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見ている現実は何から作られている？

私たちの日常は、いろんなものであふれています。

モノや人や自然など、目に見えて手で触れられるもの。

そして

想いや感情、情報や記憶、観念など、目に見えないもの。

思考は1日に6万回以上、

決断は3万回以上とも言われていて

自分が思っているよりも「忙しい」日々を送っているのが

現代人だと言えるでしょう。

私たちの毎日は、自動反応の連続でできています。

家族の一言、SNSの情報、無意識の選択……。

でも、そこには「観念」や「思い込み」という

「見えないメガネ」があり、

私たちは感情を「感じきらないまま」処理しています。

このループを脱する鍵は、
「五感で感じること」です。

忙しすぎる私たちからの解放のための３つのツールとは？

毎日、おびただしい量の情報が私たちの元にやってきますが

それらを精査することさえも実は

「過去のパターン」から選んでいることがほとんどです。

９５％以上を占めると言われている潜在意識は

私たちを安全に生かすことを最優先事項としているため

未知のことや、安全かどうかわからないことには

ストップをかけてきます。

それが、どんなに「喜ばしいこと」であると認識していても。

認識している顕在意識が5%以下であるならば

どちらが優先されるかは、明白です・・・。

でも、あるものを使えば、それをすり抜けていくことが、できる。

それが「宇宙語」「カラーダイアローグ」

そして「情報空間を書き換えていく」こと。

この３つが相乗効果を生み出していきます。

「宇宙語」は

言葉という枠を超えて、
音や響きによってパターンから抜け出すツール。

無意識に閉じていた空間に「余白」が生まれ、
そこにインスピレーションが舞い降ります。

そして色による「対話」が

「カラーダイアローグ」です。

色と形を通じて、自分の内側を
「ただ色をぬる」ことで可視化し、
「あるのに見えていなかった自分」に光を当てます。

感情・記憶と結びついた色彩を使って、
未来へアクセスするワークです。

さらに…

「情報空間を書き換える」ことで

「今」から「未来」への道のりが

加速度的に上がっていきます。

「情報空間」とは

目に見えて、触れる「物理空間」の対極にあるもので

目に見えず、触れないもの全てを言います。

感情や記憶、潜在意識、社会通念やルール、

信念や観念、思い込みなどなど・・・

実は「現実世界（物理空間）」を変化させるには

「見えない世界（情報空間）」を先に変える必要があります。

例えば

日本では「車は左車線を走る」という法律があります。

しかしその法律（ルール・情報が変わる）が「右車線を走る」に変われば
車は全て右車線を走ることになります（物理が変わる）

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この仕組みを使って

「私たちの足を止めるもの」を

そっと書き換えていくことを

このグループではやっていきます。

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「私たちの足を止めるもの」とは、

「過去の体験や、

望んだ世界た手に入らないと
決めてしまった痛み」からくる感情

そして「自分ってこんな人」という

「セルフイメージ」

さらには、そこから導き出した

「自分が見ている世界はこうである」

という認知と、
そこから無意識に繰り返されるパターンです。

感情は大切なシグナルですが
そこに重点を置いたままにするのではなく

時には「向いたい未来」のための「違和感」さえ
抱えながら、進んでいく。

それこそが

これからの時代の変化の波に乗っていくこと

さらには

自分で波を作り出すことへとつながります。

ご参加の方のご感想

「ふたりの解説から
自分の思いに気づく時間です」

感性豊かに受け取ってくださることで
「本来はこんな自分だった！」と
思い出された時の笑顔がとても素敵でした☆

「奥底の思いに触れる時間を過ごしています」

「色」で表すことの楽しさ、
「宇宙語」の響きの体感から
しまっていた部分へのアクセスが始まっておられます。

お二人ともまさに

「内側の原石」をいかに磨いていくか！？という

タイミングを掴んでくださっています。

それも単発ではなく

「継続」することで

向かっていけるもの。

そんな思いでこのグループを作りました。

算命学にて数百分の一の確率で
同じ「命式」を持つ私たちふたり。
この「奇跡的」な出会いが織りなす場を
ご用意いたします。

ここから先の未来へは

外側の正解など関係がない。

あなたの内なる声と

余白に舞い降りる未来からのインスピレーションで

自らを導いていく、その確信を深めにいらしてください。

ご一緒に、その場を共同創造していきましょう☆