PROFILE
いわはら数秘術協会公認鑑定士
初めまして
いわはら数秘術協会 認定鑑定士
山本日登美です。
私は今
両親の介護に追われる毎日を送っていますが
数秘術が介護に役立つと確信しております♡
鑑定と介護?
そんなの
結びつかないと思う方も
いらっしゃるかもしれませんが
いわはら数秘術鑑定は
生まれた時に与えられている能力、才能を知り
今回の人生で果たす使命を知ることが出来て
自分のトリセツが手に入ります。
介護するときに
いわはら数秘術が役立てることを
3つご紹介します。
①自分の事をまず知る。
そもそも介護に向いてない人もいます!
向いていない方は
頑張って自分で介護しようと思わないで
行政サービスなどを活用して頼ることをお勧めします。
②介護する相手がどんな人なのかを客観的に知る。
例として私の母
見えないものが見えるので
いつも怯えて、怒ってます。
歯の痛みがあるものの
どこの病院に行っても異常なし
痛みは10年以上も続き
最近は大声で叫んでいます。
いわはら数秘術で見ると
母は精神的な影響を受けやすいかなり繊細な人
また父は
今で言う発達障害ではないかと思っています。
意味のわからない事を
見ず知らずの人にも話しかけるので
不審者と思われる事もたびたび。
だから私は
父親のことが恥ずかしかったのですが
父が糖尿病で入院している時に見た光景は
愛嬌よくまわりの人に話しかけて
皆さんニコニコ聞いてくれていました。
父の数秘術鑑定をすると
コミニケーションが得意な
人気者になれる才能の持ち主でした。
③問題なのは高齢の両親ではなく
実は自分自身
介護は相手を問題がある人だと思うと
ややこしくなします。
相手がどんな人なのかを知ることで
介護は格段に楽になる経験をしています。
いわはら数秘術で
あなたとご両親の取扱説明書を手に入れて
一緒に介護問題を乗り越えましょう。
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