ピンチをチャンスにするじぶん科
このような方におすすめ
自分や相手を責めがちなあなたへ
期待できる効果
失敗の捉え方が変わります。 その出来事に対する見方が変わり、自分自身を励ましたり、勇気づけたりして気持ちを立て直すことができます。
自分や相手を責めがちなあなたへ
ピンチこそ自分と向き合うチャンスだと知ってますか
わたしたちはつい
失敗がいけないことだと思ってしまいます。
失敗すると自分や相手を責めがちになります。
でもそれって
本当にあなたの決断ですか?
失敗したときこそ
本当の自分にふれるチャンス。
ピンチをチャンスに変える方法。
失敗がいけないことだと思ってしまいます。
失敗すると自分や相手を責めがちになります。
でもそれって
本当にあなたの決断ですか?
失敗したときこそ
本当の自分にふれるチャンス。
ピンチをチャンスに変える方法。
それはなにより、ピンチのとらえなおしをすること。
すると、その出来事をプラスに変えられるのです。
すると、その出来事をプラスに変えられるのです。
はじめまして、
諸伏利家(もろふし としや)と申します

元特別支援学校の教師で
退職後、障害を持つ方のケアをしています。
不登校を選んだ2人の息子の父親です。
これまでの人生でいくつかの失敗がありました。
そのとき、
そんなとき、息子が不登校になりました。
それを機に、
諸伏利家(もろふし としや)と申します

元特別支援学校の教師で
退職後、障害を持つ方のケアをしています。
不登校を選んだ2人の息子の父親です。
これまでの人生でいくつかの失敗がありました。
そのとき、
自分のことを責めるか、相手のせいにするか
そのどちらかの立場を選択していました。
そのどちらかの立場を選択していました。
そのたびに自分はダメな人間だと自己嫌悪におちいり
さらに自分を責めていました。
さらに自分を責めていました。
そんなとき、息子が不登校になりました。
行き渋る子どもを前に
息子を激しく責める自分と
こんな風に育ててしまったと自己嫌悪になる自分がいました。
でも、子どもが一人苦しんでいる姿を見るにつれ
(親が我が子を支えなくってどうするのか)と思いました。
息子を激しく責める自分と
こんな風に育ててしまったと自己嫌悪になる自分がいました。
でも、子どもが一人苦しんでいる姿を見るにつれ
(親が我が子を支えなくってどうするのか)と思いました。
そうして子どもの選択を尊重しているうちに、
親が子どもを守るように
自分が自分自身も守ってあげないと、と思えました。
自分が自分自身も守ってあげないと、と思えました。
それを機に、
自分だけは自分の味方でいる、
と決めました。
すると、ピンチだと思っていた息子の不登校が
たくさんの人との出会い、
たくさんの優しさとの出会い、
息子や自分を再評価するチャンスになっていきました。
と決めました。
すると、ピンチだと思っていた息子の不登校が
たくさんの人との出会い、
たくさんの優しさとの出会い、
息子や自分を再評価するチャンスになっていきました。
のちにこの決断は心理学で
「リフレーミング」ということがわかりました。
「リフレーミング」ということがわかりました。
一見、最悪だと思える出来事は
物事の見方を変えて新たな価値や意味を見出すチャンスなのです。
物事の見方を変えて新たな価値や意味を見出すチャンスなのです。

すべての出来事に 「この体験のおかげで」といえる時間
この講座は、 自分の体験を元に
ネガティブにとらえていた体験を
再評価する時間です。
気持ちの立て直しができて
出来事への感謝が生まれます。
ネガティブにとらえていた体験を
再評価する時間です。
気持ちの立て直しができて
出来事への感謝が生まれます。
この時間に参加すると
・失敗のとらえなおしと気持ちの立て直し方に気づけます
・自分がすでに自分の味方だったと気づけます
こんな方にオススメ
・自分を責めてネガティブな気持ちになっている方
・わかっているけれど一歩が踏み出せない方
責めていた自分を赦して、より自分らしい自分で一歩踏みだしましょう!
ぜひ、お越しください。
ピンチをチャンスにする自分科
日時 12月20日(土) 13時30~15時00分
場所 zoom(IDは申し込まれた方に連絡いたします)
募集 6名
参加費 無料円
※申し込み後、totome468@reservestock.jpから申込み完了の自動メールが送付されます。
メールが届かない場合、迷惑メールに入ってないか、受信メールの容量が一杯でないかご確認の上、届いていない場合はお手数ですが、totome468@reservestock.jpへご連絡下さい。
日時 12月20日(土) 13時30~15時00分
場所 zoom(IDは申し込まれた方に連絡いたします)
募集 6名
参加費 無料円
※申し込み後、totome468@reservestock.jpから申込み完了の自動メールが送付されます。
メールが届かない場合、迷惑メールに入ってないか、受信メールの容量が一杯でないかご確認の上、届いていない場合はお手数ですが、totome468@reservestock.jpへご連絡下さい。
みなさまのご参加、お待ちしております

