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自分ひとりで、「どうしてこうなっちゃうのだろう？」、「この状況はどう見たらいいのだろう？」、「どうしたら楽になれるのだろう？」と考えても、どうどうめぐりになってしまう。

つい自分ばかり責めて、何も変えられない。そんなときは、心のどこかで、自分をチッポケに扱っています。

そんなときこそ、心の扉を開いて、ご自分の可能性を思い出すことができますように。

この「場」が、そのきっかけの一つになれたら嬉しい。そんな思いで、オンラインの茶話会を開催しています。

☕アバンダンスの扉はどういう場所？

原則毎月、開催しています。

セルフセラピーカードで遊びます。

ざっくばらんにお話ししていただきます。

どなたでもご参加いただけます。

モンモンとした心から、軽やかに歩き出す、そのきっかけを見つけていただけたら、とても嬉しいです。

☕アバンダンスの扉にはどんな方がいらしてますか？

女性が多いですが、男性の方にもご参加いただいています。

３０代から６０代まで幅広い年齢層の自由方にご参加いただいています。中心は４０代〜５０代かしら？

話題は、恋愛、パートナーシップ、子育て、キャリア、健康など、さまざまです。

優しいから生きづらいと感じている方、

頑張っているからこそもっと幸せを感じたい方、

好きな人と好きなことをしながら生きていきたい方、

もっと自由に生きたいと思う方、

幸せを大切な人と分かち合いたい方、

にお集まりいただいています。

どなたでもご参加いただけます。

☕アバンダンスの扉ではどんなことをしますか？

ビジョン心理学の創始者、チャック・スペザーノ博士のセルフセラピーカードを一人一枚引いていただきます。そして、ざっくばらんに思っていることをお話しいただきます。

近況を話していただくもよし、困っていることをグチっていただくもよし、メルマガで出てきた話をしていただくもよし、ただ、人恋しくておしゃべりがしたい、もよし、です。

気持ちがモンモンとしているときは、人と話してみるといいですよ。

自分一人では、どこで、グルグル回っているのかわからないけれど、人に話してみると、人の話を聞いてみると、どこで「思い込み」の罠に引っかかっていたのか気づけることも多いです。

☕セルフセラピーカードって何ですか？

ビジョン心理学の創始者、チャック・スペザーノ博士が開発した、心の癒しを進めるためのヒントになる言葉が４８枚のカードになっています。ポジティブカードは、「それを受け取るときっといいよ」というメッセージ。ネガティブカードは、「それを手放すときっといいよ」のメッセージだと受け止めると、今、ここで何ができるかが見えてきます。

私たちが普段、意識できていることは、起きていることのほんのわずかです。

心のどこかでは知っているのに、「わかっていない」ことが大半だとしたら、そこに気づけたら、人生はどれだけ豊かなものになるでしょう。

そんな「わかっていない」ことに気づくのに、このセルフセラピーカードを使います。

カードには、タロットのように昔から使い続けられているものをはじめとして、たくさんの種類があります。

心の癒しを目的としたカードも、たくさん開発されています。

私がこのオンライン茶話会で使うのは、チャック・スペザーノ博士が開発したセルフセラピーカードです。

チャック博士は、たくさんのセラピーカードを開発されています。

長年、潜在意識、無意識の領域を研究してきた博士は、カードを、心を知る手がかりの一つとして、積極的に活用しています。

一番有名なセルフセラピーカードや、恋愛でよくある心の罠とその抜け道をまとめた「ラブパック」は日本語でも翻訳されています。

セラピーカードを引きながら、気づいたことを分かち合うのも、新しい視座から状況を見るのに役立ちます。

この茶話会は2時間という短い時間ですが、「ふーん、そう考えればいいのか」と思えたら、少し、「思い込み」が緩みます。

心の世界を散歩する楽しさを味わっていただけたら、嬉しいです。

☕どなたでも。何度でも。

お気に入りのお飲み物をお持ちください。

私は、飲み物とセルフセラピーカードを持ってお待ちしています。

場は、ほぼ毎月、2時間あります。

それをどう使うかは、あなた次第です。

どなたでもご参加いただけます。

何度でもご参加いただけます。

遅くいらしても、早く帰られてもOKです。

ただ、場を大切にしていただきたいので、二つのお約束（グラウンディング）をお願いしています。

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グラウンディング

・　ここで聞いたことは、ここだけの話にする（守秘義務）

・　自分の感情の責任をとる

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お気に入りのカフェに座って本を読んでいると、いつものお店のスタッフと、常連のお客さまたちが、ポツポツと親しげにお話をしています。

いつ行ってもいいし、行かなくてもいいし。しばらくしてから、また行ってもいい。

話してもいいし、話さなくてもいい。

そんな居心地のいい「場」。

このオンライン茶話会アバンダンスの扉が、そんなあたたかく優しい空気が流れる「場」に育ってくれますように。

love and abundance

みずがきひろみ