
PROFILE
アニマルコミュニケーションCREA認定講師
大切な動物たちの声に耳を傾け
飼い主さんとの絆を深めるお手伝いをさせていただいています
アニマルコミュニケーターの山中美由樹です。
介護の仕事をしながらアニマルコミュニケーターとして活動している
ごくごく普通の50代女性です。
2019年に小鳥をお迎えして、うちの子が可愛くて可愛くて、大好きで大好きすぎて、
愛情が溢れすぎて、過保護な親です。
動物さんとお話しができるアニマルコミュニケーションの存在を知ったとき衝撃を受けました。
欲しかったききみみ頭巾を見つけたようでした。
そんな私がアニマルコミュニケーターとして活動するようになったきっかけは、
2023年6月、アニマルコミュニケーションを知る。
同年9月、セッションを依頼する。愛鳥からのあたたかいメッセージを受け取り、
「動物さんと心を通わせることができるんだ」と実感する。
同年12月
最愛のセキセイインコを突然亡くし
後悔と悲しみから抜け出せずペットロスに陥りました。
2024年1月
「お空へ行ってしまったうちの子と話がしたい」という想いから
アニマルコミュニケーションの講座を受講。
同年6月
同じようにペットロスで辛い思いをしている飼い主さんを癒したい。
アニマルコミュニケーションで飼い主さんが一歩前へ踏み出せるように、
動物さんとの絆を深めるお手伝いがしたいという強い思いが生まれ
アニマルコミュニケーターを目指すことを決断し、活動を始める。
アニマルコミュニケーションでは、
「虹の橋の子とちゃんと繋がっているんだなと分かって涙しました」と
「心がすっきりして前を向けることができそうです」などとご感想をいただき、
お客様から嬉しい声をいただいています。
同年9月
臼井式レイキ ヒーリング サードディグリー修了 レイキマスターとして活動。
2025年3月
最愛の白文鳥と介護の末お別れする。
愛鳥からのメッセージを受け取りました。
「学ぶこと、行動すること」
「私がするべきことをすること」
「そうすることで全ての状況が良くなってくよ」
と、愛鳥みーちゃんに励まされ、背中を押される。
私がするべきことは、
『アニマルコミュニケーションで、
飼い主さんの心に抱えている悩みを解決し、
動物さんとの深い絆を感じて欲しい』
『大好きな我が子とお話しできるアニマルコミュニケーションを伝えていきたい
動物さんたちの幸せを願い、人間と動物さんの優しい地球共生に貢献したい』
その想いで、2025年アニマルコミュニケーション認定講師の道を歩み始めました。
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