受付は2024年11月 8日(金)20:00で終了しました。
子育てに手がかからなくなり、プラスの声掛けができます!自分のことは自分でしよう/正しい鉛筆・お箸の持ち方
このような方におすすめ
・ゲームやYouTube三昧 ・親が注意しても聞かない・1日めりはりなく無駄に過ごしている・いつも怒られている・小学校受験を目指している・正しい鉛筆やお箸の持ち方を習得させたい!!お行儀が悪い。
期待できる効果
・お子様のいいところが目立ちイライラしなくなる・手がかからず自立する・お箸が上手に持てて、会話が弾み食事の時間が楽しくなります!!・イライラせずお母さんがおうちで指導できます!! ・相手の気持ちがわかるお子さんになります・心が大きく成長しお子さんが自立します
小学校受験必須!
★人とのコミュニケーションが減った
★制限のある生活でピリピリしている
★親の言うことは聞いてくれない
★ゲームやYouTubeばかり
★1日ダラダラし「メリハリ」のある生活を送れない
お子さんが楽しく学び 習得できる
「ママとキッズのマナー講座 自分のことは自分でしよう」
「キッズマナー8回コースで習得できること」
●正しい鉛筆・お箸の持ち方を習得できる
*こちらのレッスンの15000円分が含まれています
●相手の気持ちを理解し、心が育ちます
「キッズマナーで習得できること」
相手の気持ちを理解し、自分で出来ることを
実行する
今やるべきことを「メリハリ」よりできる
褒められる!認めてもらえるから
好奇心が芽生え「自立」します
こんにちは。
キッズマナー講師 彈正原由紀です。
マナーって堅苦しいイメージがありませんか?
子どもにはまだ早い。難しそぅ・・・ って思っていませんか?
お箸の持ち方ひとつでも、 一生持ち続けませんか?
この時期から習得すれば、それは「お子さんの一生の財産」になります。
⁂ 小学校受験を目指しているお子さんは、知育だけではなく あいさつや靴を揃える
自分の思いを表現・発信するなど日常化して身に付きます
⁂ 毎回のレッスンで、鉛筆・お箸の持ち方を楽しく・わかりやすくお伝えします。
正しく持てるようになると姿勢もよくなります
⁂ 姿勢がよくなると、集中力がアップし きれいな字が書けるようになり、
またお箸が上手に使えると食事の時間が楽しくなります
「お箸の持ち方」で出世が決まるとも言われています
⁂ お母さん!! 毎日イライラどころか「ワクワク」します!!
おうちで身に付く「言葉のかけ方」を発見できます
⁂ マナーが身に付くと 心が大きく成長し お子さんが「自立」します
⁂ 感謝の気持ちが芽生え、人の気持ちがわかる心優しいお子さんになります
こんなことで悩んでいませんか?
大事なこの時期、このまま見過ごしていいですか?
鉛筆やお箸の持ち方が悪い
既に間違った持ち方を習得している
家での教え方がわからない…
そもそも姿勢が悪い
自分からあいさつができない
おかあさんは ただただ忙しい
そんな子どもに、いつもイラガラ ガミガミ
食事中 ウロウロする
小学校受験を目指している
【キッズマナー講座で大切にしていること 】
「子どもと同じ目線で話す」ということです。
子どもはおもしろいことしか長続きしません。
特に、お父さん、お母さんが自宅で子どもと接する時につい、上から叱りがちになります。
必死で教えようと熱がこもればこもるほど、ついついきつい口調になってしまうなんてこともあります。
実は、それでは中々お子さんの身にはつかないんです。
子どもと同じ目の高さになり、叱ってやらせるのではなく、習慣と自主性で身につけていくことがマナーでは大切です。
レッスンを通じて、お母さんには「声のかけかた」を指導させてもらい、教室で習ったことを自宅でも練習してもらえるようにしています。
一人一人の意見を聞き、認め、質問するを常に意識しています。
教えたことがわかっているかどうか、理解できているかどうか子どもに質問して確認することで置いてけぼりになる子がでないよう気をつけています。
マナーって一生の財産になると思うのです。
私の祖母がよく「食事のマナーで出世が決まる」と話しているのですが、お箸の持ち方や挨拶、振る舞い、
感謝の気持ちなどは大人になってからも役に立つことばかりです。
社会で生活していくためには生まれてから死ぬまで関わるもの。
それを子どものうちに身につけてもらいたいと思っています。
子どものマナーは昔、お父さんやお母さんがご家庭で教えていたものなんです。
サザエさんを思い出して下さい。
みんなで食卓を囲み、楽しい時間に見えませんか?
