人生は誰のものでもない、あなたの物語。

主人公である自分と手を取り合い、

人生を創っていく。

日々子育て、家事、仕事…

色んな役割があり、

たくさんのことを頑張っているママたち

本当に毎日お疲れ様です＊

そして何か感じるものがあり、

あなたがここへ繋がってくださったこと

嬉しく感じています♡

ありがとうございます。

第一章　「幸せの奥にあなたは何を感じていますか？」

大切な家族、我が子がいる。

楽しい思い出、笑顔、成長や喜び。

色んな形の幸せがある。

でも子育てをしていると、

やりたいことが思うようにやれない。

優しくしたいのに感情的になってしまう。

選ぶ物も、時間も、お金も、スペースも、自分の体力すらも、家族が中心。

そんなことはありませんか？

「私って何が好きなのかな？」

「私って何がしたいんだろう？」

「私ってこんな人間だったかな？」

大切にしたい想いから家族を優先していると、自分がどんどん分からなくなっていく。

めまぐるしく過ぎていく日々の中で、

自分の感じていることや、想いに、

意識を向ける余裕もない。

”私”と”母、妻である私”は同時に生きていて、日々蔑ろ（ないがしろ）にされている私が苦しんでいる。

私もそんなママの一人でした。

第二章　「あなたは本当はどうしたい？」

この現状をどうにかしたい。

でもどうしていいか分からない。

そんな中で私は心理学に出逢い、心の仕組み、現実創造の仕組みを学び始めました。

我が子、旦那さん、両親、周りの人間関係など、自分との間に起こる様々な出来事や感情に向き合っていきました。

「あなたは本当はどうしたい？」

講師の方がかけてくれた言葉。

私は答えられませんでした。

自分として何十年も生きているのに、こんなにも自分のことが分からないものかと衝撃を受けました。

（子どもには「どうしたいの？自分で言わなきゃ分からんよ！」って言ってたのに…）

妻として、母として、役割に生きることで自分を見失っていた私は、

その原因を無意識のうちに家族、環境など周りのせいにしていたことに気づきました。

そこから自分を知る新たな旅が始まりました。

学びを深め、心の傷（インナーチャイルド）を癒し、

自分の中にあるたくさんの思い込みに気づき、手放しながら、

（それは現在も進行中！人生常に成長です！！）

自分自身に意識を向けること、

感じることを大切に、

今もどう生きていきたいのか、

日々問い続けながら進んでいます。

（ここまで来るまでには色んな葛藤や挑戦があり、たくさんの方に助けて頂きました♡）

自分の物語（人生）の主人公は自分

家族や、外側のせいにするのではなく、

「本当はどうしたい？」から動ける。

感じていることに蓋をしたり、

周りに感情的にあたるのではなく、

自分自身を大切に扱える。

そんな自分で在れることに大きな喜びを感じています♡

そして心が平安であり、満たされていると、

自分の優しさや愛を周りに渡すことができるようになります。

私は家族の笑顔や穏やかな時間が増え、

やりたいことにチャレンジし、

自分らしく楽しみながら成長できるようになりました。

これは私だからやってこれたのではありません。

この地球に生きている一人一人、全員が、

生まれ持った素晴らしい個性があり

今ここに生きている目的があり

自分で人生を創造しているんです！！！

第三章　「私の物語を描く」

物語の主人公が自分ということは、

人生は自分で創っていけるということ！！

あなたには叶えたい夢や願望はある？

あなたはどんな人生を生きたい？

あなたはどんな世界を生きたい？

私の夢、願望は、

自分を大切にし、人生を豊かに楽しんでいく仲間と共に、大人も子どもも個性輝く世界を創っていくこと♡

自分のありのままを受け入れて大切にすることで、周りにいてくれる人たちも心から大切にできるようになる。

大人が夢や目標に向かって、わくわく楽しみながら生きる姿を子どもたちに見せていく。

そんな人が増えたら、豊かで優しい世界を創ることができると信じています♡

…と大きい想いを語り、

遠いことのように感じたり、いろんな言葉が沸いてくる方もいるかもしれませんが、

はじめは小さな小さなことからで大丈夫♪

妻としても、ママとしても、

一人の女性としても、

人生をもっと、もっと豊かに楽しんでいく♡

そのために自分に意識を向け、内面を掘り下げる書き出しワークをしていきます。

想いに気づき、言葉にすることで、

自分を深く理解できるようになる！

そして願いや想いを形にしていくために、小さなことから行動し、実践ワークを通して習慣にしていく。

アウトプットや質問、交流ができるような環境で、開講日以外でも気軽に繋がることができます。

自分に寄り添いながら、一歩、一歩のステップを一緒に創っていきませんか？