【私】の人生を取り戻す― 母の影響力診断 ―
【私】の人生を取り戻す
― 母の影響力診断 ―
もう十分、大人なのに。
仕事もして、
家族のことも考えて、
それなりに頑張って生きてきた――
それなのに、
なぜか心の奥に残っている、
ずっと昔にお母さんから言われた、あの一言。
「あなたのためよ」
「ちゃんとしなさい」
「あなたはいつも○○だから…」
今は気にしていないつもりでも、
その言葉が、
今の選択や生き方に、
深く影響していることがあります。
たとえば、私の場合。
私はずっと、
容姿に強いコンプレックスがあり、
何をするにも自信が持てないタイプでした。
その理由は、
小さい頃、母から
「あなたは女の子なのに、地味でブスで、鈍くさくて…」
と言われ続けていたからです。
当時の私は、
まるごと否定されたような気持ちになり、
「私は生きる価値がない人間なんだ」
「なんで生まれてきたんだろう」
そんなふうに思うほど、
追い込まれていました。
小学生の頃には、
洗面器に顔をつけて、
「このまま死ねるかな…」
なんて考えたこともあります。
そんな私が変わるきっかけの最初は、
20代のときでした。
親戚が集まった場で、
叔父たちが母にこう言ったのです。
「まりの方が品があってかわいい。
お前の娘じゃないみたいだな」
その瞬間、
私はハッとしました。
「お母さんの意見=世界の評価」
だと思い込んでいたけれど、
世の中には、
いろんな価値観があって、
いろんな見方がある。
母の基準が、
すべてではないんだ――と。
さらに30代で占星術を学んでから、
もう一つ、大きな気づきがありました。
星を通して見ると、
なぜ母があんな言葉を言っていたのかが、
わかったのです。
実はあれは、
母なりに私を思い、
心配した末の言葉でした。
月星座が双子座の母は、
「目立ってなんぼ。
要領よく、明るく振る舞えばうまくいく」
と思っている人。
一方、月星座が牡牛座の私は、
おとなしく、ゆっくりで、マイペース。
母から見ると、
要領が悪く、暗く見えて、
「この子、大丈夫かな…」と
本気で心配だったのです。
母と私は違う。
だから、
母の価値観が、
絶対の正解ではない。
それが腑に落ちたとき、
「もう、心の中で
母の基準に合わせなくていいんだ」
「私は、私の”好き”って思う気持ちに従っていいんだ」
そう思えるようになりました。
そして少しずつ、
人生のハンドルを、
自分で握れるようになっていったのです。
この診断は、
《母との関係》を通して、
今のあなたが
“自分をどう扱っているか”を見える化するものです。
母が好きかどうか。
仲がいいかどうか。
それは、問題ではありません。
大切なのは、
人生の主語が「私」になっているかどうか。
6つの質問に、
直感で答えるだけで、
あなたの《自己重要感タイプ》がわかります。
たった3分。
でも、
これまで無自覚に続けてきた
「自分のパターン」に気づく診断です。
