鬼ヶ島に向かう際の課題は？

何もかも足りてない

仲間が足りない

筋肉が足りない

鬼ヶ島への旅立ちの日。お婆さんが

「これで仲間を集めなさい」とキビ団子を渡してくれました。

「もう剣の時代は終わりじゃよ」とマシンガンを渡してくれました。

「あなたの拳は最強よ」と励ましてくれました。

歩いているとイヌに出会いました。桃太郎は

「イヌさん、私の家来になりませんか？」とキビ団子をあげました。

「一匹じゃ心もとないから仲間連れてきてよ」と言いました

「あなたは無敵の狼です」と暗示をかけました

さらに歩くとサルに出会いました。そのサルの姿は…

すばしっこそうな日本猿

一騎当千のキングコング

よく見ると山で鍛え上げた野良マッチョ

鬼ヶ島に向かう船を調達していると…

「仲間にしてください！」と空からキジが飛んできました

「我々もついていきます！」と鷲や鷹が飛んできました

「私のクルーザーで行きましょう」と木島と名乗る男が現れました

ついに鬼ヶ島へとたどり着きました。さてどうする？

正面突破だ！

夜襲をかけよう！

作戦を練って用意周到に攻める

「ワレ最強なり」と自己催眠をかけて突撃

鬼が強そう過ぎて怖いから帰ります

鬼ヶ島での戦いも終わり、凱旋すると…

おじいさん、おばあさんが宴の用意をしてくれていた

金銀財宝を元手に長者へとのし上がった

浜辺で箱を開けて真っ白になったお年寄りを見つけた

「お主！ワシと勝負しようや！」とマサカリ担いだ大男が現れた

第２章・婚活編～キビ団子で攻略できない愛がある～の幕が開けた