🌿 麻のパワーで日本人の精神性を取り戻す 🌿

私たち日本人は、古来より「麻」の持つ神聖なエネルギーを尊び、それを生活や祈りの中に取り入れてきました。

このワークショップでは、現代においてもその恩恵を感じることができる「CBD」を通じて、失われつつある日本人の精神性を取り戻す体験をご提供します。

🌿 CBDで身体と精神の調和を取り戻す

• 身体機能をサポート: 不眠やストレス、緊張感の軽減など、CBDがもたらすリラックス効果で、本来の身体のバランスを取り戻しましょう。

• 精神性を高める: 麻が持つ神聖な力を通じて、精神を静め、自分自身の内なる声に耳を傾ける時間を体験します。

💡 こんな方におすすめです！

・日常のストレスや疲れを癒したい方

・CBDについて正しい知識を得たい、試してみたい方

・心と身体のバランスを自然に整えたい方

・忙しい生活の中で、手軽にセルフケアを取り入れたい方

・睡眠の質を高めたい、リラックスしたいと感じている方

🌿 戦後の麻の封印とその再発見

かつて日本で麻は、生活の中で欠かせない存在でした。野菜のように日常的に取り入れられ、健康と生活を支えていたこの植物は、戦後のGHQ規制によりその使用が厳しく制限され、日本の精神性の象徴とも言える麻文化が封じられました。

しかし、現代になりその価値が見直され、麻を通じた日本人の精神性の復活が進んでいます。

🌱 CBDとは何か？ ～その効果と安全性～

CBD（カンナビジオール）は、大麻由来であるにも関わらず、精神を乱すことなく健康をサポートしてくれる成分です。誤解されがちな成分ですが、実は依存性も低く、世界中で多くの人々がストレス解消やリラックスのために取り入れています。

🌿 私とクライアントの実体験

私自身もCBDを使用し、大きな変化を実感しています。過去に暴飲暴食で全身にじんましんが出て、なかなか良くならなかったのですが、CBDを試して約2週間で症状が和らぎ、今ではすっかり回復しています✨

70代のクライアント様も、膝の痛みがCBDを使い始めたその日から改善し、階段の上り下りも楽になったと喜んでいます。「もっと早く試せばよかった」とおっしゃっていました！

さらに、他のお客様からも、慢性の痛みや睡眠の質が向上するなど、多くのポジティブなご報告をいただいています！

🌟 このワークショップでわかること＆体感できること

・1. 世界成功品質のCBDを体感できる

世界的に評価されている高品質なCBDを実際に試すことで、その効果を直に感じることができます。リラックスや心身のバランスが整う感覚を体験しましょう。

・2. CBDの正しい知識

CBDは「合法麻薬」ではありません。安心して使用できる、リラックスと健康をサポートするナチュラルな成分です。WHOもその安全性を認めており、依存リスクもほぼゼロ。

・3. CBDオイルとクリームでセルフケア体験

オイルを舌の下に垂らしたり、仙骨に塗るクリームを使用することで、CBDがどのように体内で働くかを実感していただけます。

・4. CBDの科学的な健康効果

不眠、痛みの軽減など、CBDが多様な健康効果をもつメカニズムについて、専門家からわかりやすく説明します。

🌿 イベント概要

・セルフケアワーク（前半30分）: CBDオイルとクリームを使ったリラックスワークで体験。

・CBD解説セッション（後半）: 高林応樹先生によるCBDの健康効果と活用法の解説。

🎁 参加特典: 参加者全員に「カルマを浄化する仙骨22の秘密」をプレゼント！

（神の骨「神骨（仙骨）」が持つ神秘的な役割や、健康との関係について深く知ることができる極秘資料です）

👤 高林応樹 先生のプロフィール

株式会社エンビジョン 代表取締役、カラオケ伝言板プラス 代表取締役

高林先生は、「人と地球のための持続可能な未来」をテーマに活動し、健康や環境保全に配慮した製品・サービスを提供。教育を通じてサステナブルな生活スタイルの普及を目指しています。

