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PROFILE

発達障がい児の困りごとを代弁して、みんなが生きやすい世界を作る。

発達障害コーチャー

米田 志のぶ

 発達障がいコーチャーの米田志のぶです。

 

 発達障がいのある子の困りごと。これは不可解なことが多く、しかも困るポイントが一人ひとり違い、すぐには分からないことが多いのです。そして解決するのが遅くなり、子どももママさんもずっと困ったまま。

 

 でも、訳もなく困っていることはなく、原因は必ずあるのです!

 

 20年ほどの経験の中で、困りごとの原因を見つけて、解決していくことが、仕事でありながらも趣味のようになってきました。困りごとが減ることで成長する機会が増えていくことが私の喜びです。

 

 また、子どもの困りごとが減ると、ママさんたちの困りごとも減り、不安も減り、安心が増えていく。子育てに自信を持つようになり、子どもに愛情が注げるようになる。

 

 絡まった糸をほどきます。

 

 私の長年の夢である絵本カフェ(これから作ります!)の、あったかい空間の中で、おいしいコーヒーでも飲みながら、ホッとしたり、リフレッシュしたり、お話を聴いて困りごとを解決したりしていく。さらにはママさんたちが交流を深めたり、ママさん同士で解決し合える関係になったら最幸です。

 

 

 

 

小学校教諭一種
幼稚園教諭二種
特別支援学校二種(知的・肢体不自由・病弱)
特別支援学校二種(聴覚)
特別支援学校二種(視覚)
保育士資格
レイキヒーラー
レイキティーチャー

プロフィール


発達障がいって知ってる?

私が知ったのは高校生の時でした。
家庭科の授業の一環で、障がい児の保育所に保育体験をしに行きました。
私の担当の幼児は、そばへ行って一緒に遊ぼうとすると、瞬時に別の場所へ行ってしまう子でした。
「遊んであげようとしているのに、何で避けるの?」という疑問から、
障がいというのは見た目で分かるものだけではないことを知りました。

その疑問が仕事となる

発達障がいって何だろう?という疑問がずっと心にあり、
大学卒業後、地元の障がい児サークルに入り、
初めて自閉症やダウン症の子たちと関わるようになりました。
その子たちが将来就職先がないということで、保護者の方々が作業所を立ち上げ、
その作業所の支援員をしました。
その後、小学校の特別支援学級の支援員を経て、
特別支援学校の教員(知的10年、肢体不自由4年)をしました。
障がいの種類は千差万別で、
障がいが軽い、重いは何をもって言うのか、
障がい児と関わるのは自分のエゴなのか、
最初のうちは、いろんな思いを巡らせながら子どもたちと関わり、
今まで、「やっぱり社会との橋渡しをしたいんだよね!」という想いで仕事をしてきました。

新たな想い

その信念を持ちながら働くものの、職場とのズレを感じはじめ、
このまま我慢して自分の人生を過ごすのはどうなんだろう?と
思うようになり、意を決して辞めることにしました。
しかし、障がい児に携わらなくなるのは、私の致命傷。
学校から離れ、子どもたちと触れ合う機会が減る中、
何が私にできるだろう?と考えたときに、
ママさんの中には、毎日の子育てや生活に疲弊している人もいたことを
思い出しました。精神科でお薬をもらっている人も。
学校でもやんちゃで教員のエネルギーを奪取するんだから、
家庭ではなおさら!
ママさんの困りごとは子どもの困りごと。それが少しでも減れば、気持ちが楽になるはず!
そうすると、学校での困りごとも減っていく!
発達障がい児の愛を、ママさんからいただくことに決めました!




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