自分を知るシリーズ PowerPoint編
PowerPointの操作がわかれば
魅力のある資料が作成できるのでしょうか?
魅力のある資料が作成できるのでしょうか?
わたしは、パソコン講師歴17年のベテランPC講師です。
こんな私でも、系統立てて「資料作成」を教えてもらった経験はなく
自分で書籍を購入したり、プレゼンのセミナーを受講したりして、学ぶしかありませんでした。
昨今、教育機関からビジネスまで、対面ならびにオンラインでの伝達手段の主流は、
こんな私でも、系統立てて「資料作成」を教えてもらった経験はなく
自分で書籍を購入したり、プレゼンのセミナーを受講したりして、学ぶしかありませんでした。
昨今、教育機関からビジネスまで、対面ならびにオンラインでの伝達手段の主流は、
PowerPointを使った資料と口頭説明となってきています。
魅力のある資料作成には、文字・図・表などのパーツを
バランスよく組み合わせる能力が求められます。
つまり「資料のデザイン」は、アートではありませんので
必要とされるのは個人の才能・センスではなく
見栄えをよくするための、ポイント・ルールを押さえることが大事になるのです。
「資料作成スキル」を自分のものにすることで
ビジネスで、頭一つ突き抜けたポジションを得ることができます。

魅力のある資料作成には、文字・図・表などのパーツを
バランスよく組み合わせる能力が求められます。
つまり「資料のデザイン」は、アートではありませんので
必要とされるのは個人の才能・センスではなく
見栄えをよくするための、ポイント・ルールを押さえることが大事になるのです。
「資料作成スキル」を自分のものにすることで
ビジネスで、頭一つ突き抜けたポジションを得ることができます。

あなたの現在地を知る
この検定でわかること
- 1 PowerPointアプリの操作レベル
- 2 スライド作成の基本知識のレベル
- 3 「資料作成スキル」において自分に必要なもの
- 4 「資料作成スキル」を身に着けるためにどう行動したらよいか
ひとことコラム
- 【オンラインセミナー開催に必要不可欠な5ステップ】
ZOOM機能の応用操作の習得 - PowerPointの基本操作のマスター
- スライド作成のデザインのルールとテクニックの学習
- セミナー講師としてのスキルアップ
- Web集客導線の構築
リアルな対面でのセミナー・講座でも
プレゼンテーションと言えば、PowerPointの活用が主流ですが
オンラインでのセミナー・講座の開催では、さらに
PowerPointのスムーズな操作、ならびにスライド作成の知識が
必要となります。
このスコア検定で、自分のスキルの現在地を知ることで
次に起こすべき行動が、より明確になりますよ