田中克成 (たなかかつなり)最後の出版塾ARCHIVE - リザスト
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定員数 100 名

受付は2024年12月31日(火)23:59で終了しました。

1年前にニャチャンで盗まれた

パスポートなどなどの

ヤケクソ企画でリリースした

「たなかつ最後の出版塾」が、

その後、参加者1,000人という

世界最大の出版塾になりました。

この1年間で

たくさんの新しい仲間も増えて、

彼らから「もうやらないの?」と

たくさんのリクエストを

いただいていたのですが、

「最後の出版塾」

って謳った手前、“再販しずれ〜”

って思ってたんですが、

もう1年経ったし、

クリスマスだし、

来年は『悦本2』出るし、

実は、

『成功のバイオリズム』も

1月に自分の出版社で再販するし、

…などなど諸事情ありまして、



ハッピークリスマス

ハッピーニューイヤー

最後の出版塾

アーカイブ再販

※昨年購入した方は同じ商品です。

期間限定55,000円もお得な

キャンペーンコード

「2222」

をご利用ください。

こんな人におすすめ

✅いつか出版したい!

✅出版の舞台裏を覗いてみたい!

✅自分のコンテンツを世界に発信したい!

✅リーズナブルな出版塾に参加したい!

✅悦なコミュニティで学びたい!

✅お得に優良な情報を得たい!



全4講の特濃アーカイブ!

シュッパンジュクカリキュラム


・出版塾講座アーカイブ 全4回

・すばる舎小寺編集長との
『悦本』2作目の制作過程を全公開!

・有名編集者&スーパーカリスマの
新刊出版までを大公開!

・参加者特別参加者による
公開出版プロデュース

これら全てを参加者に公開します!



4ヶ月のプログラム内容

ゼロから出版するために必要な
コンテンツをすべて詰め込みました!

⚫︎理想の人生設計とミッションステートメント

⚫︎ポジショニングの見極めとビジネスモデル構築

⚫︎パーソナルブランディングとストーリーマーケティング

⚫︎一瞬で小さな山のトップを奪取するブラックジャックプロフィールライティング

⚫︎選ばれる企画と売れる企画を同時に作り出すエモーショナル出版企画書の書き方

⚫︎プロセスエコノミーを成功させるファンマーケティング

⚫︎ブランディングストーリーの作成

⚫︎ChatGPTでプロフィールからコンテンツ作って企画書まで作る簡単ビジネスモデル

まずは、

最後の最後のシュッパンジュクの

開催を決めるまでのストーリーを
聞いてください。
(以下、2023年10月に執筆したものです)

「もし、このミスが発見されれば、
日本には帰れなくなるでしょう」


僕は、すべてを奪われた。


1週間前、2023年10月19日。

この日は、最愛の子どもたちの誕生日。

そして、10年前、

3年にわたるリヤカー行商に旅立った日。

そんな僕にとって特別な日に、

パスポート、iPhone、クレジットカード、

現金の他にも、AirPods、SIMカード

(つまり、日本の電話番号)、

LINEやClubhouseといった

SMS認証が必要なすべてのアプリ。

すべてを失いました。


そこに至るまでのストーリーを聞いてください。


完全に悦に浸って浮かれていました。

『自分をよろこばせる習慣』を出版してから
6.5万部を突破。


JR全線・山手線全線の広告ジャック、
都内8ヶ所ビジョンCMジャック。



自分を悦ばせる生き方を選択して生きてきました。

そして、ある時ふと思い立ち


「そうだ、ダナンに行こう!」


航空チケットを買って、
ベトナムダナンにやってきました。


世界の5選に選出された白浜のミーケビーチで

蒸し暑いんかと思ってたら、

日本よりぜんぜん涼しい。

永遠にまどろむ悦る空間。



ベトナムダナンの美しいビーチで
夢を描いて悦っていました


美しいビーチで

一人ココナッツジュースを飲みながら、

ノートに夢を描いていました。


・新規事業を興す。

・現地の人と仕事する。

・最低1人は地元民を豊かにする。

・英会話を勉強する。

・サーフィンをはじめる。

・ギターをはじめる。


と。


そしてダナンに最初の友達できたー🙌

めっちゃフレンドリーでいいやつなwinくん。


ツアーガイドが本業で、

Grabのドライバーもしてる働き者。


ただし、ここで、


1つ目の衝撃の事実が・・・
ダナンは、
9月から2月までは雨季


ダナンがあるベトナム中部地方は、

9月から2月までは雨季。

(一日中雨のことも多いらしく
   ほぼ晴れはしないらしい)


