
PROFILE
奇跡の講演家
皆さんこんにちは!「奇跡の講演家」古市和樹です!
1999年3月28日生まれ、三重県名張市出身。
特発性難聴、頸椎骨折、父の他界、全身性ジストニア、2度の車椅子生活と様々な困難を経験させていただいた自分だからこそ多くの人に伝えたい「出来る理由と出来ない理由は同じ」であり、今感じている苦労や困難は全てあなたの背中を押す力となり得ること。
そしてどんな状況からで夢を見つけることは出来るし、その夢は「語ることで意外と簡単に叶えることができる」と言うことを子ども達に伝えるため学校講演にも力を入れています。
~自己プロフィール~
1999年3月28日生まれ。小学生からダンス・バスケットに励み将来はプロダンサーを夢見ていた。しかし、膝の靱帯に損傷を負いプロダンサーは諦め、怪我のサポートが出来るトレーナーを目指すようになる。
高校3年生の時、父の運転する車で交通事故にあい頸椎を骨折、その事故で父は他界する。
担当医からは「半身不随」「一生車椅子生活」と言われ、当初は右手に麻痺もあったがバスケ部の仲間や、ダンスの先生、母からの言葉のおかげでリハビリを頑張ることが出来、交通事故から三ヶ月ダンスのステージに奇跡の復活を果たす。
高校卒業後、専門学校へ進学しトレーナーになるためフィットネストレーナーを経て23歳の時に接骨院に就職する。
しかし、その3ヶ月後突然右手に震えを感じ次第に四肢に不随運動が出るようになり仕事にも行けなくなる。
そんな頃、母に連れられた講演会で大嶋啓介さんと出逢い「君は講演家になれる。君の経験は誰かに勇気与えるものだよ。」ということを教えられ、2023年1月「講演家になる!」を宣言。
宣言から半年後、三重県伊勢市にある厚生中学校にて「奇跡の講演家」としてデビューを果たす。
学校講演では、「夢って意外と簡単に叶うよ!」を伝え、アンケートで4%の子ども達しか夢を叶えることが簡単だと思えていない学校で講演後、約70%の子達が夢叶えるのが簡単だと回答してくれました!
また、自分の事故の経験を元に作成した「ラストメッセージ ワーク」では、大人の方を中心にワークを受けていただき「忘れていた夢を思い出せた」「使命に気づいた」と言う感想だけで無く「夫婦の仲が良くなった」「このワークがきっかけで結婚を決めた」というご意見もいただいています!
少しでも興味を持ってここまで読んでいただきありがとうございます。
これからも、邁進してまいりますので応援お願いします!
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