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PROFILE

自身の「在り方」や「生き方」「生き様」に違和感や疑問を感じる方を「転生・再生」(「覚醒」し「新しく生まれ」)させる。

心魂の自由を手に入れ、在り方を切り替える 光り差す人生を謳う生き様の伝道師

Θ和尚

・愛知県在住.

 

 

 

 ・実家は寺院。

 

 

 

 ・4大卒業後、僧(10年程)→衆議院議員公設秘書(10年程)→地方議員(1期4年、任期満了退任)を経験。

 

 

 

 ・大学在学中、僧の資格を取得するために本山での研修に臨むにあたり、さすがに「ロン毛・金髪」ではマズイと思い、泣く泣くカットする。しかし、どうしても諦められず「細く三つ編み」を残し、隠せばバレないだろうと思っていたところ、見事にバレる。講師陣からは「何故三つ編み?」とさんざん突っ込まれる。(資格は無事取得。)

 

 

 

 ・4大卒業後、僧分を10年程勤める。「本音」と「建て前」の激しさに幻滅をする。リーマンショック後の世情の煽りから仕事が激減、生活が厳しくなる。

 

 

 

 ・ご縁をいただき、33歳から衆議院議員公設秘書となる。後、地方議員となり、13年政治業界を経験。選挙に関わる事は国政・地方選挙あわせて10回以上。訪問件数は数万回。貼ったポスターの枚数は数千枚。配った名刺、ビラの枚数は数万枚。「綺麗事」だけではやっていけない世界にどっぷりと身を浸す。ここでも「本音」と「建て前」の激しい乖離に違和感を覚える。

 

 

 

 ・僧と政治業界、あわせて23年間、様々な人間と人間模様に出会い、数えきれない老若男女、問わず向き合い、「自分の心」と「他人の心」と向き合い、「人心と行動の関係」をリアルに体験する。

 

 

 

 ・一方で、子供の頃から「何で生きているんだろう?」「自分で自分のことを自分と思ってない自分がいる」「創りモノの中にいるような感覚」「この世の正体・仕組み、宇宙正体・ 仕組みってどうなっているんだろう?」「真理(神理)って?結局何?」「『どうせ死んでしまう』のに、『生きてる』ってどうなの?」「(全てにおいて)真実は結局どうなってるの?」と考えていた。とにかく、「知りたくて知りたくて知りたくて」仕方がない。小学校高学年の頃より「神秘」に傾倒し始める。延長線上で色々と「宗教」や「宗教的」なことにも関わる。

 

 

 

 

 《ファッションオーラセラピストとして-「服」に救われる》

 大学卒業後、社会人となり当然のことながら「より節度ある振る舞い」を求められるわけです。当然のことながら「服装」もです。「僧」も「衆議院議員の秘書」も「市議会議員」も人から「見られる」仕事。「好きなことをして好きなように生きる」僕にとってはバチクソ窮屈で「自身の生き様を体現できない」。つまり「服」も好きなものが着られない。結論から言えば「自分の内面」と「外見」が別々で合わない。「外見」は「他人軸の価値観」で選んでいたからです。具体的には「モテたい」「ちゃんとした大人としてあらねばならないし、キチンとした格好を」「礼儀と節度」がある服装です。これらの価値観でえらばれた「外見」が自身の「内面・心情」とかけ離れており、私服で出かける時も「いつもちょっと沈んでる気持ち」でした。特に「衆議院議員秘書」「市議会議員」時代は「玄関から一歩出れば職場であり戦場」だと思っていたからです。そんなわけで2014年まで「服装」に関して迷走していました。

 この「服装の迷走」は丁度、自身の「生き様」や「在り方」、「真理」、「神理」について探究し、「問い」を重ねていた時期です。この「問い」は2021年頃まで続き、2023年あたりにようやく固まってきました。

 2014年、悶々とした日々を送る中で、衝撃的な出会いをします。先輩の「ジーパン」です。あれだけ「服の迷走」をしていながらも「好きなデニムの傾向」があり、それを「なんとか出会えないか」「どこかにないか」「どこにあるんだ」と地味にアンテナを立て続けていました。

 物凄い衝撃でした。先輩にジーパンのブランドを聞き、既に新品は無い事(終売)を知り、そこからはひたすらネットで検索、探しまくる日々が始まりました。結果、中古でなんとか入手。バチクソ嬉しかったことを覚えています。ここで重要なことは、「自分の内面・心情」と「バチッッッッッッッッッ!!」とピッタリ合う「服」に出逢ったことです。以降、某ブランドにハマり、かつ、自分が望む方向もわかり、コツコツとアイテムを増やす日々が始まります。そのブランドのジーパンを穿いて出かけた時のことを覚えています。「こんなジーパン買っていいだろうか」「こんな格好していいだろうか」と。でも、自身の「鬱屈とした何か」が解放され、「自然体」でいられたことを覚えています。そう、「他人軸の価値観」で選んだ服ではなく、「自分の内面・心情」に合う装いをすることによって「等身大の自分」でいられたことです。「自分とは何者なのか」と。

 その後も「『自分の内面・心情』に合う装い」を続けた結果、ドンドンと内面が解放され、「自分以外の何者か」でいることが苦しくなり、結果、職を変えることにまで繋がりました。

 こうして僕は「服」に救われ、「自分と人生」を取り戻しました。

 ファッションオーラとは自分の内面を引き出す~ファッションを変える・ファッションオーラを変える~オーラを変える~オーラを自在に操り、自分自身を思うままにコントロールし、人生をコントロールする術です。

 

 

 

 

 

 

 こうして異次元な経歴の「違和感のある人間」が出来上がり、「諸行無常」と「納得して生きて、納得して死ぬ」が根底に横たわる。

 

 

 

 相談者からは

 

 ・「Θ和尚にアウトプットした時点で言語化出来るので、自己内解決にほぼたどり着いている。」

 

 ・「経験と経歴が異次元なΘさんに相談しようって思えてる決意が素晴らしい」(相談者が自身に対しての言葉)

 

 ・「眼の前にある霧を払う人」

 

 ・「普通の人だと言いにくいことを言ってくれる人」

 

 ・「本質を突く人」

 

 等々、多くの喜びの声をいただく。

 

 

 

 異次元の経験を経て辿り着いた「諸行無常」と「納得して生きて、納得して死ぬ」、を根底に、「右もアリ、左もアリ、真ん中もアリ、どれもアリ」「宇宙は意外と優しく、何でもアリ」を伝え、「多様な価値観」と「多様な在り方」を肯定して良いことを伝えている。

 

ファッションオーラセラピスト
一般社団法人シンクロニシティ研究会マヤ暦アドバイザー
元衆議院議員公設秘書
元地方議員
真宗大谷派教師

プロフィール

「夢幻の住人」Θ和尚の海賊涅槃に生きる




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