『子どもに伝えたいことが、正しく伝わる!』
『モチベーションをあげる声かけができる!』
そんな、ママになりませんか?
このセミナーでは、
統計心理学i-color というツールを用いて、
子どもやパートナーとのコミュニケーションの齟齬を解消するヒントをお話します(*´꒳`*)
こんなお悩みはありませんか?
・いつも話に行き違いが起きてしまう
・評価したのに、どうやら喜んでいないようだ
・モチベーションをあげたいけれど、どうやって声かけしていいかわからない
そんなお悩みがするっと解消します。
<統計心理学 i-color とは>
その人の価値観を理解し、
その人らしさを最大限に引き出すヒントがわかる特別なツールです。
「統計」で導き出されたデータが元になっており、
日本の大手都市銀行や上場企業が、マーケティングに利用しているという長年の実績のある手法です。
さて、改めて「統計心理学」についてご説明いたします。
実は人はみな、様々な価値観をもっていて、
それぞれが、自分の価値観を正しいと信じて生きています。
つまり、
「自分は正しい」とか
「こういうときにはこうするべきだ」
というような「自分の正義」だけを信じていると、
まったく違う価値観の相手のことが理解できないのです。
そうすると、
「子どもたち」とのコミュニケーションは
「価値観の違い」に阻まれ、理解ができないということが起こります。
つまり、どちらも悪いわけではないのに、
コミュニケーションエラーが起きるのです(´・ω・`)
それを客観的に解決してくれるのが、この「統計心理学 i-color」。
きっと、子どもを大好きになる、きっかけが掴めますよ♡
また、この統計心理学は、
自分が感じていることを言語化できないお子さんにも効果を発揮します。
5人のお子さんがいるママは、
育てにくいと感じていた1歳と3歳のお子さんの診断で、
自分とは全く違う価値観だということがわかりました。
それ以降、他のお子さんとの違いを実感され、
自分の育て方には問題がない、
素質の違いだということに救われたと仰っていました。
なんとそのかたは、今も6人目を妊娠中、
そして同じ家に住む妹さんのお子さんが7人いらっしゃるので、
家は毎日保育園状態だそうです!
11人ものお子さん(1歳~13歳)に囲まれて過ごされているので
この統計心理学i-colorは大活躍だとのこと。
ちなみに講師の子どもも、言葉の表出に苦手さがあり、
自分の思っていることがうまく表現できません。
母であるわたしがこの知識を知っていることで
円滑なコミュニケーションに、かなり役立ちました。
発語ができないお子さんでも、
相手がなにを求めているのかとか
なにをされたら嫌なのか。とか、
どのような声がけをするとモチベーションがあがるのか。
までわかってしまうのです。
また、母と子どもが違う素質の場合に陥りがちな、
「母が良かれと思って行う」行動が、
お子さんの地雷を踏みやる気を奪ってしまう可能性。
それが理解できていると、
お母さんの愛がそのままお子さんに伝わる。という
しあわせな循環となりますよ♡
この講座では、
・こんなに違う!価値観の違い
・価値観違いで起こる、行き違いのケース
・よくあるケースと、その改善方法
をお伝えします♡
明日から実践できるテクニックを、体験してみてくださいね!
また、講座に参加していただいたかたには、
無料のママコミュニティにご招待。
定期的に、統計心理学を子育てに活かす方法のお話会にご参加いただけます (*´꒳`*)
今回は特別にダイジェスト版をご用意しました。
講座の雰囲気や内容を掴んでいただけますので、ぜひご覧ください!
▼講座の内容の一部をご覧いただけます▼
ダイジェスト版(10分)
クリックすると再生します
▼講師に質問をしたいかたはZoom講座でも学べます▼
以下のリンクよりお申込みください
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▼お客様の声▼
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その他のお声は、この画面の下部にあります
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▼これまでに学んだ経営者・教育者の声
※本講座を学ばれた方の声です。
福岡県 Tさん
これまでの経験から、
それぞれのお子さんごとの「適切な対応」がなんとなくわかりますが、
保護者にどうお伝えしていいか悩んできました。
統計心理学i-colorを使うことで、お母様に伝わりやすい表現方法で、
お子さんの特徴や傾向をお伝えすることができるようになりました。
以前は、お母様に理解されないことも多くありましたが、
統計心理学のおかげで、すんなりと受け入れてもらえることが増えました。
素質の違いで苦しんでいる(ようにみえる)親子には、効果アリです。
鹿児島県 Aさん
長年、医師をしていますが、
患者さんの長い話を聴くのが苦痛なときがあります。
要件を端的に伝えて欲しいのですが、
ことの始まりから、話し始めてしまうのです。
しかし、手伝ってくれているスタッフは、
長話が苦痛ではないようで、ずっと不思議に思ってきました。
統計心理学を学んだことで、
自分は単刀直入に事実だけを話してもらったほうが理解しやすいとわかりました。
一方、スタッフは、背景からしっかりと話してもらったほうがよいということもわかりました。
同じ【話を聴く】という動作だけでも、素質の違いがここまではっきり分かれると知り、大変おどろきました。
また自分が医師失格ではないかと悩んできましたが、
これは自分の素質であり、良い面でもあるということに気づくことができました。
今は患者さんに説明をするときや、自分の配偶者、子どもへのコミュニケーションにも活きています。
統計心理学に出会えて本当によかったです。
東京都 Mさん
発達に特徴のある子どものトレーニングをしています。
なかなか指示が通らず苦戦することも多く、
また言語でのコミュニケーションが取りにくいお子さんが多いため
お子さんとの関わり方に悩んでいました。
統計心理学では、相手が発語ができなくても、
望んでいることの傾向がわかるため、目に見えて子どもたちの笑顔が増えています。
これまでは、子どもたちにも申し訳ないことをしていたなと思いますが
自分の学びをきっかけに、後輩たちにも統計心理学を伝えていきたいと思い、
カウンセラーの資格を取ろうかと思っています。
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▼講師
須田 智子(統計心理学i-color講師)
500名以上のカウンセリングを経て、2022年に講座を開講。
主に個人事業主・子どもに関わる事業の経営者・教師を中心に講座を行う。
会社員歴は20年。(社会人32年目)
最大500名の部署の管理を行う中で、コミュニケーションの難しさに悩みつつも、
コミュニケーションのコツや地雷には傾向があることを体感していく。
2015年に統計心理学i-colorに出会い、
これまで言語化できなかったメソッドが体系化されていることに感動。
「わかりやすく」「再現性の高い」知識として、
これからの日本を生きる子どもたちのために活動しているかたを中心にサポート中。
主な活動:
統計心理学i-color講師・カウンセリング
「本当の自分」を生きるための手帳発行
書籍発行サポート
個人事業主のためのツール、リザーブストックオフィシャルトレーナー
└2024年3月まで、リザストカスタマーサポート担当
個人事業主に向けた名刺・チラシ作成
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注意!
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