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お金モテstyle金融経済セミナー<2025秋>

どんなに世界が変わっても経済的に豊かに生き残ることのできるお金の知識を身につけたい方

 

定価 25,000 円(税込)

決済商品(発送無し)


あなたはどちら側?お金を守る人と失う人の運命の分かれ道



ともたけ@お金のしくみ研究家(お金モテ)です。


これまでも、お金モテstyle金融経済セミナーシリーズでたびたび警鐘を鳴らしてきました。


ですが、世界経済はいよいよ私たちが一度も経験したことのないレベルの危機へと足を踏み入れはじめた模様です。


実際、今年後半に入ってから、金融界のプロ中のプロたちも「早めの準備を!」と繰り返し警鐘を鳴らしはじめています。


「今後3年以内に50%の確率で深刻な事態が発生する」


と公言する人さえ現れはじめたほどです。


一体、金融経済の世界で今、何が起きようとしているのでしょうか?


金融経済と聞くと、「小難しそう・・・」「自分には関係ないよ・・・」とお感じかもしれません。


ですが、見て見ぬ振りをしていると、大切なお金(資産)はもちろんのこと、人生の可能性までも棒に振ってしまう可能性があります。


控えめに言ってもかなり危険な状況です。


2008年のリーマンショックは”100年に一度の危機”と言われました。


ですが、今回はそれを遙かに上回る衝撃がやってきそうな気配です。


そこで、今起こりつつあることを分かりやすく解説し、大切なお金と未来を守るための適切な対処法をお伝えするために、本セミナーを開催することにしました。


勇気を出して目の前で起きていることを知り、しっかりと準備をすれば、怖れることはなにもありません。


ピンチはいつだってチャンスの宝庫。


むしろ、望む方向へと人生を一変させるビッグチャンスでもあるのですから。


そのために必要なことを本セミナーでは余すところなくお伝えします!





迫り来る”3つの危機”


今、”3つの危機”が私たちの暮らしに忍び寄っています。


それが、

(1)米国のジレンマその1(利下げとインフレ)


(2)米国のジレンマその2(金利と自転車操業)



(3)日本円(日銀)の脆弱さ



です。


順番に解説します。


米国のジレンマ〜景気かインフレか究極の選択




ひとつ目が


(1)米国のジレンマその1(利下げとインフレ)


です。


日本時間の9/17未明、米国の中央銀行(ドルを発行している銀行)FRBは9ヶ月ぶりとなる0.25%の利下げ(金利を下げること)を実施すると発表しました。


その背景にあるのは、雇用増加数の大幅な減速(直近は月平均でたったの3.5万人の増加)です。


これは実に2020年の新型コロナウイルス禍以降、過去最低水準。


お世辞にも景気がいいとは言えない状況になってきたのです。


一方で、依然として物価上昇率は年2%以上で推移しています。


つまり、インフレ(物価上昇)はまだまだ終息していないということ。


ここに、米国のジレンマがあります。


今後も利下げを継続すれば景気を支える効果がある一方で、インフレを刺激してしまい物価が再度急上昇しかねないリスクを孕むのです。


利下げをしなければ景気が悪くなり、利下げをしたら高インフレが再燃する。


言い換えるなら

景気悪化(倒産や失業)を受け入れるのか?

それとも

激しい物価上昇(インフレ)を受け入れるのか?

の究極の2択を迫られているのが米国経済の現状なのです。


まさに”前門の虎、後門の狼”状態。


どちらにしてもいばらの道で、無傷で抜け出す方法はありません。





もう一つのジレンマ〜抜け出せない自転車操業




ふたつ目が


(2)米国のジレンマその2(金利と自転車操業)


です。

もう一つの米国の悩みの種。


それは借金額が莫大すぎて、利払い負担に耐えられなくなってきていること。


ご存じのように米国は世界で最も借金額の多い国です。


その利払い負担が実に借金返済額のおよそ半分にまで達しているのです!


