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読み手の心にズバッと刺さる火の玉ストレート




「そのフレーズが、ずっと心に残ってたんですよ!」


「あの言葉、刺さりました!」


「えっ?私のための講座なのって感じました」



自分の考えたワンフレーズが


こんな風に誰かの胸に刺さったら


メチャクチャ嬉しいと思わへん?



もし


そんなん言われたことない…


誰にも刺さらん文章書いてるかも…


って思うんやったら



「トラキチ親父のキャッチコピー講座」


が役に立つかもしれへんで。







せっかく書いたもんは読んで欲しいやろ?



・がんばって書いてんのに、メルマガの開封率が低い


渾身のLPやのに、読んでもらえてない


・印象が薄くて、自分のことやサービスを覚えてもらえへん


ありきたりな言葉しか出てこうへん


反応が薄くて、やる気がなくなる



こんな悩み、持ってへんか?



一生懸命、

時間かけて書いても、


反応がないんは、辛いよなぁ。



それ、


キャチコピー磨いたら、一発で解決できるで!






キャチコピー

読者の心を、ギュッーと鷲掴みにするんや。



そやから…

楽しく、キャッチコピーを作れるようになったら



・講座タイトルがぽんぽん浮かぶ。
 →なんぼでも講座をリリースできる。

・メルマガ書けば、パワーワードが爆誕する。
 →ノリノリになって、メルマガ毎日配信

・独自のキャラとポジションを確立。
 →おっちゃんとかぶるキャラ見たことあるか?


ホンマ、ええことづくしやねんで。





心震わすキャッチコピー、届けてみたいと思わへん?



今でこそ

リザスト公認ライターっちゅう肩書きもろてるおっちゃんやけど、


以前は、書くことには全く自信がなかってんで。

 

時間はかかるし、


伝えたいことが、伝わるような文章書けへんし、


テンプレートを使てみたら、自分らしさが死んでまう。


そもそも書くこと自体が苦痛やったわ。
 



そんな文章やったから、


おっちゃんの言葉なんか、誰にも届いてへんかったんや。


反応がないんやから、書くことが苦痛にもなるわな。 





そんな気持ちで書いてたら、言葉もぎくしゃくしてたに違いないわ。




でも、ある時…


おっちゃんが書いたキャッチコピーが


目の前で人の心に、ビシッと刺さった瞬間に出くわしてん。
 

おっちゃんのキャッチコピーを聞いた瞬間、相手はしばし無言や…



どないしたんやろ?


と、ちょっと不安になった次の瞬間
 

「いいですね!」


「このコピーメチャクチャいいですよ!」


って、言うてもらえてん!



この時は、ホンマに嬉しかったなぁー



自分が投げた言葉が


相手のキャッチャーミットにズバッと入るんが、


こんなに嬉しいもんなんや…


って、初めて体感した瞬間やったわ。






嬉しさあまって、これをきっかけに


リザスト公認ライターになろう!って思たくらいや。 





キャッチコピーさえ創れたら、

一生懸命書いた、メルマガも読んでもらえる。


自分自身や自分のサービスを

相手の脳裏に焼きつけて、印象づけることができる。

 
読者との心のキャッチボールが始まって
 
書くことが、どんどん楽しくなるんやで。






トラキチ親父流、キャッチコピーの考え方



ここまで、読んでくれてるっちゅうことは


伝えたい思いがあるんやんな?


その思い、必要な人に

どストライクで投げ込んでみたいと思わへんか?





のペーっとした文章

並べてるだけやったら、なかなか伝わらへんで!



そやけど

いきなりテンプレをゴリゴリ使ても

どこにでもある、

見飽きたようなキャッチコピーしか出来へんねん。



そんな、

ありきたりなキャッチコピー要らんやろ?



そしたら、

いきなり創り始めたらアカンで!


ココが、

キャッチコピーの落とし穴やねん。



肝心なんは、創り出す『その手前』や。


・誰に向かって喋るねん?

・価値はどこにあるんや?

・言いたいことはなんや?


まずやることは『情報の洗い出し』


ココさえ押さえといたら

自分らしいキャッチコピーを作れるねん!



おめでとう!






間違うても、

いきなりテンプレなんか使たらアカンで。



そんなもん、

スタメンの9人も揃てへんのに

野球の試合しようとするくらい無茶な話やねん。



テンプレ使いたかったら

『情報の洗い出し』してからにしたらエエ。



そしたら…


ネタはぎょうさん出てるから

なんぼで創れるねん。


ワクワクしながら、頭をひねる楽しい時間の始まりや。


ホンマに大事やから、もう1回言うとくで。


キャッチコピーはいきなり書き出したらアカン。




投球練習もせんと

マウンドに上がっていきなり投げたら

肩がぶっ壊れてまうで!




