伝筆の基礎、７つのコツを学べ実践するコースです。

伝筆のコツを活用して、「感謝」「ありがとうございます」「あなたの十八番」ハガキ作品3枚完成しお持ち帰りできる講座です。

伝筆（つてふで）は、書道経験も不要かつセンスも不要。

誰でも、数時間で、アートのような字が描ける、魔法の筆文字®︎メソッドです。

コツさえ押さえれば、どんな「くせ字」でも、自分ならではの魅力にしてしまう力があると大好評です。

伝筆の基礎、初級セミナー後も、さらにステップアップコースとして以下のコースをご用意させていただいています。


「　中級セミナー漢字編　」
「　中級セミナーひらがな編　」
「　伝筆英語版　Lesson2　」
「　宛名セミナー　」
「　なないろつてふでセミナー　」

・自分の字が好きではない

・自分の字が自分では読めない

・筆ペンと言われるとハードルの高さを感じる

・書道のような正しい字もいいけれど、もっと親しみのある文字が描きたい

・あ●だ●つおのように文字が書けたらいいなと憧れる

・礼状や、旅先からの旅はがきがさらさら〜と書けたらと憧れる

手書きが苦手、と言われていた参加者の方の、数時間後をご覧ください。

・たった半日で、魅力的な文字の伝筆はがき完成しました！！

・「抑揚があっていい感じ」の文字になりました

・少しのコツを意識しただけで、字が激変しました

・プロ並みだと家族から褒められました

・プレゼントしたら、ものすごく喜んでくれて、また欲しいと言われました

初めての方でも、手書きならではのぬくもりのあるユニークな文字が描けました！



年賀状などに一言書き添えたいと思っても、「美しい字は書道の経験を積まないと書けない」「大人になってからの書道はハードルが高い」という先入観を感じてしまいがち。


字は自分の個性を表現するもの、と思えばもっと気楽に筆をとることができます。

伝筆は、正しく描くより、楽しく描くを目的としています！

学んだ伝筆を生かして、勉強会の案内板を自分で作ってみました。

「これ、社長が描いたんですか？！すごいですね！」と大好評です。

礼状だけでなく、年賀状にも活用させてもらって重宝しています。

半信半疑でしたが、侑季先生が出雲にいらした時に思い切って参加してよかったです！

知り合いのSNSで初めて伝筆を知ってから、インターネットで検索をして小塚先生のことを知りました。

自分の字にまったく自信がなく、本当に書けるのか？？と不安でしたが、

初級セミナーが終わってみてびっくり！！

「自分にも描けた！」と、とっても楽しかったことを鮮明に覚えています。


それから、毎月60枚ほどの伝筆はがきを出しています。

ハガキのご縁で久しぶりの方からも「ありがとう」と連絡をもらい、新しいご縁ができています。

また、毎月無料で開催して伝筆交流会（サロン）でも伝筆仲間と交流ができて人生が明るくなりました。

（50代女性　東京都在住）

御礼状をだしたい。

でも、良い文字がかけない。

そんな時に小塚さんとの出会いがありました。

講座内容は簡潔で、本当に誰でも描けるノウハウがつまっていて、今ではお礼状だけではなく、従業員へプレゼントでも書いています。

また、社員の同行でお礼状をだしたお客様のもとへ伺ったところ、「社長はがきありがとう！これって印刷でしょ？」「ちゃいますよ〜（笑）」と話が弾みます！

本当にご縁をつなぐんだなと思いました。

（50代男性　経営者　大阪府在住）

自宅でできる趣味を探して、伝筆にいきつきました。

他にもいろんな文字があるみたいでしたが、伝筆が一番気に入って、思い切って参加しました。

侑季先生の進行は丁寧でわかりやすくて、自分でもついていくことができました。

旅行が好きなので、「旅先からはがきを出してみたい」ですし、遠方に住む子どもの誕生日のメッセージを伝筆で送る楽しみが増えました。

伝筆は自分のペースで、自宅でできるので、長く続けらそうです。

日頃は、セミナーの講師をしていて、自分が書いたホワイトボードの文字が嫌いで、、、

セミナーに参加してくれたみなさんにもお礼のハガキを出せたらいいな〜と思ってはいたのですが、諦めていました。

侑季先生が書いてくれた、手書きの名札を見て、「誰でも書けるよ」と励ましてもらって、今回参加しました。

本当に書けました！！

生徒さんへ渡したい、十八番の言葉が書けるようになったので、どんどん活用します！

手書きは大の苦手で、年賀状は全て会社のポストカードでした。

前職の先輩である小塚さんから、ハガキの活用方法を伺い、軽い気持ちで参加しました。

すごく簡単にかけたので、しばらくお客様へ伝筆ハガキを送ったところ、半年以上、連絡のなかったお客様から急に電話を頂き、仕事の依頼を受けることができました。

ハガキが自分の分身となり、お客様のもとへ行くことを実感し、今ではコミュニケーションツールの1つとして活用をさせてもらっています。

（30代男性　愛知在住）

侑季先生が伝筆セミナー開催すると聞いて、苦手な手書きにトライしてみることにしました。

大当たり！

「　先日も、伝筆ハガキをお客様に送ったら「『すごいハガキ届いたよ〜』と先方から連絡がきました。

娘の書道の先生からも、「習いたい」と言われて、照れました。

あと、以前は年賀状はいつも妻に任せていたのですが、今は伝筆で自分が書いていることが自分でも信じられません。（40代営業マン）」

「伝筆」に必要なのは筆ペンと紙だけ。

硯も墨も水も必要ないです。

あとは、作品の隅に押す落款があると、さらによし＾＾

もちろん落款も手書きできます。

ですから、自宅でゆっくり、出先でさらさら〜と、好きなときに、好きな言葉をシンプルに描けるのが「伝筆」の利点。




楽しみ方は、千差万別ですが、誰かに伝えるために筆を振るうと一層楽しく、贈られた側も嬉しく、描ける喜び、贈る喜びを得られるのが、伝筆の良さ。


お礼や年賀状、クリスマスカードなどの季節の挨拶、贈り物に添えるちょっとしたメッセージなど、気持ちを伝えるツールとして活用できます。

喜んでもらえる反応が楽しくて、伝筆が続く方も多いです。


見本を真似て描いても、手書きの楽しさをたくさん味わえます。

しかし、真似ているだけでは物足りない。

ニュースレターや本で練習してみたけれど苦手な文字がある。

書きたいと思った言葉をその場でもっと自由自在に文字や言葉を描けるようになりたい。

もっと、しっかり技術を身につけたい。

もし、そう感じていたら、しっかりコツを学んで伝筆の基礎を身につけてください。

コツがわかれば、漠然と描いていた筆ペン文字が、「そういうことだったのか」とどこをどう意識して描けばいいのかわかりより魅力的な文字が描けるようになる上、技術を維持することができます。

そして、その基礎となるコツを学べるのが、「伝筆（つてふで）初級セミナー」です。


素敵な文字で、大切な人に想いを伝えてみませんか？