特に10月から11月半ばまでは、

台風、モンスーン、ハリケーンの影響を受けて

豪雨となりやすいんだそうだ。


「この時期にダナンの人々が困ってることは何?」

とGrabドライバーのvinhくんに聞くと、


「みんな毎年のことだから困ってないよ。

ダナンは観光の町だから、

この時期はみんな仕事が少なくなるから、

毎晩みんなで集まって

飲んで飲んで飲みまくるんだよ」


マジでベトナム人、ナチュラルに悦ってて好き♡

とにかく豪雨すぎて、道路の排水が良くないから

ほぼ毎日どっかで洪水になってるんだけど、


ベトナム人、冠水した道路で

サップに乗って遊んだり、

投げ網漁の真似事でネットを

冠水した道路に投げて、

マジで魚が獲れた!

と近所の人と大はしゃぎしてるw


なんなん?この陽気さは?www🤣


でも、さすがに毎日豪雨は・・・

それまでどこ行くか・・・?

ということで、


ダナンを一時離れて、
ダナンから530km南下した
ニャチャンへ


ベトナムのもう一つのリゾート地

ニャチャンへ移動することに。


こちらは、雨季といっても

一日中降り続くことはなく、

ザーッ!とスコールのような雨が

1~2時間降ったらあとは快晴だそうだ。


ベトナムの青い空、青い海!

明日は、悦るぜ!!


と思った矢先に、事件が、、、



ここで、
2つ目の衝撃の事実が発覚・・・
海で泳いでる間に盗難事件が発生


ニャチャン初日。


久しぶりの快晴で、
穏やかな朝一番の海でひと泳ぎしてきました。

最高のビーチで、最高に悦に入ってました。


ビーチに戻ってくると、

パスポート、iPhone、クレジットカード、

現金が入ったバッグがない!


YouTubeでもお話ししたんですが、、、


部屋に置いてきたiPadで

iPhoneの位置を検索すると、

消えたiPhoneは、

ニャチャンから一足先に

ダナン空港に

1人で500kmを旅して帰った模様w


お前もダナン好きか!w



三つ目の衝撃の事実・・・
警察で密入国を疑われる


警察署で紛失届を出そうとするも、

Airbnbで取った部屋が

民泊の届け出してなかったらしく。

ホテルはホテルで、受付が間違って

「中国人」って俺を登録してるから、

その部屋には

日本人はいないとなり

(パスポートの写真チェックインで撮ったやん…)、


さらに、

「お前が入国した履歴が

ホーチミンにないから

密入国か?」


「入国はハノイだ」

と伝えたら、


「あ、そうなん」

みたいな顔して

以降その件には触れずw、

(つーかー、ネット上で
ホーチミンもハノイも一元管理しとけよ!)


今朝、運良く出会ったニャチャンの

タクシードライバーのVanくん。


警察の代わりにホテルに戻って

オーナーの身元確認や、

受付のミスの発見と

その証明を取ってくれたり


紛失届をvanくん

何も言わずに書いてくれて、

最後の空欄にvanくんが


「ここには何を書けばいいの?」

って聞いたら、


警察も

「俺も分かんね」


ってネットで調べてる様子

だったんだけど、

とっとと諦めて、


「やっぱ明日の朝9:30に警察にまた来い」

ってマジかよ〜!!!!!!!


vanくんがまた

ホテルまで送ってくれながら、

スマホの翻訳で伝えてくれた文章が、



「どの国にも悪い人はいます。

あなたは言葉の壁の問題でコミュニケーションでとても不運な思いをしました。

でも、本当はベトナム人は困ったときには助け合う民族ですから。

あなたがベトナムで不快な思いをしたことを、私が代わって謝罪します。

明日には、あなたは晴れ晴れした気持ちになっているでしょう。私がお手伝いします」



なんなん❤️

めちゃめちゃイイ人すぎて泣きそう😭



救世主、
タクシードライバーVanくんのお陰で
パスポートの紛失証明書ゲット!


