「バターコーヒー（完全無欠コーヒー）」の効果は？

①食欲を抑え、ダイエット効果！
②頭がすっきり冴え、集中力アップ！

この2つの効果が特に言われていますが、それには3つの素材に秘密があります！

良質で拘りのコーヒー

コーヒーは、適量であれば、まさに健康と長寿を実現するスーパーフードであることが数々の研究報告によって明らかになっています。コーヒーに含まれるカフェインには覚醒効果があり、頭をすっきりさせる効果があります。またコーヒーにはポリフェノールが含まれていて、抗酸化作用があります。市販のコーヒーの50％にオクラトキシンなどのカビが見つかり、カビ毒の影響を受けています。カビ毒はコーヒー豆、豆類、大麦、小麦などから見つかっており、発がん性、胃が痛くなるなどの症状が知られています。『七福神バターコーヒー』はカビ毒の影響を避けるために良質なオーガニックの豆を使用しています。また、コーヒー好きのお客様にもご満足頂けるよう、注文を受けてから豆を挽き、フレンチプレスで一杯一杯丁寧に抽出しています。バターコーヒーではなく純粋に拘りのコーヒーを楽しみたいお客様は、その旨リクエストして頂くことも可能です。

ギー

無塩バターを煮詰めて、タンパク質・水分・不純物を取り除いた純粋なオイルです。起源はインドで、伝統医学のアーユルヴェーダでは欠かせないオイルで、料理などで使用する以外にもマッサージオイルとしても使われています。『七福神バターコーヒー』は、牧草牛の無塩バター(グラスフェッドバター）を時間をかけて丁寧に煮詰め、濾過した自家製ギーを使用しています。
ギーに含まれる共役リノール酸・中鎖脂肪酸は脂肪燃焼をサポートしてくれます。短鎖脂肪酸は、ダイエットサ効果のほか、悪玉菌の増殖を抑えることができるので腸内環境が整います。免疫細胞の７０％が腸内に存在します。腸内環境を良好に保ち免疫機能を高めることで病気予防につながります。また、短鎖脂肪酸は大腸の粘膜に働きかけて便通を改善してくれます。またギーにはビタミンA、D、E、Kなどの脂溶性ビタミンが豊富で、骨や脳の健康を促進し、免疫システムを強化します。

グラスフェッドバター

グラスフェッドバターとは牧草だけを食べて育った牛の乳から作られたバターのことです。穀物を食べた牛の乳から作られたバターは動物性で飽和脂肪酸を多く含み、脂肪として蓄積されやすいのですが、グラスフェッドバターは青魚などに多く含まれる不飽和脂肪酸、主にオメガ3脂肪酸が多く含まれています。オメガ3脂肪酸は血流改善、コレステロール値の低下、免疫力向上、アレルギーの抑制、代謝の改善などが期待される必須脂肪酸です。またグラスフェッドバターは不飽和脂肪酸のn-6系脂肪酸のリノール酸とn-3系脂肪酸のリノレン酸のバランスがとても良く、厚生労働省が推奨している摂取目安量のバランスである、n-6系脂肪酸：n-3系脂肪酸＝4:1に大変近く理想的です。また油の為、満腹感をもたらし空腹感を感じにくくなるので、自然と食欲を抑えダイエットにつながります。

MCTオイル

MCTオイルのMCT（Medium Chain Triglycerides）とは「中鎖脂肪酸」のことです。MCTオイルとはその中鎖脂肪酸が100％のオイルです。ココナッツやパームヤシの実から中鎖脂肪酸だけを抽出してできています。
「中鎖脂肪酸」は一般的な油に多く含まれている「長鎖脂肪酸」と違い、消化吸収・代謝が早いため脂肪になりにくい脂肪酸です。肝臓へ通じる門脈を経て、直接肝臓に運ばれ、効率よく分解されてエネルギーへと変換されます。
また中鎖脂肪酸は「ケトン体」を作り出す性質があります。通常、エネルギー源となるブドウ糖が不足しない限り、「ケトン体」は作られません。ブドウ糖が不足すると体内では脂肪を燃焼させてエネルギーに変換されます。その時に肝臓で作られるのが「ケトン体」です。中鎖脂肪酸は長鎖脂肪酸に比べて、「ケトン体」を約10倍、生成されるといわれていて、体脂肪を効率良く燃焼させます。

