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だれかを支える人こそ、支えが必要だ──。

はじめまして。EQ発達支援ナビゲーターの島沢照美です。
このページをご覧いただきありがとうございます。
私はEQ発達支援ナビゲーターとして、この思いを胸に活動しています。

今まで、15年以上にわたり、幼児から成人までの発達特性のある人と向き合ってきました。
ご相談を受けた人の数は、3000人以上にのぼります。

その中で強く感じてきたのは、支援者や保護者が、子どもたちに向き合うとき、「これで本当にいいのか」と常に迷い続けているということです。

私自身も支援の現場、また認知症の家族と向き合う中で、同じように悩み、答えのない問いに直面してきました。
心が沈み、どうしたらよいのか分からなくなる時期もありました。

そんなときに出会ったのが、EQ（感情知性）という考え方です。
感情に気づき、受けとめ、伝え合うこと──それは私自身を支え、子どもや家族との関わりを大きく変えてくれました。

だからこそ今、EQ発達支援を通じて、感情とコミュニケーションの学びを届けることを使命としています。

主な活動は、行政講座や各種セミナー、個別相談、オンライン発信を通じて、
「子どもを支える人を支える」ことです。

EQを学んだ大人たちが、みな自信にみちて、生き生きと子どもに向き合う姿を見て
この仕事に出会えて本当によかったと喜びを感じています。

もしよかったら、ぜひあなたも、EQ発達支援を体験してみてください。
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あなたと、あなたが支える大切な人たちが、少しでも楽に、そして思いやりをもって過ごせるように──そのお手伝いができればうれしいです。