お腹がいっぱいで満足している時、あなたがヤギならどうする？

満腹感を楽しみつつ、次は何をしようかな〜、とこれからのことを考える。

エサ場となる草原が長く使えるように、次はどこを食べようか、と計画を立てる。

「お腹いっぱいで幸せ〜！」と、リラックスしてのんびり過ごす。

「こんなに幸せでいいのかな？」と心配して、不安になる。

パートナーになりそうな、素敵なヤギと出逢ったらどうする？

自分から積極的に声をかけて、仲良くなろうとする。

じっくりと相手のヤギの行動や反応を観察してから、計画を立てて慎重にアプローチする。

「声をかけてくれないかな〜」と思いながら、自然な流れに任せる。

「急に声をかけたら、どう思われるかな」と氣になって、なかなか声がかけられない。

見たことのない美味しそうな草を見つけた時、あなたならどうする？

「これは新しい味と出会うチャンス！」と、積極的にチャレンジする。

「毒草かもしれないのに食べるなんてありえない！」と、しっかり調べて、大丈夫なら食べてみる。

「よくわかんない〜、あなたはどう思う？」と信頼しているヤギに聞いてみる。

「もし毒草だったらどうしよう」「前にも、お腹こわしたことあったような気がするし」と、結局食べない。

ピンチ！草原の草がほぼ食べつくされてしまった時、どうする？

「ほかにも素晴らしい草場があるにちがいない！必ずなんとかなるはず」とまわりのヤギを励まし、希望を持って出発する。

リスクを最小限に抑えるために周辺をリサーチして、確実に新しい草原を見つけられるよう計画を立てる。

「よくわかんないけど、誰かがなんとかしてくれるんじゃない？」と楽観的に考え、流れに身を任せる。

「なぜ草がなくなってしまったんだろう」と嘆き、「なんで、もっと早く気づかなかったんだろう」と後悔する。

仲間のヤギが失敗をして、落ち込んでいたらどうする？

「絶対上手く行くから大丈夫！頑張っていこう〜」と励ます。

「落ち込むよりも、どうすればうまくいくか考えてごらん」とアドバイスする。

「声をかけた方がいいかな？それとも、そっとしておいた方がいいかな？」と迷い、相手の反応を伺う。

「どうしたの？」とそっと寄り添い、話しを聞く。