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Professional

PROFILE

生きていてよかったとあなたも私も思える日々を

魂の応援団

平山 啓貴

絵を描くことが好きな少年だったのですが、親の一言で絵ばかり描くのをやめました。

 そんな中でも、学校では似顔絵を描いてとか、運動会の絵を描いてとか、Tシャツのデザインを描いて、と絵に関わる「頼まれごと」があったな~と思いだします。

 

 絵ではないものの何かを形にすることを仕事にしたいと思い、住宅の設計を仕事にしながら、それも天職だと思っていました。

 

 夢を見たことをきっかけに(!?)、令和6年に「ミライワライコーチャー養成講座」に参加。

 その講座の中で自分を知り、再び絵を描き始めました。

 私が主人公だということを思い出しながら、絵を描くことで、現実が変化していくことを体験し、それをみんなに広める活動をしています。

 

 私でよかった

 私だからよかった

 

 と気づくお手伝いをします!!

 

 ↓絵の紹介はこちら↓

 https://hiroki358.base.shop/

魂の応援団
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株式会社喜楽研究会(代表取締役)
二級建築士
インテリアコーディネーター
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プロフィール

「みんな、主人公として生まれてきた」と言われて、ピンときますか?

こないですよね。

私もそうでした。

人のために尽くして、尽くして、、、あれ、なんか疲れてきたってことありますよね。

まずは自分が幸せじゃないと周りを幸せにすることなんて続かないんです。


じゃ、どうやって幸せになるの?

の第一歩が「私が主人公だ」ということを思い出すことです。


とあるワークで私が主人公だということを思い出し、私を幸せで溢れさせることで、周りに幸せを届け続けることができました。

そんなワークを受けたくないですか?

そのワークの中では、私の幹となる「もの・こと」を見つけることができます。

実際に私もその中で見つけたもの(薄々やりたいと思っていたことですが)を思い切ってやってみました。


絵を描くということです。


絵は上手ではあったものの、何を表現するの?ってモチーフが見つからず、表現することってなかったんです。

描写することが上手だったんですね。

ワークの中で「絵を描きたい」「宇宙」「愛」というキーワードが出てきて、感情を表現することができるんじゃないかと思い、大人になって初めて「表現」をすることができました。


すると、不思議なことに現実が変わり始めました。


絵を描きながら、これまで溜まっていた感情を表現することで、心が救われる気がしたんです。

さらに、私を大事にすることができると、現実に良いことが起こり始めました。

・展覧会への出展のお誘い

・10数年前のできごとの和解

・どうしたらよいのかわからなかったことが動き出す

・仲間との夢の展望が開ける

・サポートしてくれる仲間が現れる

などなど

現実で、良いことが起こり始めると、私も幸せで溢れます。

ご機嫌で周りに接することもできますし、幸せ気分なので、その幸せを周りに話したくなります。


幸せをシェアしたときに、また不思議なことにシェアされた方にも良い現実が起きたんです。


幸せって連鎖するんじゃないかと思っています。

どんどん幸せのおすそ分けをして、周りに幸せを広げたいと思っています。


・問いかけワークショップ

・自動書記ワークショップ

・アートを使ったワークショップ

これらに加えて、現在勉強中のコーチングであなたを幸せスパイラルの中心にして、「生きていてよかった」と思える日々を増やしていきたいです!!

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