✔︎ 何度練習しても上手く撮影できない

✔︎ セミナーに参加したが上手とは言えない

✔︎ 学会発表や認定試験プレゼンに出せる写真でない

このような悩みがあれば

ぜひDental RINGのセミナーに参加してください。

あなたの口腔内写真撮影のスキルが劇的に変わります。

歯科衛生士の相談で最も多いのが

「日本歯周病学会認定を取りたい。」

という相談です。

多くは提出資料や症例作成で

悩まれていますが、

私が一番感じることは

一次試験の資料提出で

口腔内写真のクオリティーが低くて

このままでは一次試験も通過できない。

と思うことが多々あります。

特に認定試験を目指すのであれば

初診時から美しい口腔内写真を撮ることが

必須になってきます。

では、

なぜ何度練習しても

上手に撮影できないのでしょうか？

様々な理由がありますが、

上手く撮影できる方とできない方の

決定的な違いは

ことです。

口腔内写真撮影実習前に

美しい写真の構図と画角をお伝えします。

そのポイントをしっかり把握してから

撮影練習に入らないと、

何度撮影しても上手くならないのです。

【受講者の撮影した口腔内写真】

セミナーを受講される前に

何度も練習されていました。

ですが、

美しい写真の構図を知らず、

それをお伝えするだけでも

写真の精度が上がりました。

あとは苦手部位について

ミラーの入れ方であったり

口角鉤の引っ張り方

カメラの入射角度を改善。

一度受講しただけでも

変化を感じていただけています。

次はあなたが美しく撮影できるようになりませんか？

もちろん認定試験や症例発表のためだけでなく、

美しい口腔内写真が撮影できることで

患者樣の満足度は高まり自信がつきます。

医院で後輩に教えることも得意になるでしょう。

私自身が口腔内写真撮影を

独学で練習してきました。

3年経っても上手く撮影できず悩んでいました。

口腔内写真撮影が上達したのは

現在も写真に厳しい環境があるからです。

カンファレンス時に

大きなスクリーンに出す口腔内写真を

院長が指摘することがあり、

全員が美しく撮影できる

スキルを身につけています。

そこには相当な練習を重ねており、

今でもカメラが変わると練習しています。

口腔内写真撮影に苦手意識がある方、

今よりさらに上のレベルを目指したい方に

喜んでいただけることを願っています。

開催日時:

2025年8月24日(日)

13:00〜17:00

会場:

世田谷歯科クリニック

世田谷区世田谷３丁目１６−１５

　

受講費: 25,000円

定員:
5名

【カメラ使用機種】

・ Nikon D5500　　　　

・アイスペシャルC-Ⅴ

【持ち物】

・筆記用具

・口角こう

・口腔内写真用ミラー

・医院でお使いのカメラ（お持ちいただける方のみ）
普段お使いの道具をお持ちいただける方はお願いします。