家計に例えるなら、1,000万円の借金がある人の毎年の利払い負担が500万円もある悲惨な状態。


必死に毎年500万円分の金利を返済したとしても、元本の1,000万円の借金は1円も減らない


このような自転車操業に陥ってしまっていて、利払いするためにさらに借金をしないともたない状態にまで追い詰められてしまっているのです。


そのことが徐々に知れ渡り、最近は米国債を購入してくれる投資家が減りつつあるのが現状です。


結果、米国政府はより高い金利を提示しなければ国債を買って貰えず、長期債を中心に金利は上昇中。




本音では利払い負担を減らすために金利を下げたいのに、金利を上げないと新たに借金できないというジレンマ。


こうして、米国は借金のしすぎで、自分で自分の首を絞める状況から抜け出せなくなってしまっているのです。


残念ながら、こちらも無傷で現状から抜け出すための方法は残されてはいません。


自転車操業を続けた先に待っているのは、個人で言うところの自己破産に相当する国家財政破綻。


万一、そうなってしまえば、世界に衝撃が走ることは必至です。


当然、リーマンショックを遙かに超える衝撃(金融機関の破綻、大企業の倒産、大量の解雇など)が日本にもやってくることは避けられません。


昔から言われているように「米国がくしゃみをすれば、日本は風邪を引く」ほど、日米経済の繋がりは強いものがあります。


米国経済の変調はそのまま日本経済、ひいては私たちの暮らしを直撃することになるでしょう。


金融経済に無知なまま、無防備な状態で巻き込まれてしまったなら貧乏へまっしぐら。


でも大丈夫!


万一の際でも大丈夫な対策法を、本セミナーで余すところなくお伝えしますのでどうぞご安心ください。




日本円という名の”時限爆弾”



最後の3つ目は


(3)日本円(日銀)の脆弱さ


です。


このように米国は酷い状況なのですが、日本は全く笑える立場にありません。


というのも、米国よりもさらに悲惨な状況に追い込まれてしまっているからです。


そのことにお気づきだったでしょうか?


9/19の昼過ぎに、日銀の植田総裁は政策金利を0.5%で現状維持すると発表しました。


日本は現在、誰がどうみてもインフレ(物価高)です。


食料品はもとより、電気、ガス、水道、交通費など、生活に関連する全てのモノやサービスが値上がりし続けています。


最近では、私が住む賃貸マンションも大家さんから家賃を4万円値上げすると連絡がきて、引っ越しを余儀なくされました。


お米も値上がりして、最近の新米は5㎏7,000台をつけるものさえある状況です。


このインフレを止める方法はひとつだけ。


それは利上げ(金利を上げること)です。


でも、日銀は利上げを選択しませんでした。


なぜでしょうか?


実は、日銀は選択しないのではなく”選択できない”のです。


実は、日銀は政府の借金である大量の国債(実に約575兆円!)を抱えています。


もしこの状態で利上げをすると、国債に莫大な含み損がでてしまい債務超過(事実上の倒産状態)に日銀自身が陥ってしまうのです。


約575兆円というのは、東京23区の全世帯に1軒ずつ新築の家(約5,000万円)を配ることができてしまうほどの大金です。


つまりインフレを止めるために利上げしたほうがいいと分かってはいても、自分で自分の首を絞めるのでやりたくても出来ないのです。


万一、日銀が債務超過に陥って復活の見込みがないと世界に知られれば、日本円は一瞬で暴落して、最悪の場合、文字どおり紙くずになります。


日銀が利上げできないということは、日本でインフレは止める手段はもはや残されていないことを意味します。


いわば、日本に住む私たちは、ブレーキの効かない車に乗って坂道を下っているようなもの。


今後も物価はどこまでも上がり続けることでしょう。


お米5㎏が1万円超になっても不思議ではありません。


さらに、実は日本は米国よりも酷い財政赤字を抱えています。


借金額では米国が上なのですが、稼ぐ力(GDP)に対しての借金額の割合で言えば、米国の2倍以上も悪く、先進国で圧倒的に突出した最悪の水準です。


にも関わらず、国内では「減税しろ!」「給付金を配れ!」という声が日に日に大きくなっている現実があります。


本来は、歳出削減(ムダな支出削減、年金カット、高齢者の医療費負担増など)をして増税(消費増税など)しないといけないのに。


でも現状では政治的に極めて難しいでしょう。


これらのことから必然的に導ける日銀と日本円の未来はひとつ。


それはインフレ(物価高)は、多くの日本人が生活を維持することさえ困難になるまで進み、円の価値はひたすら減り続けていくということ。


歴史が教えてくれるとおり、その後にやって来るのは、国による合法的な国民資産の収奪です。


わかりやすく言えば増税です。


日本では1946年に実際に行われました。


ある日突然、銀行預金を封鎖してお金を引き出せなくしたうえで、その預金残高に応じて強制的に課税したのです。


そのことをご存じでしたか?


