その時わが子を守れますか?
災害時のためにあれこれ備えることは大事だな・・・
っと思っているけど、後回しになってしまっているそんな声をよく聞きます。
っと思っているけど、後回しになってしまっているそんな声をよく聞きます。
東日本大震災で被災したママたちの声の中で、困ったことの1つに食べものがあげられます。
特にお子様の食べるものは、食べなれていないと食べる事が大きなストレスになってしまう可能性があります…
災害時にも簡単に調理出来て、美味しく食べられるポリ袋クッキングを平常時に楽しく学んでみませんか?
普段でも使えて、時短る調理法ですよ。

ポリ袋クッキングメニューは
蒸しパン作り
です!
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あべの親子防災部(特定非営利活動法人ミラクルウィッシュ)は
小さなお子さんをお持ちのママ向けに
防災啓発や防災活動を行っています。
小さなお子さんをお持ちのママ向けに
防災啓発や防災活動を行っています。
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2017年から、乳幼児を抱えるご家庭向けに防災の勉強、
2017年から、乳幼児を抱えるご家庭向けに防災の勉強、
そして講座を主宰してきました。
東日本大震災の時、「知らない」 「備えていない」ことで、
誰よりも怖くて大変な思いをしたのは子どもたちでした。
誰よりも怖くて大変な思いをしたのは子どもたちでした。
「私は大丈夫」という根拠のない自信
あるいは防災に対する無関心によって、
大切な我が子を失ってしまった家族の悔やみきれない後悔の念。
東日本、熊本、大阪北部・・・
被災地の方たちが教えてくれたことは、防災対策を講じていれば守れた命がいっぱいあったということ。
いざという時に我が子を守ることができるのは、日中、我が子のそばにいる乳幼児を抱えた親世代であること。
私たち母親一人ひとりに我が子の命がかかっているということです。
2018年度は三田市と協働事業として「さんだ女子防災部」の活動がスタート
それと並行し「ほくせつ親子防災部」での活動も行ってきました。
2018年度は三田市と協働事業として「さんだ女子防災部」の活動がスタート
それと並行し「ほくせつ親子防災部」での活動も行ってきました。
2019年からは自主事業として活動をスタートし、イベントの中で、たくさんの方に災害に対する備えについてお話しさせていただきました。
そして、自分たちが主宰するイベントの中でも講演会を行い
防災の意識を参加者や来場者さんに高めてもらおうと心掛けました。

2019年秋には「あべの親子防災部」が立ち上がり阿倍野区での活動もスタートしました。
2020年コロナの影響で、リアルでの防災啓発ができない時期も
インスタライブ
→防災クッキングやトイレの備蓄について配信
オンライン
→防災講座
→他エリアで活動する防災啓発団体さんと交流会
と、活動を続けました!

実際にどんなものを備蓄したらいいのか、
何から備えたらいいのか、
どういう風な心構えで子どもを守っていけばいいのか…など
2024年現在では
年間60件の防災講座・防災イベントを企画開催・招致していただき
啓発活動を行っています。
妊婦さんから乳幼児のいらっしゃるご家庭はもちろん
お子さまが大きくても備える大切さは全く変わらないので
ぜひ防災について考える機会にしていただけたらと思っています。
ご参加お待ちしています。
年間60件の防災講座・防災イベントを企画開催・招致していただき
啓発活動を行っています。
妊婦さんから乳幼児のいらっしゃるご家庭はもちろん
お子さまが大きくても備える大切さは全く変わらないので
ぜひ防災について考える機会にしていただけたらと思っています。
ご参加お待ちしています。
会場では防災グッズの展示や簡易トイレの展示なども行っています。
開催要項
開催日時 |
2024年9月11日(水)
開場 13:40
開始 13:45 終了 14:15 |
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場所 |
あべのキューズモール4F つどいのひろば |
参加費 |
無料 |
定員 |
6 組 【残 2 席】 |
申込受付期間 |
2024/8/10(土) 00:00 ~ 2024/9/10(火) 00:00まで |
主催者 |
あべの親子防災部 |
お問い合わせ先 | 益田紗希子 |
お問い合わせ先電話番号 | |
お問い合わせ先メールアドレス | sakiko3masuda@reservestock.jp |