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受付は2024年12月31日(火)23:59で終了しました。

神々が宿る

『南郷檜』で作られた

檜(ひのき)まな板

「南阿蘇の薫り」



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感謝と祈りを
食事に込めて
家族を元氣にする


何気なく毎日している
食事を作ること、食べること。
実は最も大切な
「〇〇」なんです!

『食べることは生きること』と言いますが
あなたは食事の度に「いただきます」や
「ごちそうさまでした」と
食事の始めと終わりに
おっしゃるのではないでしょうか?



この言葉は言い換えれば
「祈りと感謝」の想いが
込められた言葉なのです。



食材を作ってくれた人たちへの「感謝」と
自分の身体へ取り込む命への「祈り」を
「いただきます」「ごちそうさま」
という言葉に込めているのです。


毎日、何気なくしている
食事を作ることも食べることも
実は神聖な神事であることを
ご存知でしょうか?



『お伊勢さん』という呼び名で
親しまれている、日本人の心のふるさと
あの伊勢神宮でも1500年もの間、
休むことなく毎日、
この神事が行われています



毎朝と毎夕に神様へ
食べ物をお供えする

神事が行われているのです。



そう考えると
私たちが毎日の食事を作ることも、
食べることも、
実は尊い神事と言えますね。



そんな感謝と祈りが込められた
心満たされる食事を作ったり、
食べたりしたいと思いませんか?









時短料理は大助かり!
でも失ったものも
ありませんか?

 
私たちの食事のシーンは
「簡単・便利・早い」が
定番になりつつあります。



様々な便利な調理器具があって、
勝手に調理してくれたり、
電子レンジで温めて並べたら
出来上がりだったり。



とはいえ忙しい私たちにとっては、
大変ありがたいことでもありますよね。



一方で
「お腹は満たされるのだけど、
栄養素が足りないので病気になりやすい」
「こんな食事でいいのか?
いや、何か違う」
そう感じることは
ありませんか?





家族の心を満たすお料理を
あなたの台所でも
実現しませんか?

実はかつての
日本の台所には
神様が身近にいました。



中でも三宝荒神は
台所の神様として有名です。



そのほかにも火の神、
水の神、穀物の神など、
食べ物を作るという
日常の神事が行われる台所を、
多くの神様が守ってくれているのです。



台所は、それこそ「お家の聖地」と
呼ぶ人もいるほどです。







↑幼い頃のワタシと祖母と弟




私がかつて子どもだった頃、
祖母の家で食べる
朝ごはんが大好きでした。



ご飯と味噌汁だけの
シンプルな朝ごはんでしたが、
今でも脳裏に焼き付いているほど、
私にとっては極上の朝ごはんでした。



今、思い返すと、
祖母の家の調理器具は、
木、火、水、土など、
自然素材にあふれていました。



木のまな板やしゃもじ、土鍋、
IHではなく、火で調理する鍋の数々。



祖母は、自然素材の調理器具を使って、
伊勢神宮のご神事さながらに
「てまひま」と「感謝と祈り」を
かけてくれていたんだと、
今更ながら感謝の気持ちが
溢れてくれるのです。




現代の台所は、炊飯器、電子レンジ、
ほったらかしでOKの調理鍋など、
ずいぶん便利で時短になりました。



その代わりに置き去りにしてしまった
大切なものもあるかもしれません。



あなたの台所で「感謝と祈り」の
こもった心が満たされる食事を、
自分のため、家族のために
作ってみませんか?




感謝と祈りが溢れる台所へ

あなたにぴったりの

「まな板」をご紹介します。


家族がもっと元氣になって、
心も満たされるような食事を作りたい!」
「食材に感謝と祈りを感じて
料理を作りたい!」
そんな想いを持って頂けたら嬉しいです。



とはいえ、
忙しい現代を生きる私たちには、
予算や時間の制限があったりして、
現実問題、難しいことですよね。



だからこそ使っているだけで自然と
「感謝と祈り」があふれてきて、
食材のエネルギーをも底上げしてくれる
調理アイテムをご存じでしょうか?





木材のバイヤーがベタ惚れした
プレミアムな檜(ひのき)
神々が宿る木とは?

私は九州で「木材バイヤー」
という仕事を15年しています。



たくさんのスギやヒノキに触れている中、
ついに3年前、熊本の阿蘇で、
神々が宿る木と言われる素晴らしい
「ひのき」に出会ってしまったのです!



