古来より日本人が大切にしてきた「ことば」の力と「気」のエネルギーが融合した、唯一無二のオンライン講座の詳細をご紹介します。

「ことだま気功」は、ひらがなの一音一音に宿る言霊の力を、全身で感じ、描き、体現する新しい健康法です。

あなたの心と体、本来の調和を失っていませんか？

現代社会では、多くの人が心身のバランスを崩し、さまざまな問題を抱えています。

・慢性的な疲れや体の不調を感じている

・いつもストレスや不安を抱えている

・スマホの見過ぎで姿勢が悪い

・加齢による下半身の衰えを感じている

・長時間のデスクワークで体の柔軟性が失われている

・日本人としてのアイデンティティや精神性とのつながりを感じられない

・自分の名前にコンプレックスを感じている

これらの悩みは、私たちが本来持っている

「和心（わごころ）」　

— 心と体、自然と人間の調和 —

を見失っていることから生じているのかもしれません。

和心を持つもの同士が、オンラインで楽しく集える、心と体の健康づくりの場所を作りたい、という想いから、この講座を開講しました。

「和心」日本人の精神性の原点

「和心」とは、そのまま訳すと「心を和らげる」または「和らいだ心」を意味します。

禅の視点では、「和」は一つに融け合い一体となることを表し、その対象は人間だけに限りません。

「和心」とは、この世の根本的な平等性を確信し、世界の全てと自分とが一体であるという現実を、身をもって生きることなのです。

千年を超える長きにわたり、この国そのものを表す言葉として日本の芯に据えられてきた「和」という言葉。

その精神性を、現代の私たちが取り戻す方法が、この「ことだま気功」です。

1. すこやかな毎日をサポート

気功は、心と体をリラックスさせて、毎日のストレスをやわらげてくれると言われています。

ゆっくりした動きや呼吸をくり返すことで、心と体のバランスをととのえるお手伝いをします。

2. スローな全身運動で体脂肪を減らす

ゆっくりとした動きでできる有酸素運動は、お腹の中の脂肪をへらすのに役立ちます。

「ことだま気功」では、体をぐるっと回したり、ねじったりすることで、足やお腹まわりの筋肉をちょうどよく使います。

ひらがなのきれいなカーブを体全体で描くので、ふだん使わない筋肉が目ざめて、しなやかな体とよい姿勢が自然と身につきます。

3. 心がすっきり！落ち着きを取りもどす

気功には、ストレスをへらしたり、不安な気持ちをやわらげる力があることが過去の研究でわかっています。

１回だけでも気持ちがスーッと楽になりますが、続けることでさらに気持ちが落ち着いていきます。

「ことだま気功」は、ひらがなを書くことに集中する時間があるので、心がさらに静かになり、深いリラックスが感じられます。

4. 言葉の持つエネルギーとつながり、自己理解が深まる

日本語の50音には、それぞれ固有の意味と力があります。

「あ」は「始まり」や「創造」、「か」は「力」や「エネルギー」を象徴するなど、一音一音に宿る「ことだま（言霊）」を知ることで、自分の名前に秘められた使命を理解し、全く新しい世界が見えてくるのです。

このような方におすすめです

講師からのメッセージ

講座の内容：
ことだまの知恵x気功の科学

本講座では、以下の内容をていねいに学びます：

・ひらがな50音それぞれが持つ「ことだま」の意味と働き

・50音を全身で描く独自の気功エクササイズ

・呼吸と動きを連動させる技術

・文字を書く動作を通じた瞑想法

・日常生活に取り入れるためのミニプラクティス

・自分の名前の「ことだま」を活かす方法

「ことだま気功」

唯一無二の講座

「ことばの力」と「気（氣）のエネルギー」は、むかしから日本人がたいせつにしてきた知恵（ちえ）です。

「ことだま気功」は、そのふたつを今の時代にあわせてアレンジし、体にも心にもいい気功法として生まれました。

そして、日本文化のしるしである「ひらがな」を体全体でえがくことで、ただの運動ではなく、「大和魂」「大和ごころ」にふれる深い体験ができます。

ベーシック講座の内容

　✅ 開催日：
　　　日曜 9:30〜 または 平日 20:30〜の隔週

　✅ 講座内容：　
　　　全１０回x６０分（５ヶ月間）
　　　オンラインZoom開催

　✅ 受講料：30,000円（税込）

　✅ 定員：日曜、平日コース 各 10名

講師プロフィール

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\【ひらがなを描き、言霊を感じ、和心を呼び覚ます】

いにしえから続く日本の知恵と、現代の健康科学を融合させた「ことだま気功」で、心身の調和を取り戻しませんか？

本講座は、週末コース、平日コース【各１０名様限定】となっていますので、お早めにお申し込みください。

※ 当講座は医療行為ではありません。既存の治療を代替するものではなく、心身の健康維持・増進を目的としています。