米国との戦争に負けて文字どおり焼け野原になって、食べるモノや住む家さえない人が大勢いるなか、日本政府は新たに増税して国民から搾り取ったという歴史的事実があることを私たちは決して忘れてはいけないと思います。


歴史は繰り返さないが韻を踏む。


未来において全く同じことが起こるわけではありませんが、歴史は一定のリズムを刻みながら、似たような現象を繰り返す習性があります。


過去に起きたのなら未来に起きても不思議ではないでしょう。


でも大丈夫!


そうした冷静な態度で、今後起きうる最悪のシナリオを想定しながら事前の対策を打ちさえすれば、経済的に豊かなまま生き残ることは誰にでも可能なのですから。


ぜひ、本セミナーで最新情報と知識を手に入れて、しっかりと事前準備をしたうえで、一緒に賢く豊かに生き残っていきましょう!


そのためのやり方は、すぐに実践できるよう、本セミナーでわかりやすくお伝えしますのでどうぞご安心ください。


私が実際にやっている手法も具体的にお伝えしますので、こちらもお楽しみに♪






賢く豊かに生き残っていくための2つのポイント



給料がほとんど上がらないまま物価だけがどんどん上がる状態(スタグフレーション)に陥れば、多くの人にとって普通に生活することさえ困難な状況に追い詰められることが避けられません。


でも、たとえそうした厳しい状況が訪れたとしても、個人として経済的に豊かに生き残っていくための方法はあります。


それが以下の2つのポイントを事前に実践しておくことです。


ポイント1.現状を正しく把握する(知る、学ぶ)


まずは目の前で起こっている事実を知らなければ何もはじまりません。


今、金融経済の世界で一体何が起きようとしているのか、つかめているでしょうか?


「無知はコスト」と言われるとおり、いつの時代も知らない(情報不足、知識不足、理解不足)ことほど大損することはありません。


とくに金融リテラシーが軽視されがちな日本では、知識も情報もなく、ただただ感情のおもむくままに反応するだけの大衆は、常に対応を間違え大損する傾向にあります。


マスコミも偏ったマネー情報(銀行預金が安心安全、新NISAでオルカンやS&P500のインデックスファンドを積み立ててさえいればOKなど)を垂れ流し続けています。


そうしたノイズに負けずに少数派の道を自信をもって歩み続けるためには、客観的事実を知り、知識を蓄え賢くなることが欠かせません。


目の前で起きていることを知らなければ対処も準備も一切できず、ただただ貧乏に転落するのを待つだけになってしまうだけ。


知っているか知らないか、たったそれだけのことで未来は180度変わります。


あなたはどちらを選びますか?




ポイント2.最悪を想定して準備し、具体的な行動を起こす


現状を把握したあとは、その情報をもとに具体的に行動を起こしていくことが不可欠。


不況なのに物価が上がり続ける可能性の高い現状では楽観は禁物です。


最悪のシナリオも想定しながら、家計や貯金、資産運用状況の見直しをすることで、生活を維持するための余力を生み出しつつ、経済的な生存確率を高めていきましょう。


そうして無事に対策が終わったのであれば、私が実際にそうしているように、未来に意識を向けて、自分らしく自由に楽しく生きていけばOK!


これがお金モテの世界におけるネガティブシミュレーション・ポジティブシンキングの神髄です。


歴史が教えてくれるように、その他大勢の人たちが経済的なピンチに陥っているときほど、実は経済的に豊かになるビッグチャンスがゴロゴロ転がっている絶好のタイミングだったりします。


ここも知識と情報がモノを言う世界ですので、真剣に学ぼうとせず、言い訳するばかりで何も行動しようとしない、その他大勢の人たちを尻目に、ピンチをチャンスに変えながら一緒に賢く豊かになっていきましょう!


具体的なやり方については、実際に私がやっている方法を詳しく解説しますので、ぜひ真似ていただけたらと思います。


今後、日本で未曾有の激震が走ったとしても、「絶対に生き残ってやる!」と決めている、未来を生きることに前向きなあなたのご参加を心よりお待ちしています!




<セミナーコンテンツ>

・音声(2:37:50)
・PDF(マインドマップ)

※動画はありませんのでご注意ください



<このようなお話をします>

・大切なお金と未来の人生を守るために今できることとは?