「この御神木としても
有名な檜でまな板を作れば、
台所が神社のような
雰囲気になるに違いない!



まな板の上にのる食材が
瑞々しく
イキイキしてくるはずだ!」
そう確信したのです。



それが、
熊本の南阿蘇地区にだけ生育する、
神々が宿る木と言われる
「南郷檜(なんごうひ)」です。



そして生まれたのが、
今回ご紹介する神々が宿るまな板
「煌神(こうじん)」です!





御神木のDNAを引き継ぐ
檜(ひのき)の世界の
サラブレッドと言われる秘密


「南郷檜」は熊本の南阿蘇地区、
高森町が中心となって地元の人々が
数百年かけて大切に守り育てられてきました。



なぜ神々が宿る木かと言いますと、
南郷檜そのものが「阿蘇高森神社」の
御神木(樹齢500年以上)のDNAを
受け継いだ子孫の木だからです。



通常日本の檜(ひのき)は
葉から生まれる実生から育てられ
母樹のDNAを受け継いでいるか
不明確です。



しかし南郷檜は枝を折って
直接土に挿して育てているので
ご神木のDNAをしっかり
受け継いでいるのです。



しかも南郷檜の特徴である
「ゆっくりまっすぐ育つ」
通直完満(つうちょくかんまん)な
特性ゆえに、



神社の鳥居やお寺の中心を
支える柱として使われています。



名古屋城や再建される
沖縄の首里城にも
使われています。
まさに、神様や歴史を守る
檜の世界のサラブレッドなんですよ。

 


100年以上経っても成長する
檜(ひのき)なんてレア中のレア

また南郷檜は
樹齢80年以上経たないと
その名を名乗れませんし、
使用できるまで
100年はかかると言われています。



通常の檜(ひのき)は50年ほどで
成長が止まってしまう傾向にありますが、



ゆっくり真っ直ぐ成長する南郷檜は
そこから更に成長し続けます。



また檜(ひのき)は自然落枝しない
特徴があるため、人の手で
枝を落さなければなりません。



この檜(ひのき)のために
何百年もの人の手が加えられ、
枝を切り落としているから
100年生の南郷檜が誕生するのです



最後の最後まで手間ひまかけた
100年もの檜(ひのき)は
年に1度しか買えないのです

高森町で南郷檜の第一人者といえば
馬原さん。その馬原さんは
もうすぐ80歳を迎える現役の林業家です。



馬原さんは祖父の代から
植え育ててきた南郷檜を
枝打ちしながら、
木を山から切り出し、
南郷檜を守り育てています。



こうやって代々と
神様の木は守り続けられて
いるのです。





しかも南郷檜は、保全の観点から、
1年に1度しか伐採&購入できないという
超レアな木材です。



木材バイヤーである私が、
昨年秋に市場で入札をして、
原木ごと買い入れました。



そして1年かけてじっくりと乾燥させ、
宮崎の『まな板職人』に作ってもらった
仕上げの最後の最後まで
「てまひま」かけた、
まな板なのです






南郷檜(なんごうひ)の素晴らしさは
阿蘇の地だからこそ生まれた

南郷檜には
多くの恵みが詰まっています。



人のてまひまに加えて、
自然のエネルギーも
とてつもなく膨大です。




阿蘇カルデラの大地のエネルギー
阿蘇山という火のエネルギー
白川水源に代表される美しい
水のエネルギー
そして日々燦々と注がれる
太陽のエネルギー。



南郷檜は
自然のエネルギー100年分のパワーが
ギュッと凝縮された、まさに
自然の結晶とも言える神秘の木です。



今回ご紹介するまな板は、
南郷檜のエネルギー全てを
そのまま受け継いでいます。


その神秘のパワーを
あなたの台所に取り入れてみませんか?


