悲劇のヒロインから抜け出すじぶん科
このような方におすすめ
自分のせいにする人 罪悪感を持ちやすい人 ないものばかり見てしまう人
期待できる効果
自分以外の価値観に気づきます すでに目の前にあるものに気づけます 人と比べなくなります
子どものできない、を自分のせいにしてしまうあなたへ
できない、にとらわれて
今ここにあるものを見逃していませんか
わたしたちはつい
子どもの足りないところを見て、
できるようにしてあげられないのは自分のせいだと
責めてしまいます。
子どもの足りないところを見て、
できるようにしてあげられないのは自分のせいだと
責めてしまいます。
そして、自分の思いこみの世界で不安になり、
思うようにいかない不安から
周りが見えなくなり、
こんなにがんばっているのにと悲劇のヒロインになりがちです。
そこにはお母さんとしての責任と、
子どもへの愛情があります。
でもそれって
本当にあなたがしたいことですか?
もし自分のせいだと感じてるなら、
それは子どものためにはなりません。
悲劇のヒロインから抜け出す方法。
それはまず、自分の思いこみや価値観での見方を一回脇に置き、
ありのままに見ることです。
その子にしかないもの わたしにしかないものが 見えてくるのです。
ありのままに見ることです。
その子にしかないもの わたしにしかないものが 見えてくるのです。
はじめまして、
きど うららと申します。
でも、頑張れば頑張るほど苦しくなり、
わたしも子どもも笑顔が消えていくのを感じ、
これで良いのかと疑問を感じるようになりました。
そんな中、親子であっても別の価値観を持っていることに気付きました。
わたしは自分の価値観から
できるようにしたい一方で
わが子をそのまま見たい、
見ていなかったすでにあるものを見たい
と思うようになりました。
不足とは弱いことだと思い、
完璧な人を目指そうとしていたけど、
足りないことはダメなことではない。
わたしだから良いと言ってくれるひとがいる、
わが子だから良いと言ってくれるひとがいる。
そう感じたときに
悲劇のヒロインから抜け出せました。
きど うららと申します。
わたしは長野で3人の子の母をしています。
私は、いつの頃からか
”子どもの足りないことをできるようにしてあげるのがお母さんの役目”
と思っていました。
私は、いつの頃からか
”子どもの足りないことをできるようにしてあげるのがお母さんの役目”
と思っていました。
でもね、
お母さんの役目って一体何でしょう?
わたしは何でもそつなくこなせる子に
育てようと必死になっていました。
育てようと必死になっていました。
でも、頑張れば頑張るほど苦しくなり、
わたしも子どもも笑顔が消えていくのを感じ、
これで良いのかと疑問を感じるようになりました。
そんな中、親子であっても別の価値観を持っていることに気付きました。
わたしは自分の価値観から
できるようにしたい一方で
わが子をそのまま見たい、
見ていなかったすでにあるものを見たい
と思うようになりました。
この子にしかないもの
この子だからできることを見れるようになると
わたしもわたしだからできることがあると
思えるようになってきました。
この子だからできることを見れるようになると
わたしもわたしだからできることがあると
思えるようになってきました。
不足とは弱いことだと思い、
完璧な人を目指そうとしていたけど、
足りないことはダメなことではない。
弱い自分を認められたときに
そのままの自分で良いんだという
安堵感が生まれました。
そのままの自分で良いんだという
安堵感が生まれました。
わたしだから良いと言ってくれるひとがいる、
わが子だから良いと言ってくれるひとがいる。
そう感じたときに
悲劇のヒロインから抜け出せました。
わたしがありのままでいると
不思議なくらいに
親子の時間が穏やかになりました。
不思議なくらいに
親子の時間が穏やかになりました。
あなたの中にある
「あるもの・資質を認める」を見つめる時間
この講座は、 わたしの体験を元に
自分の価値観を一回脇に置き、
すでにあるものを見る、資質を認める 時間です。
自分の価値観を一回脇に置き、
すでにあるものを見る、資質を認める 時間です。
この時間に参加すると
・違った価値観に気がつきます
・子どものよさに気がつきます
・自分のよさにも気がつきます
こんな方にオススメ
・子どもの足りないことを自分のせいだと思ってしまう方
・足りないことがいけないことだと思っている方
・ありのままの自分になりたい方
あなたの『ありのまま』に気づいて、自分を大切にすることからはじめましょう!
ぜひ、お越しください。
悲劇のヒロインから抜け出すじぶん科
日時 12月3日(水) 13時~14時30分
場所 zoom(IDは申し込まれた方に連絡いたします)
募集 5名
参加費 500円
※申し込み後、jibunka_ura11@reservestock.jpから申込み完了の自動メールが送付されます。
メールが届かない場合、迷惑メールに入ってないか、受信メールの容量が一杯でないかご確認の上、届いていない場合はお手数ですが、jibunka_ura11@reservestock.jpへご連絡下さい。
日時 12月3日(水) 13時~14時30分
場所 zoom(IDは申し込まれた方に連絡いたします)
募集 5名
参加費 500円
※申し込み後、jibunka_ura11@reservestock.jpから申込み完了の自動メールが送付されます。
メールが届かない場合、迷惑メールに入ってないか、受信メールの容量が一杯でないかご確認の上、届いていない場合はお手数ですが、jibunka_ura11@reservestock.jpへご連絡下さい。
みなさまのご参加、お待ちしております
今後の開催予定
現在開催予定はありません
過去の開催状況
【オンライン】
- 開催日
- 2025/12/ 3(水) 13:00 ~ 14:30 受付終了
- 場所
自分のせいにする人 罪悪感を持ちやすい人 ないものばかり見てしまう人

