エジプトの儀式に使われる 夕方に薫く神聖なお香キフィ 新月に作る オリジナルキフィ作り
このような方におすすめ
1日の浮上を浄化するためのお香です。16種類の原料を練り合わせて線香に作り、1ヶ月分以上を制作します
期待できる効果
他では手にはいらないお線香をオリジナルでて作りします。練香に変更することもできます。
エドフ神殿(ホルス神殿)
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エジプトでは、毎日の儀式は1日に3回行なっていました。日の出は太陽神ラーに捧げる太陽の汗のフランキンセンス、正午には太陽が力強く輝く太陽の涙のミルラ、日没には神聖の煙という意味があるキフィでを神殿で焚いていました。
キフィは日没後に魔が入り込むのを防ぎ、心地よく眠りにつけるようにするための香りです。
ホルスの神殿で夕刻から焚かれていたのがキフィです。
クレオパトラも愛用していたそうです。
キフィは16種類の材料を使い新月に練り上げて、満月まで月の光を浴びさせて熟成させて使う神聖なお香です。
神聖な祈りを捧げてお香にエネルギーチャージさせてから作り始めます。
新月の日から祈りを込めて制作が始まります。
- この講座では1日で仕上げます。
エドフ神殿に書かれている作り方
16種類の材料についてはいくつものレシピが存在しており、時代によって時の神官たちやファラオが作り上げた各16種類 の配合が存在しています。
どのレシピにも特徴があり、素晴らしい配合ではありますが、日本という土地の湿度を考え、また手に入りやすい材料を使って浄化力をUPさせた配合にして提案しています。
また仕上がりも2種類ご用意しました。どちらかお好みの方をお選びください。
1、練香仕上げ
古代のやり方で、原料だけで蜜で練り上げますので、古代のキフィに近い形を再現できます。
ただし、早く使い切るか冷凍保存するかしないとすぐにカビが生えます。
それと薫くのに専用の電子コンロを使うか、香道のやり方で薫くかですが、少し専門的にお道具を用意していただく必要があります。

2、お線香仕立ての仕上げ
これは他のどこにもないオリジナルのお線香が仕上がります。
お線香としてきちんと燃えるように、基材を使いますので、カサ増しされて量が増えます。
作り上げるのに練香より2時間近く余計にかかります。
量的にもかなりの量を作れて毎日2〜3ヶ月ぐらいは夕刻にお線香を薫くことができます。
薫くのに専門的な道具は使わなくても良くお香立さえあれば、すぐに使えます。
最初にどちらを選ぶかご選択ください。
また半分に分けて作ることもできます。

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今後の開催予定
過去の開催状況
【東京都】16種類の材料を使って 新月の日に作る 古代の浄化のお香 キフィ
- 開催日
- 2023/12/13(水) 12:00 ~ 16:00 受付終了
- 場所
- TERRAサロン
1日の浮上を浄化するためのお香です。16種類の原料を練り合わせて線香に作り、1ヶ月分以上を制作します
【東京都】16種類の材料を使って 新月の日に作る 古代の浄化のお香 キフィ
- 開催日
- 2023/11/13(月) 12:00 ~ 16:00 受付終了
- 場所
- TERRAサロン
1日の浮上を浄化するためのお香です。16種類の原料を練り合わせて線香に作り、1ヶ月分以上を制作します