そして次の日、

救世主、タクシードライバーVanくんのお陰で、

ようやくパスポートの紛失証明書をもらえました。


Vanくんは今日は仕事は休みだったんだけど、

わざわざ事前に8時半に警察署に行ってくれて、


「あの日本人は今日、本当に紛失証明書を貰えるのか?」

と確認してくれ、


「今日、あなたは確実に貰えるようです。

あと30分です。午後は楽しんでくださいね」


って、

メッセージを送ってくれました。


今日も朝からVanくんの

優男っぷりに胸キュン🫰💕


非番のVanくんはバイクで迎えに来てくれ、

ノーヘル2ケツでポリスへ。


途中、Vanくんが

「ご飯は食べたの?」と聞いてきて、


お金全部盗まれたから

「食べてないよ」と伝えたら、

気の毒そうな顔をして、


「少し1人で待ってください。

私は必ず戻って来ます」

と言って出ていったら、


数分後に、「バインミー」というベトナムの

サンドイッチを買って来てくれて、


「これを食べてください」と。🫰💕💕


俺、グルテンフリーだけど、

Vanくんが買って来てくれたサンドイッチは

そりゃ食うよね!


明日、下痢しても顔浮腫んでも、

体調悪くなっても食うよね、そりゃ。

マジで、美味しかった。



飛行機に乗れず、
寝台列車で12時間
ダナンに到着


ニャチャンからダナンまで、

寝台列車で12時間。


エアコン壊れてて

暑さがヤヴァイ車両だったり、

移らせてくれた車両がトレーナー着ても

芯まで凍える極寒だったり、


といろいろありましたが、

ダナン着いたー!!!!!

ただいまーーー!!!って感じ。


ダナン日本国総領事館に

帰国のために渡航許可書を申請しようとしたのですが、

帰国のための渡航許可証申請できず。



日本から戸籍謄本を取り寄せる必要があるそうで、

それから申請。再発行後、

ホーチミンかハノイの入国管理局に行く。


日本出国時に免除されたビザを取得するため。

ビザ取得には5日かかるとのこと。



またもや、
衝撃の事実が発覚・・・
紛失証明書の
僕の名前のスペルミス


「もし、このミスが発見されれば、あなたは日本には帰れないでしょう」


そして今日、総領事館の担当者が渡航許可証を手渡しながら、僕に囁きました。


「もし、入国管理局にこのミスが発見されれば、

あなたは予定していた飛行機には乗れず、

日本には帰れなくなるでしょう。」


というのも、

地元警察が渋々書いた紛失証明書の僕のスペルが、

「Taraka(タラカ)」

と誤植されていたからです。(マジかよアイツら…)


「その場合、どうなるんですか?」と問うと、

再び列車かバスでニャチャンに戻り、このレポートを書いた警察に訂正させる必要があります」


…もういいです。

上等でございますよ!!



国籍不明で
ニャチャンに住んで
毎日海を満喫して
過ごしてやりますよ


捕まったら強制送還だから、

そのときは帰国のための

面倒な手続きはもう必要ないでしょ?


まさか、帰国する権利まで盗まれていたなんて。。


…というのは冗談ですが、


その時は帰国の飛行機代は無駄になり、

またあのニャチャンの

警察署で過ごす日々がはじまると思うと、、


その時は、

あのポリスたちとベストフレンドになってやる。

Vanくんのように。。


そんなわけで、

オモシレーじゃねえかベトナム!東南アジア!

世界が俺を呼んでるぜ!

呼ばれた気がするぜ!呼んでるはずさ!ベイベー!


ってことで、

ここまで人生が俺に徹底した断捨離を求めてるんなら、

奪われる前に全部手放してやりますよ。

こっちとらヤケクソだ。



今までずっと僕の本職だった
出版プロデュースや
BtoCマーケティングも
捨てます!


