年齢の方、不登校の子、トランスジェンダーの子や様々な価値観の子と関わりを持って、自分の居場所作りをしています。(もちろん、オンラインの危険性、個人情報の事については話し合いはしています。)
 色々な価値観に触れています。これは、学校に行っていては得られなかったと思います。
 お母さんによっては、この様な関わりを心配されるかもしれませんが、
 私は、娘の将来を考えた時に、大事な財産になると思って見守っています。
 もちろん、リアルの人とも交流は持って欲しいですが今はそれが出来ないし、この居場所が娘にとっては自分を出せて人間関係を学ぶ場となっています。
 やはり、相手は人間なので、色々な人の感情にも触れる事も沢山あるようです。
 そこで傷ついたり、思いやったり、人の暖かさに触れたり、自分とはどんな人間なのかを考えたり、思春期特有の母親には言えない悩みをお互いに共有したりしています。
 家に居ても娘の成長を感じられています。


無意識からあなただけの大切な言葉が溢れだす どんずば☆セッショニスト

塩入 和代

本当の望みや生きる目的(どんずば)と繋がる対話をしよう♬ セッショニスト

本当の望みや生きる目的(どんずば)と繋がる対話をしよう♬ セッショニスト

富山県富山市出身 兵庫県神戸市在住
50代 思春期年子三兄弟の母

■誕生~幼児期
1971年 富山県で産まれる
初孫という事もあり、大事に育てられる。両親は共働き。おばあちゃんっ子に育つ。
幼稚園に行くのを嫌がり、毎朝泣いて困らせる

■小学校時代
まじめな性格で、正義感がつよく学級委員を率先してやる。
先生に可愛がられた事もあり、ちょっとした「いじめ」が始まる。
やがてクラス全員から無視される経験をする。
4年生でブラスバンド部に入部。トランペットを担当。
友人からイラストを描くことを勧められ 楽しくてのめりこんでいく

■中学生時代
クラリネット指使いが難しく、吹奏楽部を早々に退部。
友人たちと「イラスト同好会」を立ち上げる。

田舎の閉鎖的な雰囲気に嫌気がさし、
都会でデザインの仕事をつくことを夢見始める。
夜な夜な家を抜け出しライブハウスに通い始める。

■高校時代
高校へは進学せず、大阪で働きながらデザインの勉強をしたいと親に言うも大反対される。
吹奏楽部に入部し、定期演奏会に向けての練習や合宿が楽しく充実した学生生活。

■大学時代
大学進学を口実に、堂々と一人暮らしが出来る!と進学を決意。
大阪で一人暮らしを始める。
 
■20代
バブルがはじけ「就職氷河期」が到来。
「営業なら採用」と言ってくださった広告代理店に就職。
不動産広告の提案、コンセプト決め、構成などにかかわる。
 
■30代
30歳を機に板前の主人と結婚。妊娠後も仕事を続け、出産後復職予定だったが
はじめて抱いた子は、重度のアトピー。退職し専業主婦になる。

その後、一年半ごとに出産をし、年子3兄弟のお母さんになる。
目の回る忙しさで、この頃の記憶はほとんどなし。
 
■40代
夫婦の夢、念願の和食店を開業する。
ようやく軌道に乗った矢先に 主人が突然死する。

シングルマザーだからって後ろ指差されたくない。
必死に家事育児仕事を頑張ってきた…つもり、だった。

小学校高学年になったころから
子どもたちとうまくいかなくなり始める
 
どうして?なんで?の連続だった。

勉強がキライだと言い、宿題をしなくなる
学校に行きたくないと言い始める。

長男の行きしぶりはチカラ技でごまかしていたけど
次男も小学高学年から行きしぶりが始まり
言い聞かせてもテコでも動かない子どもを見て
このままでは大変なことになる…と思い始める。

私の思いとはうらはらに
次男がひとことも話すことが出来なくなり
そのまま中学3年間不登校になる
同時に、長男も学校に行けなくなり、昼夜逆転生活が続いた。

現在は、自分で進路を決め二人とも高校を卒業。
長男は社会人、次男は大学に進学した
小学校からずっと皆勤賞の三男も、悩みながら進路を決め、高校生活を楽しんでいる様子。


夢は 世界が穏やかで平和で豊かになること

幸せを感じるココロを取り戻し
生きる目的・センターコアとつながって
人生を謳歌するすべてのひとを応援。

開催要項

開催日時
2024年8月23日(金)
開場 20:25
開始 20:30
終了 21:30
場所

ZOOM開催

参加費

無料

定員

5 名

申込受付期間

2024/8/ 3(土) 11:56  ~ 2024/8/23(金) 20:25まで

主催者

塩入和代 大関綾子

お問い合わせ先

塩入 和代

お問い合わせ先電話番号

09050998820

お問い合わせ先メールアドレス

kazukishiho33@gmail.com

受付は2024年8月23日(金)20:25 で終了しました。
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