・まもなく起きると予想される金融経済ショックとその心構え

・大切なお金を守りつつも同時に増やす『ともたけ流対策法』

・株価はどうなっていくのか?

・為替はどうなっていくのか?

・米ドルはどうなっていくのか?

・日本円はどうなっていくのか?

・金はどうなっていくのか?

・ビットコインはどうなっていくのか?

・お金のしくみは一体どこへ向かっていくのか?


<このような方にオススメです>

・インフレに危機感を感じている方

・大切なお金(資産)を守りたい方

・迫り来る危機の全貌を知りたい方

・日本特有の”みんなで仲よく貧乏に”の圧力から逃れたい方

・収入源がお給料(労働収入)のみの方

・資産の大半が日本円の預貯金の方

・年金が頼りの方

・お金を銀行や保険会社に預けたままの方

・変動金利の住宅ローンを抱えている方

・保険会社を通じて資産運用している方

・新NISAなどで積立投資をしている方

・何も知らないまま貧乏に転落して人生が詰むことだけは避けたい方


・知識と情報を手に入れて賢くなって経済的に豊かに生き残りたい方

・国の失政や会社の業績悪化からの悪影響をできるだけ避けたい方

・国や会社がどうなっても自分は大丈夫!という自信を身につけたい方



<追伸>


これからの時代、特に意識してほしいことがあります。


それが他人のことではなく、自分のやるべきことに全集中するということです。


言い換えれば、他人にちょっかいを出さない、他人(国や会社も含む)に依存しないということでもあります。


あまり金融経済の文脈では語られない内容なのですが、実は30年以上にわたって日本が経済成長せず、景気がよくならないのは”日本人の貧乏マインド”が原因のひとつと指摘されていたりするのですが、そのことをご存じだったでしょうか?


要するに失われた30年は政府や日銀、大企業だけが悪いわけではなく、日本人ひとりひとりのマインドにも原因があるということ。


そのマインドというのが、自分のやるべきことに集中せず他人のことばかりを気にする癖なんですね。


例えば、典型的な日本人には「お金は汚いものなのでお金のことを話したりするのはよくないこと」といった見方があったりします。


その結果、真面目に働くことはできても、お金に無知なままの人が大量生産されることで、お金と上手につきあえず、無駄にお金面で苦労する人が少なくありません。


本音ではお金が欲しくて欲しくてたまらないので、お金に余裕がないと不幸だと感じる人が多いのも特徴です。


でも、自分にはお金の余裕がないという目の前の現実があり、そこから目を逸らすために「貧乏な自分は間違っていない、国や大企業、お金持ちが自分たちを苦しめているに違いない」という妄想を発動させて、お金に余裕のある人の足を引っ張ろうとしたり、引きずり降ろそうとしたりする人が後を絶たないのです。


自分のことに集中するのではなく、上手く行っている(ようにみえる)他人の足を引っ張ろうとする。


残念ではありますが、こうした他人から”奪う”行為を繰り返す人が今後、日本発の金融危機の到来とともにますます増えることが予想されます。


さらに、お上(政府)に対する依存心も根強いものがあります。


いつもは政府に文句ばかり言ってるのにもかかわらず、困ったことになったら自分でなんとかしようとする前に、国(政府)が国民を守るべきだ、という発想をする人が圧倒的に多い。


結果、政治家にお金をばらまくインセンティブを与えてしまい、それが借金をどこまでも増やす結果に繋がっていって、今の酷い物価高と円安を招いた原因にもなっていたりするのです。


見ず知らずの他人にちょっかいを出して足を引っ張ったり、他人に過度に依存したりするマインドこそが、この30年で日本を貧しくしてしまった原因のひとつでもあります。


この悪い癖は今にはじまったことではありませんから、残念ではありますが、今後も続くと考えておくほうが無難です。


こうした日本社会の悪癖とお金に対する理解を深め、リスクを怖れず行動することを通じて、他人にちょっかい出したり、過度に依存したりする”みんなで貧乏”マインドに満ちた残念な世の中とは上手に距離を取りながら経済的に豊かに生き残っていきましょう!


これから迎えるスタグフレーション到来のピンチを賢くビッグチャンスに変えて、個人としてたくましく豊かに生き残りたいと願う、あなたのご参加を心よりお待ちしています。

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