このワークは、つながりが途絶えてしまった、途絶えたままの大切な誰かとのつながりを取り戻すワークです
自己共感の道、相手への共感の道、そして統合された正直さの道を歩く過程変容がしばしば起こります
実際に道を歩こことでの臨場感が高まりつながりを取り戻す手助けをしてくれます
今回は、ラスール(トレーナー)のりえさん、たかしくん、ルチアがリードします
この練習会の目的は、
道を歩く手順ややり方を学ぶことから一旦離れて、つながりを取り戻すことを大切にしていきます
道を歩くことで、自分とつながり、相手とつながる、体感で感じる体験の場という意識で開催趣旨があります(Byたかしくん)
講座の中で、つながりの道を体験してくださった受講生さんから、つながりの道の練習会のリクエストをいただくことがありました
講座に参加されて意図を理解してくださった方を対象とさせていただきます
是非、りえさん、たかしくんとルチアと歩くつながりの道を体験して見ませんか?
ご参加心よりお待ちしています
自分とつながることで相手ともつながる
ルチアの「つながりの道」体験談
私がラスールになる直前にマスターラスール(ラスールを認定するラスール)4人のコネプラ1、2、3が
三浦海岸にあるマホロバマインズで開催されたとこのこと
ファシリテーターで参加した私は、つながりの道のデモンストレーションを歩ここととなった
ゆみさんのリードで母とのつながりの道を歩いた
小学5年生の頃、書初めで銀賞をとった私は喜びで母に報告した際に母が言った言葉
『なんで銀賞しかとれないの』
その言葉を聞いて、完璧でないと受け入れてもらえない
愛してもらえないと言う痛みがずっと残っていたことを取り上げました
「つながりの道」を歩いていく中でどれだけ悲しくて、寂しかったか、
それは、ありのまま見てもらうことがとても大事だった
母に共感していく前に母に対して感謝していることを感謝の対象として
コヒーランスをすることで自分がどれだけ大事にされていたか、愛されていたかにつながり
母への共感の道を歩くことが出来ました
そして、ハート/脳洞察で
「あなたは自慢の娘よ」
と母が微笑んでいた
母は、私に起こっていたのではなくて
「なんで、私の娘が金賞じゃなかったの」
と起こっていたことに気づいたのだった
当時、母は脳梗塞で倒れて寝たきりとなっていた
自宅での介護と仕事、家庭、認定に向けての学びでいっぱいいっぱいになり
実家への足が遠のいてきていた時だった
その後の母の介護との向き合い方が大きく変わった出来事だった

2025年1月28日(火)
10:00~17:00
(ランチ休憩1時間含む)
<場所>
神奈川県海老名市
*詳細はお申し込みされた方にご案内させていただきます
・筆記用具
・テキスト(パート2)
・ハンカチ
・飲み物

開催要項
開催日時 |
2025年1月28日(火)
開場 9:50
開始 10:00 終了 17:00 |
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場所 |
神奈川県海老名市 神奈川県 |
参加費 |
参加費
8,800 円
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お支払方法 |
当日現金払い |
定員 |
10 名 |
申込受付期間 |
2024/11/28(木) 09:51 ~ 2025/1/28(火) 09:50まで |
主催者 |
りえ(池田理恵子)・たかしくん・ルチア(関尚子))・たかしくん(森孝志) |
お問い合わせ先 | ルチア(関尚子) |
お問い合わせ先電話番号 | |
お問い合わせ先メールアドレス | lovefaith615@reservestock.jp |