そこで、

僕が最初に学んだ戸田耳ニキ師匠の真似をして、

最後に、出版塾、大放出の4ヶ月1万円ポッキリで、

やっちゃいます!


どのみち、

僕が15年間培ってきたすべてのノウハウは、

今オンライン教材化を絶賛進行中です。

もともと出版やブランディングについても

そうするつもりでした。


が、ここで一気にやっちゃいます。
たなかつの2024年以降は、

ベトナムや東南アジア全域を皮切りに、

52歳までの5年間で

世界中に構築しておきたいビジネス構想があるので、

そっちにフルベットするために、

先ずは手持ちの切り札全部出し切ります。


最後の出版塾、4ヶ月間、

1万円ポッキリで、やっちゃいます!


と、『たなかつ最後の1万円出版塾』を

募集をしたところ、



『たなかつ最後の1万円出版塾』
現在、総勢946名の方々が参加


『たなかつ最後の1万円出版塾』に

希望者が50人超えたらやるという約束で

募集したのですが・・・


驚くことに、

なんと3日で300人!


現在、総勢946名の方々に

お申し込み頂きました!!!

リザスト急上昇ランキングでは、

1週間に渡り、パンをかじっている

タンクトップ姿が、掲載されました(笑)!


さらに、


嬉しかったことに、応援参加して下さった

著名講師・作家の方々も多数いたことです。



出版塾に参加してくれた講師・作家さんを

少しだけご紹介させてください。


前田出さん

江上治さん

言海祥太さん

笠井裕予さん

川上美保さん

池松耕次さん

高橋貴子さん

山本光子さん

下間都代子さん

戸田充弘さん

斉藤恵一さん

若山陽一郎さん

岡崎かつひろさん

前田健さん

斎藤良寛さん

田村めぐみさん

白石美帆さん

加藤茜愛さん

横川裕之さん

岸正龍さん

常富泰弘さん


と。錚々たる方々が

参加してくれました。


そして、募集を締め切った後に

帰国のための渡航書、

パスポートをゲットしました!



最初にお伝えしますが
”ただの出版塾ではありません”


1つ目は・・・

実は、たなかつを応援したいと、

超有名な著者、セミナー講師、師匠たちが続々・・・


ゲスト講師での登壇を

快諾してくれています。


なんと、ベストセラー作家やたなかつの師匠たちの特別講座も決定!

これだけでも参加費以上の価値があります!


順次、ゲスト講師については

お伝えしていますね。




2つ目は・・・

6.5万部を突破した通称「悦本」

『自分をよろこばせる習慣』の

シリーズ本となる『悦本2』の出版が決定!


悦本1に続き『悦本2』が

出版されるまでの裏側を全公開!


小寺編集長との『悦本』シリーズ2作目の

ミーティング動画、執筆過程、プロモーション計画、出版からのビジネス導線企画まで、「悦本1」にも増してベストセラーづくりの裏側の全てを公開していきます!




3つ目は・・・

たなかつとは別にもう一人、出版企画が決定しているたなかつが大尊敬するお2人、

有名編集者&スーパーカリスマの本の

メイキング裏側もドキュメンタリーで公開します!


ここではお名前は差し控えますが、

入塾した方にのみお伝えします。


カリキュラムについて


【プログラム内容】


⚫︎理想の人生設計とミッションステートメント

⚫︎ポジショニングの見極めとビジネスモデル構築

⚫︎パーソナルブランディングとストーリーマーケティング

⚫︎一瞬で小さな山のトップを奪取するブラックジャックプロフィールライティング

⚫︎選ばれる企画と売れる企画を同時に作り出すエモーショナル出版企画書の書き方

⚫︎プロセスエコノミーを成功させるファンマーケティング

⚫︎ブランディングストーリーの作成

⚫︎ChatGPTでプロフィールからコンテンツ作って企画書まで作る簡単ビジネスモデル



【日付・時間】

下記の講座は全て終了しています。

Facebookグループのアーカイブで

ご視聴ください。

第1講:1月21日(日)10:00〜13:00(180分)

出版企画書のツボとコツ / 電子書籍をまず書いてみよう! / BJプロフィール: 


