診断できる私になる！『私らしく働くための心理タイプ実践３ヶ月講座』は、これらすべてを叶えてくれます。

まったく違う私たちだから

松下が一番苦しかった時代。

長男の出産後、知らない場所で頼るの人がいない初めての育児なのに夫は多忙で一人育児

まだワンオペと言う言葉もなかった時代

夫に頼ればいいのに夫を敵認定していたので

「頼ったら負け」と思い「頼ってはならぬ！一人で頑張らないと！」透明なハチマキ巻いて必死だった。

夫だって仕事が忙しく家族のために働いてくれていたはずなのに、夫を気遣う心の余白はなく「毎日どうして私だけこんな大変なんだ！！！」「夫は何もやってくれない！！！」と鼻息荒く過ごしていました。

残念ながらこの当時は自分の写真を撮ることがなかったので自分の写真がない。

※息子が小６の時初めて母子台湾旅行へ行った時笑ってるつもりが笑えてない

私の心を唯一救ってくれたのは家を綺麗に整えること

元々ごちゃごちゃすると自分がイライラするのがわかっていたので

自分の心を保つために、自分が生活する場所を自分の好きなモノで整え始めました。

しかし・・・私が綺麗にしても夫は乱していき

私の好きじゃないモノを家に持ち込まれ乱雑に置く夫に殺意を覚えたほど

挙句の果てには家を綺麗にし過ぎて怒られた。こんな人生望んでなかったのに・・・

それが今や、好きな時に海外へ行き、海外でも仕事し、推し活したり、夫も息子も料理しもてなされ、夫婦で旅行し週末にはデートしたり、信頼できる仲間と仕事し理想的な人生へ

安田が一番苦しかった時代。

シンガポール駐在時代、海外駐在なんて聞こえがいいかもしれませんが・・・毎日21時過ぎまで仕事、日本への日帰り出張をはじめ海外出張も頻繁に、体調が悪い時にフランス出張で寒さに震えコートを着たまま寝たことも。

体重は40台前半でかなり痩せているのに自覚がなく、身体が疲れていることにさえ気づかず、南国のシンガポールに住んでいるのにいつもなぜか寒い寒いと思っていました。

文化の違いにストレスを感じ　日本の上司には理解されず、会社ぐるみの詐欺にもあい、プライベートでも結婚詐欺師にもあい

とにかく疲れ果てていました。徹夜しても仕事をうまく切り抜けても誰からも感謝されない上にダメ出しのオンパレード

私なんのために仕事してるんだろ・・・お金はあるかもしれないけど時間の余白がない。

会社に殺されるかも・・・こんな人生望んでなかったのに・・・

だから私もこの当時の写真は皆無。

※自分軸ではなく他人軸で撮ったプロフィール写真

それが今は自分で時間をコントロールして信頼できる仲間と仕事ができたり、仲間がいる場所へ仕事や遊びで行けたり、「ありがとう」と直接言って喜んでもらえたり、体重も増えたけど幸せも増え自分が思い描いた人生へ。

松下、安田ともに思い描いた人生を手に入れられたのは「余白」のおかげ

その「余白」はどう生みだされたのか？？？

自分の才能を発揮できる片づけという仕事と出会ったから

自分の人生は自分で決めようと思って起業したから

自分の本当の欲求を知り周囲の人々への感謝が深まったから

脳内の仕組みを活用する

余白を手に入れるにはあなた自身があなたの脳内を理解することが近道だとわかります。

「悲しいも」「楽しいも」心で作られていると思っていませんか？

それ、じつは脳からの指令です。

脳内では主にドーパミン、ノルアドレナリン、セロトニンの3種のホルモンの働きがポイント！

それらが脳内のどのあたりで活発に働くのかで気質の違いは生まれます。

だから、生まれたときには誰しも3つの気質に分かれて誕生してくるのです。

その後、環境（親・生まれ育ったエリア等）の影響を受けながら細分化されるという研究があります。

気質が生まれ持った強味や弱みに大きく関係することは自然の流れです。

その変えられない気質を理解したうえで自分の才能を発見し伸ばすことが余白を手に入れる近道なのです。

もちろん講座の中ではさらに詳しくお話をいたしますが、この気質を理解することが『診断できる私』への初めの一歩になります。

「自分の才能を活かす」って？？？

動画内容（ベーシック、プレミアムともに内容は同じ）