霊能家系に生まれ、家に神殿がある環境の中で、

 幼い頃から高次元の存在や、神仏たちとの対話や

 祈りと共に日々を過ごしてきました。

 その為か、魂で人を見ていくのが当たり前になり、

 自分自身が性別や肉体に関係なく人を愛するジェンダーレスだと

 自覚したのは高校生になってからでした。

 自分の肉体と性別の違和感、父の突然の他界、

 経済的な苦難や家族間の関係性の悪化、さらには家族の霊障に対して

 悩む毎日を送っておりました。

 あの頃は、今思えば常に心は閉ざされ、真っ暗な闇の中に

 いたような感覚でした。

 そんな中、スピリチュアルの世界と、本物の救世主とも呼べる方（恩師）

 のお導きを受け、私の人生はまるで終わらない夜が明けたように

 変わっていきました。

 それから、【人を助けたいと思う気持ちの尊さ】や、

 【あるがままの自分】で生きる大切さ、

 性別を超えた【魂同士で惹かれ合う愛の形】、

 【現実社会で生き抜いていく術】などを学びました。

 ”どんなご自分も否定せず受け入れてください”

 ”どんな苦難も諦めさえしなければ必ず道は開けます”

 私は、スピリチュアルの世界と、そしてその世界に真摯に向き合う恩師によって、

 本当に助けられました。

 『この感謝の気持ちを返していきたい』

 『沢山の方々のお役に立ってその愛を広げて行きたい』

 と心から思っております。

 どんな些細なことでも、お気軽にご相談ください。

 夜明けを迎えるための手助けとして、

 少しでもお力になれれば幸いです。