🌱 あなたもCBDで新たな発見を体験してみませんか？

現代のストレス社会での健康管理にはCBDが期待されており、今注目のセルフケアです。

このワークショップで、CBDと麻のパワーをぜひ体感し、リラックスと健康の新しい可能性を見つけてください！

参加者のお声

CBDや麻の歴史についてもっと知りたい方へ

以下の動画では、歯科医がCBDについて簡潔に解説しており、日常の健康サポートに役立つ情報が満載です。

【動画のポイント】

0:00 - 0:21 導入: CBDは現代のストレス軽減や歯科（顎関節症の痛み軽減）でも有用。

0:52 - 1:30 CBDの安全性: WHOも認める安全性。大麻由来で誤解されやすいが、多くの健康効果がある。

1:59 - 3:10 THCとCBDの違い: THCは日本で違法、CBDは合法で、さまざまな健康効果が期待される。

3:28 - 4:36 健康効果: 痛みの軽減、不安解消、不眠改善、認知症やリウマチなどに効果が期待されている。

5:14 - 7:01 ECS（エンドカンナビノイドシステム）: 脳や体内に存在する受容体が恒常性（体のバランス）維持をサポートし、CBDがこれを助ける。

7:03 - 9:24 ECSとホメオスタシス: 外部変化から体を守り、健康維持に重要な役割を果たす。

9:38 - 10:35 CBDの重要性: ストレス社会でECSが崩れやすく、CBDがそのサポート役に。

11:07 - 12:38 CBDの摂取方法:吸入（即効性）、経口（全身にゆっくり浸透）、舌下（吸収効率が高い）、局所塗布（部位に直接作用）、経皮吸収（長時間持続）

12:54 - 15:22 CBD製品の選び方: 無農薬、無化学肥料、THC含有量が0.0%

15:22 - 15:34 まとめ: CBDの健康効果を正しい選び方と摂取法で最大化。

CBDの可能性：さまざまな治療用途

CBDは、てんかん治療のほか、幅広い症状に対する効果が研究されています。

研究中の主な疾患と日本国内の推計患者数です。

1. 慢性的な痛み：約2,315万人（日本成人の約4.4人に1人）
2. 糖尿病合併症：約2,251万人（20歳以上でリスクありとされる人）
3. アルツハイマー病：460万人
4. 精神病：約389万人
5. がん：年間約110万人が死亡
6. 不安とうつ病：104.1万人
7. 関節リウマチ：約60万人
8. 炎症性疾患（潰瘍性腸疾患）：約22万人
9. パーキンソン病：15万人
10. クローン病：39,799人
11. その他の疾患：多発性硬化症、ハンチントン病、低酸素虚血障害、心血管疾患など

※ 一部の疾患についてはまだ研究段階のため、CBDの利用は各自の体験に合わせてご理解いただければと思います。

WHOによるカンナビジオール（CBD）の評価レポート

「WHOが有効と推定するCBDの効果」

http://cannabis.kenkyuukai.jp/images/sys%5Cinformation%5C20171206225443-F93DD6CFE8B1C092970601FFD88BDBE2E5F96AE8B22F18642F02F65C6737547F.pdfs

1. CBDの有効性

てんかん：CBDは特に難治性のてんかん（Dravet症候群など）の治療において有効性が確認され、発作頻度を減少させる効果が報告されています。

神経保護・抗精神病作用：抗てんかん効果以外にも、神経保護作用や抗精神病作用があると考えられており、アルツハイマー病、パーキンソン病、多発性硬化症などの疾患に対する効果が研究されています。

抗炎症・抗腫瘍作用：抗炎症効果が確認されており、いくつかの前臨床試験で抗腫瘍作用も示唆されています。

2. 乱用と依存のリスク

依存のリスク：CBDは、依存や乱用リスクが低いとされており、THCのような向精神作用を引き起こしません。動物や人間の試験においても、CBDは乱用リスクが低いことが確認されています。

3. 副作用と安全性

副作用：一般にCBDは安全とされますが、高用量での使用に際して一部の副作用（眠気、食欲不振、下痢など）が報告されています。また、薬物相互作用がある場合もあり、特に肝臓で代謝される薬剤と併用する際は注意が必要です。

長期使用の影響：長期間の使用における副作用は、さらなる研究が求められていますが、現時点で深刻な安全性の問題は確認されていません。

4. CBDの薬理作用

エンドカンナビノイドシステムとの関係：CBDは、体内のエンドカンナビノイドシステムに間接的に働きかけ、特にアナンダミド（幸福ホルモン）といった内因性カンナビノイドの分解を抑制することで、体内バランスの調整をサポートします。

その他の作用：CBDは、アデノシン受容体やセロトニン受容体に働きかけ、抗不安作用や鎮痛作用も期待されています。