「迷っても大丈夫!後悔しない選択の秘訣」お話会
このような方におすすめ
後悔したくない人、つい迷ってしまう人、なかなか自分で決められない人、周りの声に振り回されてしまう人
期待できる効果
後悔しない人生のために必要な2ステップがわかります
~後悔ゼロ人生をつくる、20年間の習慣~
「あの時違う選択をしていれば・・・」
迷った時、「一般的にはこちらの方が良い」という道を選んでませんか?
幸せに生きてる人・後悔ゼロで生きる人が、必ずしていることがあります。
それは「自分の声を聞くこと」。
前例がなくても、
周りに反対されても、
自分の心に忠実に生きているのです。
自分の心に忠実に生きる=自分軸を持つと、選ぶべき道が明確になります。
自分軸を持つことは、後悔ゼロの人生への近道です。
■たとえ時間が戻っても、必ず「もう一度今の私になる」
私は、14歳以降は一度も後悔していません。
とある考え方・習慣のおかげで、悔いのない人生を歩めています。
たとえ魔法で時間が巻き戻っても、
辛いことも苦しいことも沢山あったけど、胸を張って、私は「
そんな風に思えるようになったのは、20年間続けているとある習慣のおかげだと思っています。
この習慣のおかげで、「普通ではない」けれど、「私らしい」選択をできるようになりました。
■「普通ではない」選択
私はこれまで「普通ではない」選択をし続けてきました。
進学先選び
留学する・しない
就職活動
安定企業を退職
子育て
「は?なんでソレを選ぶの?」
いつも周りからのそんな声が聞こえていました。
たとえば、留学中のこと。
今でこそ高校生の留学も増えましたが、20年前は珍しいものでした。
■1年間のはずだった留学を、延長する?
高校生の単身留学自体が珍しかったのが2000年代。
私の学年からの留学生は一人。
家族や親戚にも留学した人はいない。
そんな中、父の反対を押し切ってイギリスに留学しました。
当初、私は 1 年間のみで帰国する予定でした。
帰国後は日本の高校を卒業して、(たぶん浪人して)日本の大学に進学する。 それが「一般的」でした。
なのに私は「留学継続」という選択肢を見つけました。
1年で帰国する?
留学を続ける?
非常に悩みました。
一般的には、留学を続ける方が難易度が高い。
17歳当時の私の英語力は、たかが知れていました。
帰国子女でもない、ただの公立高校の生徒。
イギリスの高校を卒業、イギリスでの大学進学は簡単ではない。
絶対的な勝算なんてない。 帰国して、浪人して、大学受験するほうが安全パイでした。
■「私ならどうしたい?」
イギリスは好きだ
でも、しょせん私は、イギリスでは「よそ者」だ
日本の家族も恋しい
イギリスの教育制度はすごく好き
でも、非ネイティブの私には辛い部分もある
毎日毎日、こんなことをずっと考えていました。
遠い異国の地で、日々の悶々を相談する相手もいない。
そんな中、私が始めたことがありました。それは「徒然なるままに書き出す」こと。
ただ、書き続けた結果、「たとえリスクがあっても、留学を継続したい」と腹を決めることができました。
あの時の決断がなければ、今の私はありません。
就職先も、結婚相手も、今の仕事も、すべて変わっていたでしょう。
ただ、書き出す。
ノートが心の友。
留学先で友達がほぼいなかった、悩みを話せる程の英語力がなかった為に始めた「ただ書くこと」で自分の本当の願望を見つけました。
■誰でもできる!自分の心の声の探し方
「ただ書く」だけとは言っても、最初はやり方がわからないもの。
どんな風に始めたらいいのか?
どうやって書くの?
書く頻度は?
こんな事をざっくばらんに話す機会を設けました。
その名も「迷っても大丈夫!後悔しない選択の秘訣」お話し会。
参加費無料、Zoomで開催します。
このお話し会に参加すると…
✅️後悔しない人生のための2ステップがわかる
✅️自分の本当の声をキャッチしやすくなる
✅️自分の願望が「普通」ではなくても、大丈夫!と思えるようになる
✅️周りの意見に振り回されない、ブレない自分の作り方がわかる
皆様のご参加をお待ちしております。
一般的でなくても、
多数派じゃなくても、
「あなたらしい人生」を生きるための一歩、踏み出しませんか。
今後の開催予定
過去の開催状況
【Zoom】
- 開催日
- 2025/9/26(金) 12:00 ~ 13:00 受付終了
- 場所
後悔したくない人、つい迷ってしまう人、なかなか自分で決められない人、周りの声に振り回されてしまう人

