自然が豊かな田舎町で生まれ育ち、四季折々の遊びが楽しかった。

 いくつかあるおもろい信じ込みの一つが「おしろい花を塗ると、色白になる」ってこと^^。

 １０代-２０代前半は、陸上（中長距離）に情熱を傾けて、真っ黒に日焼けして、『走る』ことを通じて人生を学び育みました。

 私のモチベーションといえば、

 「行ったことのない土地に親にお金を出してもらわなくても行ける！」

 という、無邪気なことで、早く走りたいと、どうしても思うことができないことが競技を続ける上で苦しみになってしまったのだと思うけど、生命が躍動する心地よさも経験したように思います。

 ２０代後半-３０代は、新しい家族の時間でした（今も進化中…）。

 子供たちと過ごすひとときは、豊かで、喜びにあふれ、愛おしく、宝物。

 子供たちの成長の節目では、どう接したら良いのかが分からなくなってしまったけれど…

 「苦しみの中で見つける方向性の種」みたいなものが、

 キネシオロジーやインテグラルタッチのフェイシャルハーモニーやGENE KEYS遺伝子易経へと導いてくれたのかもしれません。

 中でもフェイシャルハーモニーの創始者 タンマヨとの出会いは、私の内なる火を熱く静かに灯すものとなり、

 ４０代以降、内なる世界の神秘に魅了されています。

 また、創始者タンマヨのクラスをサポートし、内なる旅の一員として参加し続けています。

 2017年「完全版タッチフォーヘルス」日本語訳版出版。

 2019年「GENE KEYS遺伝子易経」日本語訳版出版。

 2022年インテグラルタッチのフェイシャルハーモニーバランシングトレーナー資格取得。

 熊本県在住。