「診断は受けたけれど、結局どう活かせばいいのかわからない」

「タイプ分けでは説明できない私らしさを見つけたい」

こんな方向けの講座です。

〇〇診断を受けて変容する人・しない人

四柱推命、ウェルスダイナミックス、動物占い、パーソナルカラー診断、MBTI、ストレングスファインダーなどなど

自分の才能・魅力・適職を教えてくれるツールは沢山あります。

けれど、診断を受けて、

• ●素晴らしく人生が変容する人
• 
  ●結局何も変わらない人

がいます。一体何がこの違いを生むのでしょうか。

■理由その１「診断結果」に納得がいかない

まず、「自分には当てはまらない」と思ってしまうからです。

たとえば誕生日で診断する場合・・・

生年月日が同じでも、性格や運命は異なります。

たとえ同じ遺伝子を持つ一卵性の双子であっても、性格や適職は異なるのです。

一人として、同じ人はいません。

診断はあくまで「あなたの方向性」を定めるものであって、あなたのすべてを表しているわけではないのです。

■理由その２：すぐに元の自分に戻ってしまう

診断結果がすべてではないとしても、

自分に当てはまる部分があっても、

「診断結果」に納得がいかない場合があります。

私は◯◯タイプだから、△△を実践すれば道が開ける

私は◯◯タイプだから、□□な服装が似合う

診断を受けるとワクワクする。

新しい自分に出会えた気がする。

でも、いつの間にか元に戻っている・・・・

診断後も「新しい自分」であり続けることは難しい。

いつも、ずっと「新しいステキな自分」で居続けるために必要なこととは何でしょうか。

■「魅力や才能がある私」

〇〇の才能があります

△△が魅力です

診断ツールや、他者からのアドバイスで、ステキな言葉をもらったとしても、受け取りきれないのは・・・セルフイメージのせいなのです。

あなたが行動できないから、ではありません！あなたのせいではないのです。

才能や魅力を「自分のモノ」とする考え方がわからないからなのです。

自分の魅力を教えてもらったら、

自分の才能がわかったら、

自分の魅力や才能を知る

「魅力や才能がある私」というセルフイメージを持つ

この２つがあって、「新しい自分」に変容することができるのです。

■美形なら、才能があれば幸せなのか？

アナと雪の女王、ハリー・ポッター、Xメン、マイ・フェア・レディ、指輪物語、などなど。

世界中の人に愛される物語の主人公は、様々な困難に出会いながら、成長し、変容していきます。

主人公は、物語のスタート前から、何かしらの才能・魅力を持っています。

でも、それに気がついていないのです。

この講座では、

色彩理論を使った「５つの世界観」から、あなたの才能や魅力を読み解き、

あなたが自分の才能や魅力 を自覚し、「新しいステキな自分」として生きるためのマインドをお伝えします。

色彩理論、色彩マーケティング、心理学、脳科学などの複数の観点を使って、わかりやすく、でもロジカルに解説します。

たった一人、唯一無二のあなたという存在。

あなたにしかない才能や魅力があります。

ただ、診断内容をお伝えするだけではない。

あなたの才能や魅力を診断するだけではない。

才能や魅力は使ってこそ、人生が開け、自分も他者も幸せにすることができます。

そのためのマインドも一緒に、学んでいきませんか。

気になる点、ご不明点などはkawaguchi@reservestock.jp までお問い合わせください。