マヤ暦は、古代マヤ民族が使っていた暦

今でも中南米の密林の中に多くのピラミッドや建築物を残している古代マヤ人は

宇宙の天体の動きを緻密に計算し、暦を作っていました。

１９種類の暦を使っていたマヤ人の代表的なものが、ツォルキン暦（神聖暦）

神官たちが宗教儀式で用いていたものです。

２６０日それぞれに違うエネルギーを持っていて、自分の生まれた日のエネルギーを知ることで

自分の使命や役割ミッション、魅力を知ることができます。

自分がわかると、他人と比べる必要がなくなります。

自分を受け入れ、認められるようになると、自分軸が定まり

やりたいことが見つかり、人生がわくわく楽しくなります。

マヤ暦は、子育てにも大活躍。

子どもが持つエネルギーを知ることで、客観的に冷静に見守ることができるようになります。

関係性もわかるので、自分と子どもの関係が腑に落ちますよ。