こんにちは！
国広陽子です

コロナの時代の今

「不安や心配」で、
幸せを感じられない方
いらっしゃいませんか？

幸せを望んでいるのに、
理想通りにならず、
落ち込んだ経験がある方も多いのではないでしょうか？

一生懸命、頑張っているのに
仕事もうまくいかず、
クレームの嵐
人間関係に悩み、
育児や家事、介護に追われる毎日・・・

そういったことは辛いですね、
悔しいですよね。
そして何よりも、
もったいないですよね。

実は、そのような悩み、
私も感じていたことです。

現在の私は、海外とつながって仕事をさせていただき、
オンラインで片づけや幸福度の上げ方について教えていますが、
昔は、片づけが苦手で、
幸せを感じることができませんでした。
いつも落ち込み、自信がなく、毎日とても苦しい思いをしていました。

あなたはどうですか？

ご自身の人生に十分満足していますか？

幸せを感じられないために、
人と比べて落ち込んだり
チャンスを逃したり、
信頼を失ったり、
自分の意見を言えなくて、
誤解されたりしていませんか？

もし、毎日が充実していないことが原因で、
仕事やプライベートでチャンスを逃しているのであれば、
もったいないですよね。

充実した仕事のためだけでなく、
プライベートを豊かにするためにも、
幸福度を上げることは非常に重要です。

「このままではいけない！なんとかしたい！」

このようにお考えであれば、
ぜひ、試しにこの電子書籍を
読んでみてください。







では
そもそも、幸福度とは何でしょうか？

国連の持続可能な社会の実現
幸福度調査のレポートが毎年3月に発表されます。

そのランキングが世界150以上の国や地域を対象とし、
１．人口あたりGDP
２．社会的支援
３．健康寿命
４．人生の選択の自由度
５．寛容さ
６．腐敗の認識



6項目で

フィンランドが4年連続1位

日本は2021年56位

新型コロナウイルス感染症により、
多くの人が

「不安」は私達の
強い味方だとしたらどうでしょうか？

「不安」とは、わたしたちに危険を知らせてくれる信号です。

人間は常に幸せを
願って生きています。

そして、
自分にとってよくない予測が出たとき、
「そうならないようにしよう」と
不安という感情を
使って指示を出しているのです。

これは「予期不安」とも言われています。

未来に対して

「うまくいかないんじゃないか」
「こんなことが起こったらどうしよう」と

ネガティブな予測をして

だから

「なんとかしよう」と

指示を出している状態、

それが「不安」なのです。

人間は自分をコントロールするときに、
感情を使います、

「不安」や「不快感」は
強い感情です。

このネガティブな感情が、
自分を動かす原動力になっています。

未来に対してよくない予測をすると、
「不安になる」
＝「
なんとかしなくてはという強い指示命令」
になるのですね

このように、
「不安」は危険を回避するための
とても大事で重要な役割を担っているのです。