山本よしたか　(やまもとよしたか)

血液検査データの読み方基礎講座

期待できる効果

自分の現状を正しく把握することができ、するべき栄養療法が分かる

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本ページをご覧いただき、ありがとうございます。今から3分だけ、お付き合いください。

この案内をご覧くださったあなたはきっとA判定が多いのに、基準値内のデータが多いのに体調がいまいち。。。

原因が分からず困ってみえるのではないでしょうか？

本講座はそんなあなたのために作られました。

その理由が講座ではっきりとわかります！

その理由をお伝えしますね。

血液検査データの基準値、基準値に当てはまっていればA判定

でもこれ、数値が当てはまっている【だけ】のケースが大変多くあります

たとえば、おいしいお味噌汁があったとします

おいしいので、味噌の量は適量と考えそうですが、お味噌の量が少なくてもそれに合わせてお湯が少なければ、結果、おいしいお味噌汁になりますよね

血液検査データも同じで、たとえば、ヘモグロビン

ヘモグロビンとは血管の中の水に浮かんでおり、鉄を運ぶトラックの役割を担っています

そして、このトラックが少ないと、貧血といわれます

そんなヘモグロビンをお味噌、A判定をおいしい味噌汁に例えてみます

先ほどの例で考えると、ヘモグロビン（お味噌）が少なくても血管の中の水（お湯）も少なければ、おいしい味噌汁（ちょうどよい濃さ＝A判定）になります

しかし、もうお分かりのように数値（濃さ、おいしさ）はA判定でも、ヘモグロビンの量（味噌の量）は少ない

つまり、A判定でも貧血となります

このようなズレを専門用語でデータがマスキングされている、といいます

ですので、データを読むときにはこのマスキングを考慮しないと本当の判定、本当の体調は分からない、ということです

少し、血液検査データの読み方に関心を持っていただけましたでしょうか

とはいえ、医療系の勉強はしたことがない、文字や数値をみただけで、抵抗が…そんな方も見えるかと思います

僕自身は多少、医療に関わっていましたが、文字や数値への抵抗が強いひとりでした

ですので、学びたいけど理解できるか不安、そんな方もみえるかと思います

ぼくの願いは、体調に不調を抱えながら、

健康診断などのデータを簡単な説明や印刷された判定で信じざる追えなかった方に対し,

データ解析をお伝えし、効果的な対策をとっていただくことです

講座の後半では、「データ読みに関するＱ＆Ａ」をご用意しております。

（手元に血液検査データがあると便利です（ご用意なくてもだいじょうぶです））

イラストを利用して分かりやすく、丁寧にお伝えします

（万が一、お役にたたないような内容でしたら全額返金いたします）

もし学ばれることに不安を感じていても、その点は安心してくださいね

あなたのご参加お待ちしております

　　　　　　　　　　　　山本よしたか

追伸
講座の動画はアーカイブをご用意します
1ヶ月間ご視聴いただますので、復習用にご利用ください

※これまでに、講座に参加してくださった方へ※
今回の講座は、過去参加してくださった内容と基本的に同じです（講座時間90分）
その点はご了承ください。よろしくお願いいたいます

お客様の声

感想文は編集されていないお客様の生の声です

匿名希望

血液検査データの読み方基礎講座

2024/8/30

もっと知りたい

年をとるとともに、なんとなくどこか気になる感じがし始めていましたが、健診の結果はA判定。年のせい、老化と、言い聞かせていました。
しかし、検査データの読み取り方を教えていただき、納得！
A判定でも内容はA(健康)ではない
自分の今を知ることが出来ました
ありがとうございます
さらに知りたいことがたくさん出てきました

森有希様

血液検査データの読み方基礎講座

2024/6/ 2