今は共働きの家庭も増え、子どもと過ごせる時間が減りつつありますが、
「私がマナーを教えなくてもいい社会をつくっていきたい」というのが大きな目標です。
「マナー」とかしこまっていうから堅苦しい。
挨拶もそうですし、食事のマナーもそうで すが、実は、当たり前のことなんです。
子どもが何よりも嬉しいのは「ほめられること」。
だからこそ、1番近くにいる お母さんの日々の声のかけ方が大切です。
ママとキッズのマナー講座 8回コース お客様さまの声
A・H様 (お子様4歳) 小学校受験準備
幼児期からのマナーの習得は大切なことで、他の勉強にも繋がっていくのではと思い参加させて頂きました。
受講前と受講後の変化は、お箸の持ち方が上手になりました。
挨拶をしてもらっても恥ずかしがって、私の後ろに隠れておりました。
それが今では、自宅のマンションのエレベーターでも出会う人に、自分から挨拶が出来るようになりました。靴も揃えれるようになりました。
礼儀正しくなったと思います。
少人数え、楽しく安心して受けさせて頂きました。
娘は毎回楽しみにしておりました。
誠にありがとうございました。
I・H様 (お子様4歳) 小学校受験準備
子どものマナー教室については意見し、すぐ申し込みました。
受講前と受講後の変化は、先生の教えがちゃんと子どもの中にインプットされているようで
「手をあげて右左見て渡るんやで!」とか「服はこうやって畳むんやで!」と言ってくるようになりました。
そして、お箸の使い方がとても上手になりました。
親が言い聞かせるよりも、第三者の先生から教えて頂くことで、しっかりと子どもに入っているように思います。子どもの方から社会のマナーについて言ってくることが増えました。
月に1回~2回のペースで、子どもの成長とともに1番いい時期に
「キッズマナー」を受講できてよかったです。
R・H様 (お子様3歳)
キッズマナー講座の体験後、息子の変化がすごいです^^
たまたまいつも見ているタブレットが土曜日からなくなっていることもあるのですが、
土曜日のお昼以降は食事中のYouTubeは我慢していて、食事前後のご挨拶もとても楽しそうに、、呪文のように、、、
パパママありがとっていってくれています^^
スプーンも上手に使えるようになり、お椀に手を添えるように、
そして正座と背筋ぴーん!頑張っています。
すぐに気が抜けてだら〜んってなってしまいますが、「ぴんっ!」って言ったら背もたれから離れて背筋を伸ばしてくれるように!
今までは言ってもなかなかできなかったんです。
とくに姿勢は伝えるのが難しくて悩んでいました。
すごいですね!
やらなかったらすぐに忘れてしまうと思うので、良い癖になるようにこれからも毎食事に継続して頑張りたいです。
有意義なお時間を提供してくださりありがとうございました!
Q どんなレッスン?
Q うちの子ついていける?
Q ほんとに出来ますか?
お子さんはお母さんから離れたレッスンでも可能です。
コース終了後には「あっと驚く」成長が見られます。
お子様は1時間の実践
イラストを使い「なぜ?」「どうしていけないか?」「どうすればよいか?」
「聴く」「質問する」「承認する」コーチングのスキルを活かし、お子さんの可能性を伸ばします。
お子さんでも意味を知れば習得できます。
鉛筆やお箸を正しく持つには、指の筋肉を使います。
上手に持てる楽しい指運動をします。
お箸の持ち方でも「必ず持てる」工夫をしています。正しく使える!掴める!を実感し、
自信に変わります。
お母さんは、日常化し出来るようになる声のかけ方をお伝えします。
第1回目の講座内容
「じぶんのことはじぶんでしよう/正しい鉛筆・お箸の持ち方」
子育てで最もシンプルな目的。 それは「自立」です。
イラストを見て、子どもたちの大好きなクイズを出します。
何がよくて何がいけないのか?
意味を知ることで習得する事が出来ます。
★靴を揃える
★整理整頓
★あとかたづけ
★服のたたみ方
★ゴミはゴミ箱へ
【レッスン概要】
30分 親子講座
30分 自分のことは自分でしよう 講座
30分 正しい鉛筆・お箸の持ち方レッスン
お母さんには、自分の事は自分でする「3つのステップアップ」をお伝えし
日常化できる・身に付く方法をお伝えします。
お子様とのコミュニケーション
毎日どれができるか?
お子さんの意見を聞きながら、ルールをつくります。
レッスン終了後おうちに着くと、靴を揃えたり片づけたり 自分のことは自分でします
この時に意見するお子さんが、コース終了後には大きな変化を遂げます。
【講座の様子はこちら】
http://plus-culture.com/school/lesson/kids-manners/
https://www.facebook.com/kidsmanner/
https://www.affection-kids.jp/キッズマナー教室/
【次回レッスン日】
【第2回】「あいさつのマナー/正しい鉛筆・お箸の持ち方」
【第3回】「食事のマナー1/正しい鉛筆・お箸の持ち方」
【第4回】「食事のマナー2/正しい鉛筆・お箸の持ち方」
【第5回】「よその家でのマナー/正しい鉛筆・お箸の持ち方」
【第6回】「お出かけのマナー/正しい鉛筆・お箸の持ち方」
【第7回】「電車やバス・道路・公園でのマナー/正しい鉛筆・お箸の持ち方」
【第8回】「お友達となかよくしよう/正しい鉛筆・お箸の持ち方」
レッスン料金
【8回コース】
・当日現金払い・銀行振り込み 33000円
・クレジット決済 36300円
【1回のみのご参加】
・当日現金払い・銀行振り込み 5500円
・クレジット決済 5500円
どんな?講師?
