龍神様とご縁が繋がるワークを嬉野のきららカフェで開催します。


運気アップ・金運アップ・パワーアップ・集客アップ
ご自身、ご家族の健康アップ・人間関係の円滑
ご自身でフトマニ図を意識して書き作品とすることにより
更に素晴らしい効果が溢れ出て来ます。是非、ご一緒に
龍のエネルギー、波動を感じて、ゆっくり
楽しく描いてみませんか？



龍体フトマニ図とは（龍体フトマニ書の会より）

龍体文字は日本に漢字が伝わる以前に使われていた「神代文字」のひとつです。
その特徴は、他の神代文字と比べ、曲線的で美しくエネルギーを感じます。
龍体文字は、今から推定5,600年前、別天神（コトアマツカミ）として古事記に
登場する生命誕生を象徴する神である「ウマシアシカビヒコジノカミ」の編纂と
されています.
（編纂へんさん/多くの文献を集めそれに基づいて、書物の内容を作り上げる事）

また、フトマニ図は、トヨケ神（伊勢外宮祭神）がイザナギとイザナミの両神に
サゴクシロ宮に坐す四十九（ヨソコ）神の座席図を表し授け、後にアマテル神
（伊勢内宮神祭）が吉凶を占うため編集したもので古代の宇宙観の象徴です。
「フトマニ＝太占」と書くことから、古代人はこれを占いの道具として
使用したと推測できます。
◆中心の輪「アウワ神」は天地創造
◆次の八神は人の魂・体・寿命を司る。
◆三番目の八神は方位・言葉・内蔵を司る。
◆外輪の三十二神は容姿を司り、人の寿命を日夜休みなく守る。
元々はホツマ文字（3.300年前の神代文字）で書かれたものを今回、
エネルギー豊かで王様文字とも言われている「龍体文字」にて制作します。

まだ具体的にどうしていいかわからなくても
一旦、自分の頭の中、心の中を整える「書く」ワーク

草場一壽先生の「アート作品に
龍体文字フトマニ図を、無心で書く時間で
宇宙と繋がり龍と繋がる。