第2講:2月18日(日)10:00〜11:30(90分)

オンラインスクール企画/ChatGPT


第3講:3月17日(日)10:00〜11:30(90分)

ファンコミュニティ/プロセスエコノミー:神社マーケ


第4講:4月21日(日)10:00〜13:00(180分)

エモいストーリーテリングの技法/物語を宗教化する:THE MESSENGER


※ オンタイムで参加出来なかった方向けに全講アーカイブ映像あり

※ 1人じゃ自信がない方向けにみんなで動画補講あり

※ 全員ペンネーム参加のオープンチャットで

自由に質問ができます。



【参加特典】

【特典1】ベストセラー作家やたなかつ師匠たちの特別講座


【特典2】小寺編集長との『悦本』シリーズ2作目の

制作過程を全て公開!


【特典3】有名編集者&スーパーカリスマの新刊

出版までのドキュメンタリーを大公開!


※ 全講アーカイブ映像あり



参加費について


パスポートもiPhoneも現金もなくなり、

遠い異国の土地で一人きり。


食べ物も買えず、英語も通じない土地で

強制的の断捨離を体験しました。


なるほど!

これは新境地を切り拓くチャンスだと

14年間僕の主戦場だった

出版プロデュースを

手放すことを決意しました。


そして、


『最後の最後の出版塾』


4ヶ月間、1万円ポッキリ

やることにしました。


現在、総勢946名が参加している

『たなかつ最後の1万円出版塾』


ですが、


僕が14年かけて培ってきた

本物のコンテンツを

すべて提供します!


ちなみに、

前回言海翔太くんとやった出版塾は

60〜120万円でした。

(あれはリアルで少人数限定だったからだけど)


たなかつの2024年以降は、

ベトナムや東南アジア全域を皮切りに、

52歳までの5年間で

世界中に構築しておきたいビジネス構想があるので、

そっちにフルベットするために、

先ずは手持ちの切り札全部出し切ります。


最後の出版塾、4ヶ月間、

1万円ポッキリで、やっちゃいます!


「よっしゃ! たなかつ!!

ひと肌脱いで受けてやろうじゃねーか」


という方は、お申し込みください。



最後に・・・


また、パスポートの再発行が済んだら

すぐにベトナムに向かいます。


「なぜベトナムにいくのか?」

と聞かれます。


日本に帰ってきて思ったのは、

ベトナムで一旗揚げたい!

ベトナムで地元の人たちの役に立ちたい!


ということでした。


盗まれてからずっと

パスポートを盗んだのは誰なのかと、

考えていました。


ベトナム人?

フランス人?韓国人?それとも?・・


でも、今確信を持って言えるのは、


パスポートを盗んだのは、

神様の仕業だなと。


この旅で、

ぬるま湯に浸かって

夢や目標、挑戦もなかった7年間に

一撃でスイッチを入れてくれ、

僕のサバイバル本能が目覚めました。


結果、

僕が失ったものよりも

僕が受け取ったことの方が

圧倒的に大きかったから。


すべては、

神様の計らいだったと確信しています。


だからこそベトナムで商売がしたい。


ベトナムでいろんなビジネスアイデアが浮かんだのですが、


「ニャチャンにJAPANタウンを作る」


この目標が出てきた瞬間に、

最高にワクワクしたんです。

しかも、

数々の不可能を可能にしてきたときと同じように、

出来る自信しかない!


僕は、ベトナムのニャチャンに

ジャパンタウンを創ります。


なぜジャパンタウンを作るのか?

ワクワクするから!悦だから!


日本人を呼べる居場所を作りたい。


日本でうつ病に苦しんでた人が

ベトナムで元気になってる姿も見てる。


また、月収20〜30万円くらい稼いでいる人が

ベトナムでは月収80〜100万円レベルの生活ができるからね。


『たなかつ最後の1万円出版塾』では

ベトナムの話もちょいちょいしますね。


すでに1000人の仲間がいるコミュニティなんで

悦って楽しみながらジョインして

くれたら嬉しいです。


Xin chào!👨🏽‍🌾

By Dana Katsu

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受付は2024年12月31日(火)23:59 で終了しました。

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