気になる方は「ステップメール」をご購読下さい
キッズマナー講師
彈正原 由紀
ポイント3つでお子さんが正しい鉛筆・お箸の持ち方を習得できます!
・一般社団法人 日本マナーOJTインストラクター協会〔JAMOI〕認定の
キッズマナーインストラクター 資格取得
・ビジネス電話実務検定 取得
・秘書技能検定 取得
・ビジネス実務マナー技能検定 取得
・サービス接遇検定 取得
今、小学校3年生の娘と
小学校2年生の息子がいます。
私自身、平日はフルタイム勤務
昨年まで4年間、主人は単身赴任で
元気盛りのこどもをワンオペ育児していました。
1番大変な時期
朝7:00過ぎには子ども達を保育園・小学校に連れていきます。
お迎えは18:30 そして、家事・育児が始まります。
毎日分刻みで動き、とにかく時間が足りず右往左往。
誰も頼る人もいません…
子ども達との時間は、お風呂・食事の時間のみ。
ゆっくり本を読んであげる余裕もありません
「早くしなさい!」「静かにしなさい!」が口癖でした。
かける言葉が「マイナス」で、下の息子は問題児。
3歳の時にはすでに
「自分は悪い子・いう事聞かない子」が定着していました。
数々問題を起こし、コミュニケーション不足だと感じ
少しでもいいところを伸ばしたり
目標をもったり、お手伝いをお願いしたり
楽しい時間!
何よりも食事の時間を大切にしてきました。
ガミガミ怒られる時間ではなく、一緒に過ごす楽しい時間。
「食事中は絶対に怒らない!」と掲げ
とにかくこの食事の時間にパワーを注ぎました。
食事の時間が楽しいと、かける言葉もプラスになります。
その楽しい時間だからこそ、きちんと「お箸を持ちたい」
自然とお行儀もよくなりました。
正しいお箸の持ち方を習得しませんか? お子さんの一生の財産になります
♪ 親が注意すれば怒ってしまう
♪ どうやって教えていいのか?わからない
♪ お箸が持てなくて焦っている
♪ お箸を持って食べてくれない・・・
♪ うちの子のお箸の持ち方 どこをどう直せばいいのかわからない
♪ すでにクセのある持ち方をしている
私の娘もクロス箸でした。
食事中、悪い所をあら捜しし 注意するのは「この指はここ!」指の位置ばかり
シュンとして 全然直りませんでした。
目線を変え いいところを見つけて
かける言葉を「プラス」に変えました。
怒られない時間にならないために食事中、
お箸のことは何も注意しませんでした。
とにかく楽しい時間にすること!
練習は、掴めるものを掴む練習
掴めると、嬉しくて!楽しくて!
達成感があり自信がつきます。
お箸の持ち方は、親子のコミュニケーションの表れだと思います。
本当はお子さんの方が
「正しく持ちたい」意識は強いのです。
正しく持つには、ポイントが3つあります。
土台を習得できれば、必ず持てるようになります。
プラスの声掛けで、自分の癖を見つけるリセット時間をつくり
達成感を感じて、維持できます!
鉛筆やお箸は「一生持つもの」=「一生の財産」です。
今から親子で楽しい時間を過ごしていきましょう!
開催要項
開催日時 |
2024年11月 9日(土)
開場 14:55
開始 15:00 終了 16:30 |
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場所 |
守口市役所 1階 相談室102 大阪府 守口市京阪本通2-5-5 ・地下鉄谷町線「守口」駅3番出口より、南西(国道1号線沿い)に約400メートル(徒歩約5分) |
参加費 |
「ママとキッズのマナー講座 自分のことは自分でしよう」 No.1 ●「8回コース」
36,300 円
「ママとキッズのマナー講座 自分のことは自分でしよう」 No.1 ●「1回レッスン」
5,500 円
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キャンセルポリシー |
●開催3日前のキャンセルとさせて頂きます ●当日参加できない際は、振り替えにてご案内も可能です |
お支払方法 |
銀行振込 当日現金払い |
定員 |
5 名 |
申込受付期間 |
2024/10/22(火) 21:41 ~ 2024/11/ 8(金) 20:00まで |
主催者 |
彈正原 由紀 |
お問い合わせ先 | 彈正原 由紀 |
お問い合わせ先電話番号 | 050-3707-0161 |
お問い合わせ先メールアドレス | kids-manner@gaia.eonet.ne.jp |