チームビルディング*タイプ別考察/分析(会社/グループ/コミュニティ)
ISD個性心理学を活用しビジネスサポートを行っています。
ISD個性心理学は、生年月日を基に個人の性格や行動パターンを分析し
コミュニケーションや人材育成に役立てる手法です。
個人向けのカウンセリングや企業向けの研修やコンサルティングなど
様々な形で活用されています。
個人向け
個人の性格分析と自己理解を深めるためのカウンセリング
恋愛や人間関係の改善をサポートするカウンセリング
自己成長や目標達成を支援するコーチング
親子関係・子育て支援
企業向け
社員の個性分析とチームワーク向上を目的としたコンサルティング
人材育成や採用活動におけるマッチング支援
顧客のニーズを理解し、より効果的なマーケティング戦略のコンサルティング
人にはそれぞれタイプがあります。
自分と同じタイプの人とは、話も合うし、一緒にいて楽にいられます。
異なるタイプの人とは、すれ違うことがあったり、
なぜそう思うの?そうするの?と不思議に思うこと、理解できないこと、もあると思います。
みんな、自分が正しいと信じることをしているし、自分の価値観を大事にしています。
それらが異なる時、すれ違いたくはないけれど、
喧嘩になったり、うまく関係がつくれなかったりも起こってきます。
そもそも大切にしたい価値観はみんなそれぞれ違っています。
カウンセラーをしていてよくあるお悩みは
やはり、人間関係のことが多いです。
夫婦関係、親子関係、職場の人間関係、友人関係、、、
人との関係の中で、さまざまにうまくいかないことが起こるとき、
本当にしんどくなりますね。
仕事に行きたくなくなったり、
家族関係の場合は、家に帰りたくなくなったり、
自分と近い関係であればあるほど、
日々の生活にも大きな影響を及ぼします。
こころが重くなってしまいます。
自分がいい、と思うことと
相手がいい、と思うことは違う、
ということが、最初から解っていたら
相手に無用な期待をしたり、
相手が受け入れがたい要求をしたり、
することなく、
また相手からの期待や要求も、自分との相違点、として受け流すことも楽になります。
まずは、自分と周りの人が、どういう性格タイプを持っているのか、
どんな価値観に思っているのか
を知ることが大切になります。
※この性格タイプは、生年月日から算出されます。
算出されたタイプはその人が先天的にもっている能力や才能になります。
そして、
わたしたちは、子ども時代の親との関係や、育った環境によって、
親からの影響も受けています。
それによって後天的に手に入れる能力や才能があります。
逆に、自分の先天的な能力を封印することも起こってくることもあります。
そもそも、親と自分が違う存在のはずなのに、
わかってもらえてなかったり、
親の意見を押し付けられていたり、
親に愛されるため我慢したり、無理したり、
っといったことは、誰しも子ども時代に多少なりとも経験があると思います。
それによって
本来持っていたはずの自分の才能を封印してしまうこともあります。
自分の育った家庭がどんな状況だったのか、
タイプを紐解くことで判ることもあります。
まずは、それぞれの方の先天的なタイプを出してみることで違いを知ることで
後天的な影響がみえてくることもあります。
それぞれの人の違いが理解できることで、
グループの中で、起こってきやすい問題、その対応策、もみえてきます。
申込 会社単位、会社の部署単位での申込になります。
あるいは、グループ単位でのお申込もお受けいたします。
下記フォームよりお申込ください。
必要事項 それぞれの方の生年月日が必要となります。
※個人情報は、大切に扱っております。
料金 現在モニター募集中につき、無料です。(3組まで)
分析 文書としてお伝えします。
分析期間を1週間ほどいただきます。
お伝え後、お話伺う時間(80分)を予定しています。スケジュールの調整をお願いいたします。
よくあるタイプの違いを書いてみます。
以下の違いに加え、それぞれの方の個人的特徴についてもお伝えいたします。
それぞれの違いを尊重しあいながら、よりよいものを創ったり、
会社やグループの理念に沿った結果にフォーカスしてゆくことを目的として分析させていただきます。
お申込おまちしております。ご質問等、遠慮なくお問合せくださいませ。
🌷右脳タイプと左脳タイプ
右脳タイプは、見に見えない物に関心があり、
感性タイプですね。
直感やイメージで物事を把握してゆきます。
想像力があり、映像に結びつけることが得意です。
左脳タイプは、目にみえるものに関心があり、
理論タイプです。
地に足付いた現実的な方向に考えることが得意です。
論理思考で整合性のある内容に奥深さを感じます。
🌷目標指向タイプと状況対応タイプ
目標指向タイプは、物事の全体像、終着点を理解したうえで、
今やるべきことにフォーカスするタイプです。
計画を立てその通り進め、目標達成できないことがストレスとなります。
正攻法で責めてゆくのが得意です。
状況対応タイプは、目の前のことから実行して、その積み重ねで
目的を達成させていくタイプです。
計画は立てるけれど、その通りに進まなくてもストレスにはなりません。
感性、感覚をつかって最良の方法を模索し、付加価値をつけることで能力を発揮します。
🌷未来展望タイプと過去回想タイプ
未来展望タイプは、考えたり行動する前に、まずは希望やメリットの追求を優先します。
楽天的で、細かいことは気にしないタイプ。
可能性をイメージし、期待や夢の大きさを感じることでやる気になります。
過去回想タイプは、まずは、リスクや負担をデメリットの追求を優先させます。
慎重さがありますが、時に悲観的になることもあります。
結果がでてから与えられるものや喜びを知ることでやる気が増します。
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