手間ひまかけて作られたまな板
最後の仕上げにとある神社へ

このまな板で作ったお料理は
あらゆる自然への
感謝と祈りの想いが込もった、
家族の心をも満たす食事に
なることでしょう。




また檜(ひのき)には
抗菌・殺菌作用があり、
独特の高揚感ある香りは
あなたの台所をキレイに
浄化してくれることでしょう。



また南郷檜は一般の檜と比べると
油分が多いため、艶があり香りが高く
台所全体にその香りを放つくらいの
エネルギーの高い檜(ひのき)です。



また木目が均等で美しく
眺めているだけでも
思わずため息が溢れます。



神々が宿る南郷檜まな板が
台所に取り入れれば、あなたの台所が、
あたかも緑豊かな神社のような
清浄な場に生まれ変わって、
自然と感謝と祈りが湧いてくるような
お料理になることでしょう。



実は、ご注文頂いた
まな板の制作が終わりましたら、
毎月1日に月次祭が行われている
福岡市の西区にある
小戸妙見神社へ持参しています。



そちらで増田宮司さんに
「感謝と祈り」を込めた祝詞を
奏上していただいてから
発送しているんですよ。









木のまな板の不安に
お答えします!




「100年を超える
自然のエネルギーを蓄えた
「南郷檜のまな板」を使ってみたい!」
そう思って頂けたら、
幸いです。

  

現代のまな板の主流は
「プラスチック製」。



食洗機で洗え、
漂白剤の使用も可能。



サイズも多種多様で、
すぐに乾いて、
お手入れが簡単、
ということで、
多くの家庭で使用されています。



今となっては、
「木のまな板」の方が
レアですから、木のまな板について、
いろんな疑問や不安が出てきますよね?




衛生面が気になる!
カビや雑菌の繁殖や、
肉や魚の匂いが気になる。
というお声をたくさん伺います。
一番の心配事ですよね?

実は、檜のまな板には、
素材自体に抗菌効果があります。
つまり、雑菌が繁殖しにくい
ことが分かっているのです。
檜の抗菌効果の高さは、
木材の中でもトップクラスです。

また、まな板は
両方の面を使用することが
可能ですから、
表は野菜用、裏は肉魚用と
使い分ければ、
安心してお使い頂けます。



お手入れ方法は?


プラスチック製の
まな板と同じような、
日頃のお手入れで、
大丈夫です!


1)塩や食器用洗剤をかけ、
たわしでこすり洗いし、
水で洗い流す。

2)ぬるま湯をかける
(熱湯はお避け下さい)

3)ふきんで水気を
しっかりと拭き取り、
立てかけて乾かす。


ポイントは、
使用後はすぐに洗って、
しっかりと乾かすこと!
意外に簡単ですよね?


木のまな板の寿命は?

木のまな板は
どれくらい使えるのか?
気になりますよね?

実は、正しくお使い頂ければ、
10年は使用可能です。

また、厚さ3cm以上の
木のまな板であれば、
「削り直し」も可能です。

業者さんに
お願いすることもできますし、
ホームセンターで売っている
サンドペーパーを使って
自分ですることもできます。

長く使って頂きたいから、
「南郷檜の薫り」は厚みを
3cmで作成します。









使った人だけが知っている
「木のまな板」のメリット


それから、
木のまな板を使った人だけが
知っている事実があります。

実は、木のまな板は
包丁との相性が抜群なのです。

プラスチックは食洗機で洗えて、
乾燥しやすいので手入れがしやすく、
サイズも多種多様で人気なのも頷けます。

すが
プラスチック素材は硬いので、
手が疲れやすくなったり、
包丁の刃こぼれの原因になったりします。

木のまな板であれば、
弾力性があるため
優しくしっかりと
受け止めてくれるので手も疲れにくく、
包丁の刃も長持ちしやすくなるのです。






南郷檜まな板
「南阿蘇の薫り」を既に
ご使用の方のご感想を
ご紹介します!


母が料理していた姿を
思い出しました

切れ味が良くて、
音がいいので
料理が凄く楽しくなりました。
昔、私が幼い頃の母
が料理していた姿を思い出しました
(福岡・古野奈津恵さん)



もうプラスチックには
戻れないと思いました


使ってみると
思っていた以上に気持ちが良くて、
プラスチックに戻れないと思いました。
本物を長く使いたい人。
お料理がなんとなく
好きじゃないなと感じている人。
木が好きな人。
パワーもらいたい人へ
オススメしたいです
(神奈川・小泉美和子さん)







分かってはいたけど、
やっぱり音の響きがいいです!

