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PROFILE

静かに寄り添い、人が自分の物語に気づく瞬間を見守ること

生まれてきてよかったを広げる人

たぐちえみ

◆保育士
◆スターズエッジ社認定アバターマスター
◆インターネットラジオゆめのたねパーソナリティー
◆メンタル心理カウンセラー
◆不登校訪問支援カウンセラー
◆勾玉セラピスト
◆元バス車掌
◆元タクシードライバー

0〜2歳児の小さなサインをていねいに見つめてきた保育士であり、

 同時に、

 心や意識の奥にある“物語”を探し続けている人

 でもあります。

 

 私は、ただ保育や子育ての話を書く人ではありません。

 

 旅をして出会った人や土地の雰囲気。

 お寺や神社でふと感じた不思議な思い。

 見上げた仏像のまなざし。

 ずっと私を支えてきてくれた歌からの思い出や、今の感情。

 鬼平犯科帳をはじめとした時代劇から受け取った、

 その時代の強さや弱さ、人情の深さ。

 

 そんなふと胸に残る場面が、

 子どもたちを見つめるまなざしにも、

 そして “人の心” を感じる感性にもつながっています。

 

 メルマガでは、

 保育や子育てだけではなく、

 心、旅、文化、物語――

 私が日々の中で出会った「小さな深い気づき」を丁寧に綴っていきます。

 

 マニアの人から見れば浅いかもしれない。

 でも、何も知らない人からするときっと、

 「世界ってこんなふうにも見られるんだ」

 「この人、おもしろい視点だな」

 そんなふうに感じてもらえるのではないかと思っています。

 

 ✦そして最終的に届けたいのは――

 

 ・子育てに悩む人

 ・自分の人生で迷っている人

 ・過去に囚われて前に進めない人

 

 そんな人が、安心して私を訪ねてくれること。

 

 その人の中にある“物語”を一緒に辿り、

 本来の自分の感覚を取り戻すお手伝いができたらうれしいです。

 

 ✦活動内容

 

 ・子育ての個別相談

 ・0〜2歳のお母さん・お父さんのおしゃべり会

 ・保育士のおしゃべり会

 ・自分の気持ちと向き合うお話会

 ・(将来)ベビーシッター

 ・メルマガ発信(保育 × 心 × 旅 × 文化 × 物語)

 

 あなたの毎日に、

 そっと灯る “あかり” のような存在になれたら幸いです。

 

 えみ灯(あかり)/たぐちえみ

 

 

 【プロフィール】

 ◆長崎県長崎市生まれ、愛知県名古屋市育ち

 生まれてすぐに生死をさまよう

 ◆2人姉妹の長女

 ◆公立夜間短大に入学しバイトをしながら自力で学校に通う

 ◆短大で保育士を取得

 ◆しかし保育士の仕事にはつかず会社の販売店に就職

 ◆1年で退職。ゴルフの卸販売会社へ転職

 ◆2年半で退職

 ◆アルバイトを転々としました。その中でも1番長かったのは

 観光バスの車掌の仕事でした。

 ◆32歳で5歳年下の人と結婚

 ◆33歳長男誕生

 ◆35歳長女誕生

 ◆40歳病院の院内託児所で保育士の仕事を始める

 ◆43歳2人の子どもを連れて離婚

 仕事をしながら子ども達の剣道の応援に没頭。

 借金だらけ生活が始まる

 長男不登校始まる

 ◆49歳保育所体調不良で退職

 ◆50歳ゆめのたね放送局パーソナリティーになる

 ◆ボイジャータロット、勾玉セラピーに出会う

 ◆51歳タクシードライバーに挑戦するも半年でギブアップ

 ◆52歳14歳年上のパートナーができる

 ◆55歳保育士の仕事に正職員として復帰

 ◆58歳パートナーと再婚

 

プロフィール

はじめまして たぐちえみです。
現在保育士として働いています。

【プロフィール】

◆長崎生まれ、名古屋育ち
生まれてすぐに生死をさまよったそうです。
◆2人姉妹の長女
2歳年下の妹がいます。
妹はとても優しく人から好かれる子で私はかなりコンプレックスがありました。
◆最初の転機
小学校2年生の時に私を可愛がってくれていた祖父が亡くなりました。
祖父は、私が勉強することが好きなことをいつも喜んでくれていました。
「お前は絶対に医者になれ」と言われて私も医者になるつもりでいました。
私の味方がいなくなったと思うようになりました。
私の後ろ盾がいなくなったとも思ったと思います。(今だからそう思う)
◆2つ目の転機
小学校3,4年生の時、理由がわからず、担任の先生に徹底的に嫌われていました。
勉強を頑張っても、先生のお手伝いをしようとしても
「気が利かない」「なにをやってもムダ」と言われ続けていました。
母もかなり私の気の利かなさをっ担任から責められたようで、母からもいつも怒られていました。
この時から私は、嫌われるために生まれてきたんだと思うようになりました。
私の生きがいは勉強すること、たくさん本を読むこと。
それなら母は私を認めてくれると思って頑張っていました。

そしてそんな気持ちのまま大人になりました。

そして結婚
二人の子どもを授かりましたが離婚。

◆3つ目の転機

50歳を機に心の学びを開始。

学びをしながらシングルマザーとして過ごし

子どもが成人後
新たなパートナーと出会い、再婚しました。




若いころから好奇心が旺盛で観光バス車掌、保育士など様々な仕事を経験しました。人生でも離婚、シングルになってからの子ども不登校、子どもの習い事での悩みを経験し乗り越えてきました。その経験を活かし、伴走者としてクライアントに寄り添いながらクライアントが本当の気持ちに気づいて、その夢に向かって進めるサポートをしたいと活動しています。また、インターネットラジオゆめのたね放送局のパーソナリティーとして、夢に向かっている人を応援したり、今までの経験から何を学んで何に気づいてきたかを発信しています。

お会いできるのを楽しみにしています。



どういう使命感のもとこの仕事をしていますか?
静かに寄り添い、人が自分の物語に気づく瞬間を見守ること











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