「どうしてわかってくれないの？」「なんで？」と
いつも、心の中でつぶやいてませんか？

　☑　メンバーが思い通りに動いてくれない

　☑　相手と会話がかみ合わない

　☑　良かれと思って言ったこと、行動したことが、相手には逆効果…

　☑　相手を理解しようと思って面談などもしているけど、本心がわからない

　☑　1on1しているけれど、関係性が改善されている気がしない

マネジメントをしていると、このようなことを感じたこともあるのではないでしょうか？

日々、マネジメントに尽力されている経営者や管理者・リーダーにとって、

健全かつ良好な人間関係は、組織・チーム・個人のパフォーマンスと深く結びついており、

切っても切れない課題だと思います。

私自身、管理者をしていた時、メンバーとの関係性において多くの失敗をしてきました。

・「自分でプロジェクトを動かす力を！」と思って、小さなプロジェクトを任せてみたけど、

メンバーが息切れして上手くいかず…

・細かく指示したらいいのかと思って、細かく指示したら、「バカにされているみたい」と言われ…

・時間を割いて、面談やショートミーティングを何度もしてみても、その場はいい雰囲気だけど、行動は変わらず…

・コーチングがあれば、メンバーとのコミュニケーションが変わるかも！とコーチングを学んでみたけど、

　相手の本心はわかるようで、わからない…

そんな心はズタボロな状態でマネジメントをしていたので、

常に疲弊し、ますます悪循環にハマり…という状態でした。

傾聴やコーチングなど、コミュニケーション改善として、コミュニケーションのテクニックをいくら学んでも、

その使いどころや相手や自分の状態を理解していないと、

コミュニケーションのテクニックって機能しないということを私は身をもって体験しました。

コーチングの「相手の目で見て、相手の耳で聴き、相手の心で感じる」を

体現しようにも、拭い去れないものを

エニアグラム人間心理学を学ぶことで、

「相手の目で見ること、相手の耳で聴くこと、相手の心で感じること」の意味を理解したと思います。

エニアグラム人間心理学は、

「メンバーとの関係を良くしよう！」

「組織・チーム・個人のパフォーマンスを最大限発揮できる状態をつくろう！」

と、日々努力しているけれど、消耗している経営者や管理者・リーダーにこそ学んでほしい学問です。

お客様の声

上司と部下との関係がすっごく楽になった！

マネジメントにおける葛藤の理由がわかったら、葛藤で悩むことが少なくなった

自分のタイプや相手のタイプを考えることができることで、自然と人にやさしくなれるって、エニアグラムすごいですね！！

エニアグラム人間心理学を活用して、

部下や顧客との関係性をよりよいものにしませんか？