使用前から包丁と
まな板の音が楽しみでした!
実際使ってみても
やっぱりいい音が響きます!
お料理が楽しくなりました
想像以上に香りがいい!
かといって、
食材に影響が出るほど
ではないのがいい!
(三重・坂礼子さん)








20年前にこのまな板
出会いたかったくらい
待ち遠しかったんです



20年前にこのまな板と
出会いたかったくらい
待ち遠しくて
届くのに時間がかかっても
苦でありませんでした。
その分本当にステキなまな板を
手にすることが出来て嬉しいです
(福岡・小崎孝子さん)








週2〜3回は料理するので
このまな板で
料理の腕を磨きます


実家ですが、母が施設にいるので
1人料理になるのですが
週に2〜3日は料理をするので
このまな板でさらに腕を磨きたいですね。
(山口・岸健一さん)






南阿蘇の大地のエネルギーを
吸収したまな板があるだけで
清浄な空気感になります


今まで「ヒバ」のまな板を
使っていましたが、
やはり、木によって感触は違いますね。
予想通りいい香りでした。
想像していたよりも
柔らかい感触でした。
南阿蘇の大地のエネルギーを
吸収して育った
檜(ひのき)のまな板が家にあるだけで、
清浄な空気感になる気がします。
(東京・若野さきさん)





実際に手に取られた方の
感想を聞いてみると想像以上に、
このまな板の音の響きや
料理への楽しさが増す
などの声が頂けて本当に
良かったと感じました。

まな板の作り手と使い手の心の循環が
一本の線のように結びついた気がして
率直な感想が聞けて嬉しかったです。

実際に
ご使用になった方からは、
「檜(ひのき)独特の香り」
「思ったよりも柔らかい素材」を
感じていただいております。
さらには、
「お母さんとの記憶」とも繋がる、
そんなまな板を、
あなたも体験してみませんか?






ここまで読んでいただいて
ありがとうございました。


ここで、お断りがあります。



神々が宿る阿蘇南郷檜まな板
『南阿蘇の薫り』は直ぐには
お手元へお届けできません。



時間をかけてじっくりと
作らせてもらうため
完全受注生産となります。



さらに制作が終わりましたら、
毎月1日に月次祭が行われている
福岡市の西区にある
小戸妙見神社へ持参し、
増田宮司さんより
「感謝と祈り」を込めた祝詞を
奏上していただいています。



それから後の発送となりますので
お届けについては
ご注意いただきたいと思います。



もちろんそお急ぎで欲しいという方には
毎月1日の儀式を除いた方法での配送も
承っておりますので注文時にお問合せくださいね



実は、この小戸妙見神社の増田宮司ご夫妻も
この阿蘇南郷檜まな板に感じ入って下さり、
実際にご購入いただいもいるんですよ。





受注生産での発売です。
注文を受けてから制作しますので、
お届けまで3ヶ月〜ほど頂きます。



どうしてもお急ぎの方はご相談に応じますので
遠慮なくお申し付けくださいませ。





【規格】
素材:檜(ひのき)100年生以上
(推定:西暦1919年以前に植林)

長さ:42センチ 
奥行:26センチ 
厚み:3センチ
大きさは新聞紙2つ折りぐらいを
イメージしてもらえると
わかりやすいかと思います

飲食店様向けや
個人向けのオーダーメイドの受付も
承ります。

メルマガ登録されて
メルマガの返信にて
内容をお伝えください


出生地:阿蘇郡高森町
制作:宮崎県日南市「谷材木店」
※小戸妙見神社にて、ご祈願済み



南郷檜まな板「南阿蘇の薫り」
定価100,000(税込)のところ

年内限定価格
55,000円(税込・送料込)

発送地:福岡











最後に


プレミアム檜「南郷檜」に出会ってから、
あっという間に4年の月日が経ち、
ようやく皆さんの元へお届け
できるようになりました。


木材バイヤーとして
たくさんの木材を販売してきましたが、
これだけの年数をかけて育てられた木材が
安く売られている現状に
いつもやるせない思いを
感じてきました。


「本当に価値あるものを
価値を感じられる人へ届けたい」
その一心でこのまな板開発に取り組み、
ようやくスタートすることができました。


ここからは
この南郷檜の価値を
感じてくださった
あなたの出番です。


このプレミアム檜は
100年前からあなたのもと所へ
届くのを待っていました。


あなたもご家族も
元氣になるように
感謝と祈りを食事にこめて、
あなたも、ご家族も
元氣になってみませんか?







定員数

10 名  残席 3

価格 必須
  • 100,000 円
    南郷檜まな板「煌神-koujin-」
  • キャンペーンコードを使う
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受付は2024年12月31日(火)23:59 で終了しました。

決 定
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