ロー(RAW)プロテインバー

●二本入り 42g

●タンパク質 11g(カカオ)/11.6g(モリンガ）

●MCTオイル 9g

●牧草牛のプロテイン使用(ホルモン剤無添加）

●オーガニックMCTオイル使用

●オーガニックココナッツシュガー使用

●オーガニックローカカオパウダー使用

●オーガニックモリンガ使用

●オーガニックきな粉使用

●ぬちまーす使用

●添加物ゼロ

※MCTオイルは体内での消化、吸収が早いため、一度に摂取し過ぎてしまうと膨満感・腹痛・下痢・胸やけなどの症状を引き起こすことがあります。
食べすぎにはご注意下さい！！

こんなプロテインバーが欲しかった(^^)予防医学のエキスパートが2ヶ月かけて開発した、拘りに拘りぬいたロー(RAW)プロテインバー。良質なたんぱく質のみならず、体や脳のエネルギー源として有用で、今注目のMCTオイルを、他社とは比べものにならないくらい多く含んだ唯一無二のプロテインバーです。MCTオイルの発煙点は150℃と熱に弱いため、焼くことはNG。だからこそRAW(生）で仕上げることに拘りました。今や健康のためにオイルを飲む時代。良質なオイルを正しく体に摂りいれて、健康的で若々しい生活を目指しましょう。その他、拘りの素材の優れた効果をご紹介致します。

MCTオイル

MCTオイルのMCT（Medium Chain Triglycerides）とは「中鎖脂肪酸」のことです。MCTオイルとはその中鎖脂肪酸が100％のオイルです。ココナッツやパームヤシの実から中鎖脂肪酸だけを抽出してできています。
「中鎖脂肪酸」は一般的な油に多く含まれている「長鎖脂肪酸」と違い、消化吸収・代謝が早いため脂肪になりにくい脂肪酸です。肝臓へ通じる門脈を経て、直接肝臓に運ばれ、効率よく分解されてエネルギーへと変換されます。
また中鎖脂肪酸は「ケトン体」を作り出す性質があります。通常、エネルギー源となるブドウ糖が不足しない限り、「ケトン体」は作られません。ブドウ糖が不足すると体内では脂肪を燃焼させてエネルギーに変換されます。その時に肝臓で作られるのが「ケトン体」です。中鎖脂肪酸は長鎖脂肪酸に比べて、「ケトン体」を約10倍、生成されるといわれていて、体脂肪を効率良く燃焼させます。

ココナッツシュガー

ココナツシュガーは他の甘味料よりも圧倒的にGI値が低く、レンコンや玉ねぎ等の野菜と同程度です。そのため血糖値が上がりにくく太りにくいのです。ミネラルが含まれていて、美容・健康・ダイエットの大敵である便秘の予防・解消に有効な水溶性食物繊維の「イヌリン」という成分も含まれています。

牧草牛のプロテイン

「グラスフェッド（牧草飼育）」というのは、牛が実際に「オーガニック」である野外の大地の牧草を食べて育った状態を示します。牛は自由に歩く回ってさまざまな種類の草、さらに虫などほかのものも一緒に食べているため、より多くの種類の栄養を摂取しており、従って、より栄養価の高いプロテインが生み出されるます。
さらに、他にもグラスフェッド（牧草飼育）の良い面は、牛が太陽の光（ビタミンD3)を浴び、野外の新鮮な空気を吸って自由に歩き回れます。そのため、運動量も多く、牛にとってストレスなく、とても自然的なのです。それによって、より優れたプロテインを生み出すことができるのです。そして最後に、最も大切なことですが、グラスフェッド（牧草飼育）牛は檻に閉じ込められているのではなく、自由な放し飼いのため、ホルモン剤や抗生物質が与えられていません。檻の中で飼育されている牛は、糞尿の上にずっと立った状態でいるため、感染症にかかるリスクが高く、病気の蔓延（まんえん）を防ぐためにも抗生物質や、場合によってはホルモン剤がどうしても必要になるのです。

ローカカオパウダー

カカオはスーパーフードという名がつく通り、沢山の体に良い栄養素が含まれています。カカオの中でも栄養価が高いのはローカカオ(純粋な生のカカオ）。ローカカオは、全く手を加えられていないもの、または低温で加工されたもののことを言います。通常行う加工では、高温での発酵と加工の過程で、素晴らしい成分は減少。そのため、カカオの栄養を十分に取りたい方には、ローカカオがお勧めです。ローカカオに含まれる主な成分は。マグネシウム、カルシウム、亜鉛、鉄分、抗酸化物質(ポリフェノール、カテキン、エピカテキンなど)、PEA、オメガ6、ビタミンCなどです。

ぬちまーす