神社の嫁としての

“祭り”に対する想いを形にしました。

日本語の

祭り

という言葉が指すものは

実に様々ありますが

神社で行う“祭り”

というものに絞っても

地域によって

季節によって

また時代によっても

いろいろな形があります。

でもこれだけの長い人類の歴史の中で

形を変えながらも

ずっと繰り返されてきた

それだけ

人間にとってなくてはならないもの。

“まつり”は

人がこの地球で幸せに暮らすための

仕掛け

叡智の塊だったと思うです。

各村々で伝統的に受け継がれてきた

祭りの主役は

その村の“厄年”の人が担うことが

多くあります。

厄年は本来

神事を担う“役年”

神様のそばで見えないご加護を受けながら

自分自身と向き合って

魂が決めてきた道をまっすぐに進めるように

軌道修正するという機会

だったのですが…

魂の道から外れている場合

それに氣付かせるために

大病や大けがという形で

後押しが入るため

大病、大けがばかりが

クローズアップされ

災難ばかりが起こる

“厄年”へと

意識が変わっていったのだと思います。

“厄年”にあたると

なんとなく嫌だから

ご祈祷を受ける

何も起こってほしくないから

何もしない

本来の“役年”

魂の道へと軌道修正して

まっさらな状態で

舞台に立つ

という

人生においての

スペシャルボーナスタイム

を恐怖の中で終えるなんて

もったいない!!

地域の祭りも担い手不足などを

理由に年々姿を消していく中

“まつり”

という外側から与えられた機会の中で

自分と向き合う時代は終わり

自分が『今だ!!』と思うタイミングで

自分に与えるものへと

変化していくようにも

感じます。

もしもあなたが『今だ』と感じているのであれば

是非とも自分自神に

真のまつり

という機会を与えてあげてください。

役年は3年間をかけて

本来の魂の輝きを取り戻していきます。

3ヶ月の真のまつりコースも

3回繰り返すことで

より深いところまで繋がって

根本から魂本来の道を

この三次元レベルで実現させることが

できるようになります。

2クール目以降は

3ヶ月90,000円

のところ

3ヶ月45,000円

で繰り返していただきやすく

いたします。

1年の間に

ぎゅっと3年分

いえいえ

3世紀分の変容をして

魂の創生の頃の純真さで

この世界を創ることに

コミットしている方を

お待ちしております。