思いを読者に伝えたかったら、

『創る手前』が重要やねんで。





伝授! トラキチ親父流、キャッチコピーの創り方



「トラキチ親父のキャッチコピー攻略講座」では

90分でキャッチコピーの創り方をマスターしてもらうで。


①キャッチコピーはなぜ大事?

②キャッチコピーの3原則

③キャッチコピー実践編


この3本立てで

おっちゃんと一緒にキャッチコピーの基本を

モノにしていくで。



まずは、

キャッチコピー創りに超大事な

『 情報の洗い出し方』を、ビシッと伝えてから、



実践編でおっちゃんと一緒に

キャッチコピーを創っていくことにしよな。



そないしたら、90分後には

キャッチコピー創りが楽しなって

ドンドン創りたなること請け合いやで。




<受講料>


¥25,000 → ¥18,000:税込

*決済方法はPayPal、カード決済(stripe)、銀行振込からお選びください



<受講方法>


ZOOMを使って

オンラインで受講してもらうんやけど

恥ずかしがり屋さんは、顔出しせんでもええで。

(おっちゃんも恥ずかしがりやからな)



<開催日時>


申し込み完了後にすり合わせしよな。

*基本的に20時以降の開催とさせてもろてます



<申し込み方法>



この画面の下の方にあるフォームからどうぞ。



<購入者特典>


おっちゃんから、キャッチコピーをプレゼント


講座中に一緒に考えたキャッチコピーを

磨き上げて講座終了後にプレゼントするで!(最大5個)


・講座のキャッチコピー

・LPのキャッチコピーやサブキャッチ

・見出しのタイトル

・プロフィールのキャッチコピー

・メルマガのタイトル


なんでもええから

作って欲しいもんをリクエストしてな!





キャチコピーを適当に考えてへんか?



メルマガ書く時も

LP書く時も

内容は一生懸命に考えて書くやろ?



それに比べて…


メルマガのタイトル

LPのキャッチコピー、サブキャッチ

見出しの言葉はどうや?


適当に考えてへんか?



適当に考えてるつもりはないけれど…


「キャッチコピーは難しそう」

「どないして考えたらええんかが分からへん」


そんな風に思てる人もおるかもしれへんな。



そやけど

タイトルキャッチコピー関心引かんと


内容まで読んでくれへん

自分のサービスを知ってもらえへん


っていう

現実から目を背けたらアカンで。



キャッチコピーで

「あっ、コレおもしろそう!」

「コレって私のことかも?」

って思てもらわんと



自分が発信した情報も

数多ある情報の中に埋もれてまうんやで!





キャッチコピーってな

基本さえ分かったら、後は創るんがどんどん楽しくなるねん。


創ったキャッチコピーが

届けたい相手の心にズバッと刺さる快感を、ぜひ味わってほしいな。





書いた言葉が読み手に届いてこそ

書くことがドンドン楽しなるんやで!



おっちゃんと一緒にキャッチコピーを磨いてみぃひんか?


「トラキチ親父のキャッチコピー攻略講座」で待ってるわな。




お客様の声

感想文は編集されていないお客様の生の声です
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Mrs.M 様

トラキチ親父のキャッチコピー攻略講座

2023/11/21

またよろしくおねがいします

いや~やっぱりトラキチさん
すっごいイイ人。マジでナイスミドル!

もの凄く丁寧に熱心に
一緒に考えてくださいます。

後半にいくほど濃密で
私の頭はショート寸前でしたが
あっという間にお時間が過ぎてしまいました。

トラキチさんの熱い応援コールが鳴り響きます。
オススメです!

またどうぞよろしくお願いいたします。
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今庄 和恵 様

トラキチ親父のキャッチコピー攻略講座

2023/11/10

気付きがすごい!

中井さんのメルマガを読んでいらっしゃる方、トラキチ親父の関西弁のセリフ、いったいどんな声で脳内再生されているでしょうか。

関西弁だから、吉本の芸人さんのように口角泡を飛ばすという感じかな。

いや、驚きました、実際の中井さん(ディスプレイ越しですが)はなんともソフトでお優しい。

どなたかが感想に「怖いんじゃないか?」と書かれていましたが、トラキチ親父モードでひょっとするとちょっと損してるかもですよ!

キャッチコピーを作る際の原則を教えていただき、それを元にどうやって実際に自分のサービスに反映させていくか(わからんちんの私に)根気強くお付き合いくださいました。

トラキチ親父だったら

ほら、さっさとせんかい!

じゃないかと想像しちゃいますが、そうではなく、

あ?わかりにくいか?
ほな、一緒にやってみよか?

↑こういう感じです。

ベネフィットやペルソナ、耳タコなフレーズが登場することもなく、しかし「誰に」「何を」提供できるかの再確認をさせていただけました。

特に、既存のお客様からの声は宝の山である、と気づかさせていただけたことはありがたかったです。

キャッチコピー作るのに悩んでるんやったら、トラキチ親父に頼るんがオススメやで!!
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    トラキチ親父のキャッチコピー攻略講座
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