ことりーぬさんの新講座です。
下記に、ことりーぬさんのブログから抜粋させて頂きました。

「ゲッセマネの園」のコンセプト

グルジェフの『ベルゼバブが孫に語った物語』で、地球に隕石が衝突した破片（月）が宇宙空間に飛んでいって災害を引き起こさないようにするために、地球人は奴隷として地球で生かされている、その真実を知ってしまうと「生きていたくない」と思ってしまうから、地球人には現実をあべこべに認識する「クンダバッファー器官」が埋め込まれた、と書かれています。

真実がわかる人にとって、地球にいて「生きていたくない」と感じるのは自然な感情だと言えます。

だけど、資本主義経済の中で広告業界は、未来に希望がないと存続できないので、「生きていたくない」なんていう気持ちを、払拭しようとあれこれ広告してくるわけですね。「嫌知らず」されてるの。

そのことに、ムカついていました。「生きていたくない」と感じる人の方が、異常であると思われる。口をふさがないでくれ、と感じていたのが、ずっと言語化できずに、まあ生きていました。

反出生主義という思想があることを知ったのは、1年くらい前です。人間が生まれてきたことを否定する思想。同じことを考えている人がいるんだなぁと思いました。

自分が望むタイミングで、望む状況で、苦痛をもたらす肉体から抜け出るにはどうしたらいいか。

チベットの高僧はそれが出来ていたという情報を得て、スピリチュアルなワークでそれが出来るまで自己研鑽する、という目標を掲げていました。

つまり、いつか必ず訪れる死を、コントロールする能力を手に入れるために、スピリチュアルな探求をしています。

グルジェフ関係の本で、「誰もが不死を求めるのは、不死があるから愛になれるから」みたいに書いてあったけど、私は老化したくないけど、終わりがないのはうんざりしそうで、不死は望んでいない。

尊厳死とも通じる、「心地よく死のうよ」という提案というか、目指す地点の話です。今すぐの話じゃなくてもね。

できているかどうかわからないけど、そのプロセスの一部がこの講座でお伝えする「ゲッセマネの園（その）」というエネルギーワークです。

― Wikipedia 「ゲッセマネ」からの引用 ―

ゲッセマネ（Gethsemane、希: Γεθσημανι、ヘブライ語: גת שמנים Gat-Šmânim、アラム語: גת שמנא Gaṯ-Šmānê）はエルサレムのオリーブ山の北西麓にあった地名で、新約聖書の福音書で知られる。ゲツセマネとも表記し、オリーブの木の植えられた庭園風の場所だったためゲッセマネの園（その）とも呼ばれている。

概要

ゲッセマネとは、アラム語で「オリーブの油搾り」、または「オリーブの酒舟」の意味と言われる。福音書ではイエスと弟子たちが最後の晩餐のあとに祈りを捧げ、またイエスがイスカリオテのユダに裏切られ捕えられた場所とされ、正教会では、生神女マリヤ（聖母マリア）が埋葬された場所とされる。

ここには古くから教会があったが、サーサーン朝ペルシャによって破壊され、後に十字軍によって建てられたものも破壊された。現在はカトリックの万国民の教会（英語版）があり、隣接してオリーブ山中腹にはロシア正教会のマグダラのマリア教会が建てられている[1]。

（中略）

◆これまでにワークを受けて頂いた方からのご感想です

・最近夏バテで体調がいまいちで、気分も落ち気味だったのですが、このワークを受けているときに、「いまのこの状態を楽しんでみたら良いじゃない」という気分になってきて、驚きました。そうだったんだよね～！楽しんだら良いんだよね。


ご感想を伺った私も、とても嬉しくなりました。


今、この出たばかりのワークを受け取る方が増えてきていて、以下ことりーぬさんのところで紹介されていた感想です。

・講座の中で何度かのワークを体験して、私の感覚でこの講座は「望む世界の地球を遊ぼう講座」です！！笑

・生老病死の苦しみを取り去る「おまもり」のようなワークという感じもしています。

このエネルギーワークは、実施者または受け取る方によって、中身がけっこう変わるみたいです。
楽しみですね～！

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ことりーぬさんの「ゲッセマネの園 講座」ブログはこちらから♪

【目次】

＜受講するとできること＞

①受講された方はご自身で講座を開催できます。
（受講料5000円（税込）、再受講でも5000円です）
ご自身で講座開催された場合は、ことりーぬさんへ、10％開催フィーをお振込いただきます。

②術式を使ったエネルギーワークを有料または無料で人に提供できます。