【しあわせを感じるホルモン】のことを、オキシトシンといいます
愛情ホルモン、絆ホルモン、幸福ホルモンと様々な呼び名があります。

オキシトシンは母親が我が子に母乳を与える時に出るホルモンですが、その効果は母子だけではありません。

人に愛情を持って触れると、お互いの脳でオキシトシンというホルモンが分泌され、ストレスが癒やされ、絆が深まります。

それは人と人との寄り添い、肌と肌との触れ合いによって脳内で産生され、身体の隅々に届けられ、落ち着きや不安の軽減、治癒力の促進といった好ましい心身効果を生み出します。

そして、母子はもちろん、人と人との絆の形成に大きな役割を果たしています。

オキシトシンによって得られる幸福感は体の内側から溢れるような、優しさに変わります。

そんなオキシトシンに満たされた人は笑顔で人に優しくなりますが

オキシトシンが不足している人はイライラや気持ちが落ち込んだり、自分に自信を持てず不安感や喪失感に襲われ、他人やパートナーとの信頼関係も崩れがちになります。

普段からこのような気持ちを感じる方は「性格」ではなく

たんなる【オキシトシン不足】なのかもしれません。

婚活中や妊活中で、ちょっと疲れちゃったなぁという方

男性とのお付き合いがうまくいかなくて、気持ちが落ち込んでしまう方

年を重ねた自分に自信が持てない方

どうしても自分を好きになれない方

それでも、女として幸せになりたいと願うみなさんへ

頑張ってきた自分自身を誇らしく愛おしく思えたり、もう少し頑張ってみようかなと思う勇気を得るお時間になります。

この体験会で体験するアマナタッチは、このオキシトシンの分泌を効果的に促すタッチング法です。

普段からのスキンシップやアマナタッチによりオキシトシンが分泌されることで、安心感や幸福感が生まれ、コミュニケーション能力の高まりと共に愛情表現も素直になり、パートナーとの安定した関係を手に入れることが可能となります。

また、アマナタッチを受けている時に涙を流す方もたくさんいらっしゃいます。

「とても大事にされている感覚がしました。」

「パートナーに、足の先まで触れてもらったことなかったです。」

「リラックスできて体があったまりました。」

「とても気持ち良かったです。」

そう言った、多くのお声をいただきました。

体験会では【自分自身へのタッチング】も重要なこととしてお伝えしています。

愛情や感謝の気持ちを込めて、自分の腕や足をタッチングする。

これまで頑張ってきた自分自身を

愛おしく、そして感謝を感じる

そんな特別な時間を味合うことが出来ます

今回のイベントで、この特殊なタッチング法「アマナタッチ」の効果的な利用方法を体験・会得していただけます。

アマナタッチの素晴らしいところは、日常生活の中で気軽に取り入れることができることです。

お洋服の上からのタッチングでも人はリラックスします。

それを日常化することで、自分の気持ちを穏やかに保つことができます。

女性は内からあふれるような幸せで、周囲も一緒に幸せにするという特性を持ちます。
あなたが幸せになることで、周りの誰かも幸せになっちゃうのです。

幸せは自分の心が感じることだからこそ、幸せを感じる感度を高めていくことで、人は何時からでも何歳からでも幸福感を感じることはできます。

そんな幸せが波紋のように広がっていくと素敵だなと思います。

いかにして生きるか、いかにして死んでいくのか。
自分を知り、満たし、そして、他者との望ましい関係性を構築し、一人では成し得ない領域にまでパートナーとの幸せを拡大する。

自分以外の出会う人全ては、自分の世界の中に居る大切なキャストであり、人生におけるパートナーです。

しあわせな自分に、しあわせな人生にするために、ぜひご利用ください。

触れることで癒され、人生の「幸福の感度」を高めていき

女としての「人生の喜び」を引き寄せる感度を育てていきましょう

ご参加お待ちしています