長野県生まれ浦安在住。東京で会社員として働くある日もっと本来の自分を活かして生きたいと仕事をやめて愛知へ移住。ヨガインストラクターやヒーリング講師を経て、さらなる可能性をもとめアクセス・コンシャスネスに出会う。

 2015年にアクセスバーズを半年で500人、1年で約1000人に伝えながら、英語キャリアゼロから同時通訳に挑戦して半年後に公式日英通訳の第ゼロ号になったのは一例で、ダイナミックな変化のカタリストであり実現家。

 アクセスコンシャスネス創設者のギャリーやデインの通訳や、その他講師のホストも数多く行っている。

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 信州生まれ。幼い頃に父親が癌で亡くなったことから、自然治癒力と潜在能力につねに関心を持ちながら育つ。大学卒業後、自然食品会社と国際波動研究所につとめ、波動測定、エネルギー医療や様々なヒーリングに携わる。さらにヨガ教室、重ね煮料理教室、ブックショップ経営などを経験する。

 いろいろなメソッドを行いながら自分自身と深く向き合う中で、本来の自分を知り生きることがとても大切なのだと気づいた。探求を続ける中で、意識の力と質問の力に気づき、ヨガ、瞑想、潜在意識を書き換えるテクニック、そしてアクセスコンシャスネスに出会う。

 2011年に名古屋でヒーリングサロンを立ち上げ、5年間で200回以上セミナーを開催し、2000人以上の個人セッションを行う。

 2014年にアクセス・コンシャスネスと出会い、半年間で500人にアクセスバーズを伝え、1年間で1000人にバーズ、ボディプロセスを伝える。また、日本人では初めて海外クラスでの公式通訳を行う。世界各地でのセミナーに参加して創設者のギャリーとデイン、その他の海外ファシリテーターと交流する中で、アクセスを日本にもっともっと広めたいと思い、日本人で3人目のアクセスコンシャスネスの認定ファシリテーター、日本人初のマエストロ、上級シンフォニープラクティショナーとなる。

 現在は浦安市在住。日本と世界各地で対面＆オンラインのセミナーと個人セッションを行なっている。

 クライアントや受講者からは「明晰でとてもわかりやすく役に立つ」「スペースがとても広い」「得られる変化が深くて大きい」「どんな自分を出しても大丈夫という絶対の安心感がある」と好評。